“松野 明久”の紙の本一覧
1956年熊本県生まれ。東京外国語大学大学院外国語学研究科修了。現在、大阪外国語大学助教授。共著に「ナクロマ」など。
“松野 明久”に関連する紙の本を10件掲載しています。1 ~ 10 件目をご紹介します。
トラウマ的記憶の社会史 抑圧の歴史を生きた民衆の物語
- 税込価格:1,980円
- 出版社:明石書店
- 発行年月:2007.9
- 発送可能日:1~3日
- おぞましい抑圧の記憶は人びとの心に深く刻み込まれ彼らを苛み無力化する。近現代史を彩る数々の侵略・戦争・虐殺に当事者たちはどう向き合いアイデンティティを築こうとしてきたか、被抑圧者の「語り」から読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
インドネシアのむかし話 木の上のたまご姫ほか オンデマンド版 (大人と子どものための世界のむかし話)
- 税込価格:3,630円
- 出版社:偕成社
- 発行年月:2000.7
- 発送可能日:要確認
孤独な愛の風景 一九五〇年代のインドネシア文学から (PQ books)
- 税込価格:2,750円
- 出版社:現代企画室
- 発行年月:1992.11
- 発送可能日:要確認
森の少女ブーラン=クニン インドネシアの民話 (てのひら文庫)
- 税込価格:136円
- 出版社:文溪堂
- 発行年月:c1992
- 発送可能日:要確認
東ティモール独立史 (アジア太平洋研究選書)
- 税込価格:3,520円
- 出版社:早稲田大学出版部
- 発行年月:2002.12
- 発送可能日:要確認
- 21世紀最初の独立国、東ティモール。20万人の犠牲と、24年の抵抗運動で独立を達成した。独立運動誕生の前夜から住民投票で独立が決定するまでの、小さな民族の苦難の軌跡を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
インドネシア労働レポート 検証経済成長と労働者
- 税込価格:1,760円
- 出版社:日本評論社
- 発行年月:1996.3
- 発送可能日:要確認
- インドネシアの開発、人権、環境といった問題を長年議論してきたINFID(インドネシアの開発のための国際NGOフォーラム)を中心にまとめたもの。インドネシアの労働状況をありのまま伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
ナクロマ 東ティモール民族独立小史
- 税込価格:2,420円
- 出版社:日本評論社
- 発行年月:1993.1
- 発送可能日:要確認
- 1975年以来、インドネシアの軍事占領下にあり、戦争と飢餓のためにすでに20万人以上の死者を出している東ティモール。その激しい人権侵害の実体と、それをとりまく状況を告発する。【「TRC MARC」の商品解説】
インドネシアのむかし話 木の上のたまご姫ほか (大人と子どものための世界のむかし話)
- 税込価格:1,602円
- 出版社:偕成社
- 発行年月:1990.1
- 発送可能日:要確認
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