“斎藤 善之”の紙の本一覧
“斎藤 善之”に関連する紙の本を11件掲載しています。1 ~ 11 件目をご紹介します。
タテ割り日本史 アクティブラーニング対応 4 乗り物の日本史
- 税込価格:3,850円
- 出版社:講談社
- 発売日:2020/03/16
- 発送可能日:1~3日
- 日本人が歩んできた歴史を「食べ物」「衣服」「住居」「乗り物」「戦争」の5テーマに分け、それぞれの歴史をタテ割りにして学ぶことができるシリーズ。4は、縄文時代から現代まで、どんな乗り物が発明されてきたかを辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の歴史を「タテ割り」にすると新たな発見がある! 牛車は、後ろから乗って前から降りるんだ。第4巻は「乗り物の日本史」です。【商品解説...
海の道、川の道 (日本史リブレット)
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- 税込価格:880円
- 出版社:山川出版社
- 発行年月:2003.9
- 発送可能日:1~3日
講座東北の歴史 第4巻 交流と環境
- 税込価格:5,060円
- 出版社:清文堂出版
- 取扱開始日:2012/09/28
- 発送可能日:要確認
- 「海と川と道」「災害と環境」の2大テーマで構成した論考集。東北社会の地域的特性を、交通や流通の側面から照射するとともに、洪水、降灰、津波、凶作などの災害・環境史を、考古、民俗、近世史、近代史の各分野から論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
近世南三陸の海村社会と海商
- 税込価格:8,360円
- 出版社:清文堂
- 発行年月:2010.5
- 発送可能日:要確認
- 近世の南三陸の海村には、いくつもの大規模イエ経営体が存在した。その発生・継続の背景を自然環境・資源・地域権力など多方面から追究し、近世社会のなかで南三陸社会が果たした歴史的役割を総合的に明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
身分的周縁と近世社会 9 身分的周縁を考える
- 税込価格:3,300円
- 出版社:吉川弘文館
- 発行年月:2008.3
- 発送可能日:要確認
- 江戸時代を人びとはいかに生きたのか。多様な生業の人びとを、集団・関係・モノ・場などをキーワードに解明。深化を遂げてきた身分的周縁研究の成果を考え、第一線の研究者が全巻を見わたす熱い討論を繰り広げる。【「TRC MARC」の商品解説】
身分的周縁と近世社会 2 海と川に生きる
- 税込価格:3,300円
- 出版社:吉川弘文館
- 発行年月:2007.3
- 発送可能日:要確認
- 時代劇の船乗りは粗野で無法なイメージがつきまとうが、知識や技術こそが必要な力だった。潜水、流通、船荷の積み替え、集荷請負システム、蝦夷地の場所運営など、知識と技術の限りを尽くして生きた水辺の民の姿を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
新しい近世史 3 市場と民間社会
- 税込価格:6,301円
- 出版社:新人物往来社
- 発行年月:1996.4
- 発送可能日:要確認
師崎屋諸事記 尾張国名古屋納屋町肥物問屋高松家史料
- 税込価格:55,000円
- 出版社:校倉書房
- 発行年月:1994.11
- 発送可能日:要確認
- 徳川義直によって開府された尾張藩名古屋城下に住し、肥料商を続け今日に至る師崎屋。その師崎屋が、天明年間より明治初期まで代々保存してきた資料を翻刻。名古屋商人に関する貴重な記録といえる。【「TRC MARC」の商品解説】
内海船と幕藩制市場の解体 (ポテンティア叢書)
- 税込価格:5,126円
- 出版社:柏書房
- 発行年月:1994.6
- 発送可能日:要確認
- 18世紀後半に知多半島を拠点として台頭し、経済流通機構に大変革をもたらした海軍集団・内海船(うつみぶね)の実態を詳細に追求、近世後期の新たな歴史像を構築する労作。【「TRC MARC」の商品解説】
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