“北沢 憲昭”の紙の本一覧
1951年生まれ。女子美術大学名誉教授。表象文化論学会会員。専門は美術批評、美術史。
“北沢 憲昭”に関連する紙の本を35件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
日本画の所在 東アジアの視点から
- 税込価格:7,150円
- 出版社:勉誠出版
- 取扱開始日:2020/04/03
- 発送可能日:1~3日
- 〈歴史〉〈領域〉〈表現〉という3つの視点から、東アジアという場における「日本画」の形成・展開の諸相を歴史的・文化的に把捉し、「日本画」の概念を未来へとひらく。2018年1月開催のシンポジウムをもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 12 第58号〜第60号(1956年10月〜12月)
- 税込価格:19,800円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2015/02/27
- 発送可能日:1~3日
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。12は、第58号〜第60号(1956年10月〜12月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 11 第55号〜第57号(1956年7月〜9月)
- 税込価格:19,800円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2015/02/27
- 発送可能日:1~3日
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。11は、第55号〜第57号(1956年7月〜9月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 10 第52号〜第54号(1956年4月〜6月)
- 税込価格:19,800円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2015/02/27
- 発送可能日:1~3日
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。10は、第52号〜第54号(1956年4月〜6月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 9 第49号〜第51号(1956年1月〜3月)
- 税込価格:19,800円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2015/02/27
- 発送可能日:1~3日
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。9は、第49号〜第51号(1956年1月〜3月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 7 第37号〜第42号(1955年1月〜6月)
- 税込価格:18,700円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2014/09/26
- 発送可能日:1~3日
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。7は、第37号〜第42号(1955年1月〜6月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 6 第31号〜第36号(1954年7月〜12月)
- 税込価格:17,600円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2014/09/26
- 発送可能日:1~3日
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。6は、第31号〜第36号(1954年7月〜12月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
日本美術全集 17 前衛とモダン
- 税込価格:16,500円
- 出版社:小学館
- 発売日:2014/06/25
- 発送可能日:1~3日
- 美術史や歴史学界をはじめ、日本文化に精通する専門家の叡智を結集し、日本美術の最新の研究成果を紹介する。17は、絵画、彫刻、工芸など、明治時代後期〜大正時代の作品を中心に、昭和時代の初期の作品も一部収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術「誕生」を経て、美術「変容」へ
明治末から大正にかけて、日本の近代美術は内面性と社会性に目覚めてゆきます。高村光太郎が...
フィールド・キャラバン計画へ 白川昌生2000−2007
- 税込価格:2,750円
- 出版社:水声社
- 発行年月:2007.8
- 発送可能日:要確認
- 「美術−制度」のダダ的破壊者にして、地域の歴史−文化の活性化と撹乱をめざす群馬の果敢なオルガナイザー、白川昌生が到達した「フィールド・キャラバン計画」の全貌を明かすとともに、その出発から現在までを克明に辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
逆光の明治 高橋由一のリアリズムをめぐるノート
- 税込価格:4,180円
- 出版社:ブリュッケ
- 取扱開始日:2019/07/30
- 発送可能日:要確認
- 透視図法は近代のリアリズムの骨法を成しつつ、近代的主体の形成を促す。近代絵画における透視図法の役割を重視する論を展開。油彩画という当時最新のメディアの成り立ちに焦点化して、高橋由一と透視図法のかかわりを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
〈列島〉の絵画 「日本画」のレイト・スタイル
- 税込価格:4,180円
- 出版社:ブリュッケ
- 発売日:2015/06/29
- 発送可能日:要確認
- すでに老境にあるクレオール絵画としての日本画は、みずからの現存を省みることによって、「世界の複数の現存」を受け入れることができるだろうか。「日本画」をめぐる著者自身の思考のレイト・スタイルを示すエッセイを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 13 第61号〜第62号(1957年1月〜2月)
- 税込価格:13,200円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2015/02/27
- 発送可能日:要確認
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。13は、第61号〜第62号(1957年1月〜2月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 8 第43号〜第48号(1955年7月〜12月)
- 税込価格:19,800円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2014/09/26
- 発送可能日:要確認
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。8は、第43号〜第48号(1955年7月〜12月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 5 第25号〜第30号(1954年1月〜6月)
- 税込価格:17,600円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2014/09/26
- 発送可能日:要確認
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。5は、第25号〜第30号(1954年1月〜6月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 2 第7号〜第12号(1952年7月〜12月)
- 税込価格:15,400円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2014/05/26
- 発送可能日:要確認
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。2は、第7号〜第12号(1952年7月〜12月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 1 創刊号〜第6号(1952年1月〜6月)
- 税込価格:16,500円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2014/05/26
- 発送可能日:要確認
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。1は、創刊号〜第6号(1952年1月〜6月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 3 第13号〜第18号(1953年1月〜6月)
- 税込価格:15,400円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2014/05/26
- 発送可能日:要確認
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。3は、第13号〜第18号(1953年1月〜6月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術批評 復刻 4 第19号〜第24号(1953年7月〜12月)
- 税込価格:16,500円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2014/05/26
- 発送可能日:要確認
- 戦後の美術界を牽引した批評家、作家のテキストを数多く掲載した雑誌『美術批評』を復刻。4は、第19号〜第24号(1953年7月〜12月)を収録。日本の戦後美術の研究に役立つ重要文献。表紙をカラー口絵で掲載。〔原本の出版者:美術出版社〕【「TRC MARC」の商品解説】
美術の日本近現代史 制度・言説・造型
- 税込価格:17,600円
- 出版社:東京美術
- 取扱開始日:2014/01/21
- 発送可能日:要確認
- 日本社会における美術の史的展開を、幕末から2010年代に至る見渡しのなかで通史的に跡づける、日本近現代美術の概説書。言説・制度・施設などを手がかりに、美術ジャンルの成り立ち(歴史と構造)を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
美術のポリティクス 「工芸」の成り立ちを焦点として (ゆまに学芸選書ULULA)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:ゆまに書房
- 取扱開始日:2013/07/25
- 発送可能日:要確認
- 美術に属する諸ジャンルのあいだには、「絵画」を筆頭に「工芸」が最下位に来るという階層的な秩序が存在する。「工芸」というジャンルの成り立ちを考察し、絵画中心の体制を成立させる政治的関係を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
反覆する岡本太郎 あるいは「絵画のテロル」
- 税込価格:2,750円
- 出版社:水声社
- 取扱開始日:2012/11/02
- 発送可能日:要確認
- 既成のアートを引き裂き、アヴァンギャルドと伝統を挟撃する画家「岡本太郎」とは「誰」だったのか? 戦前の「アセファル」から「3.11」までをもつらぬく類稀なアーティストの思想と実践を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
「日本画」の転位 新装版
- 税込価格:3,300円
- 出版社:ブリュッケ
- 発行年月:2011.10
- 発送可能日:要確認
- 「日本画」の転位とは、日本画を、「日本画」という名の呪縛から、そして「絵画」の呪縛から解き放つことにほかならない…。1990年代から2000年代初頭にかけての「日本画」をめぐる論考をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
眼の神殿 「美術」受容史ノート 定本
- 税込価格:4,180円
- 出版社:ブリュッケ
- 発行年月:2010.2
- 発送可能日:要確認
- 【サントリー学芸賞(第12回)】高橋由一の「螺旋展画閣」。その形象をなぞるようにして、「美術」概念の受容にまつわる思考が結晶化してゆく−。制度−施設史を主柱として、さまざまな次元にわたる明治期の史料がざわめきたつライヴ感に充ちた歴史叙述。〔美術出版社 1989年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
境界の美術史 「美術」形成史ノート 新装版
- 税込価格:3,850円
- 出版社:ブリュッケ
- 発行年月:2005.7
- 発送可能日:要確認
- artでもなくKunstでもない「美術」という語が、明治初期の社会的コンテキストに放り込まれたとき、いったい何が起こったのか。それ以後に何が起こりつつあるのか。美術の歴史と構造を見極める。2000年刊の新装版。【「TRC MARC」の商品解説】
アヴァンギャルド以後の工芸 「工芸的なるもの」をもとめて
- 税込価格:4,180円
- 出版社:美学出版
- 発行年月:2003.3
- 発送可能日:要確認
- 工芸は、もうユートピアを夢みない。「進歩」の逆風がやみ、「歴史の天使」がユートピアの残骸に降り立つとき、あらたな造型思考がはじまる。「アヴァンギャルド」と「工芸」を巡る文章を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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