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投稿者:paguapgu - この投稿者のレビュー一覧を見る
氷の女王が姿を現す。そしてそして、巻末ではついに、待ちに待った大型バイクにまたがるあの人登場か?続きが気になる!
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投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
現代の某独裁国家より、よほど酷い現実が日本を覆います。それでも「ともだち」を支持し続ける日本人は理性を失っているのでしょう。それを許す世界は既に秩序が機能していないのでしょう。カンナたちパルチザンの蜂起でどうにかなるレベルはとうに越えてます。
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ともだち暦」初年からの混乱の中、
「氷の女王」と呼ばれるカンナの蜂起
が計画されます。
巻末にようやくケンヂ再登場です。
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”ともだち”が広めたウイルスとそのワクチンをめぐっての悲しい争いが痛ましいです。氷の女王はやはりカンナ。武装蜂起の日は近いのですが、ともだち勢力には筒抜けなのか?早く続きを読みたいです。
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地球防衛軍とインベーダー。
ホントに、逆に悲しくなるような洗脳っぷりでした。いやはや。
壁の外の絶望もくっきり。ああ、そういうことかと思ったり。お米の納税に、長者様。ホントに、ここはいつの時代?と思いながら読み進めるわけで。
最後のページでようやく2部の最初に戻りました(笑)やっぱり、矢吹丈はケンジなんですか?
続きが読みたいー!
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ラストのあの人は?あの人ですよね!やっと17巻が出たと言うのに、もう18巻の発売を待ってしまう。それでもあえてスピリッツには手を出さないぞ。(と弱弱しく決意。)(2004.10.31)
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やっぱり偉大な作品。先日本物の浦沢先生の話を聞いてきました。久し振りにボブ・ディランを聞きたくなった。彼が生で書いてくれたDr.テンマはオトコマエだった。
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やっぱり完結してからまとめ読みするべきか?少し勢いがが弱まりつつある。・・・が!やっぱ気になる。ケンジや・・・・。
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クロスカウンター
登場少年紹介より
世界大統領“ともだち”が君臨する戦慄の新世紀、この支配に終止符を打つ救世主は現れるのか・・・!?
帯表
描き下ろし2ページを含む最新単行本!!
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注目ポイント
「おまえの名前は?」「エロイムエッサイムズのダミアン吉田か…」「じゃあ俺は悪魔くんだ」
「おまえの名前は?」「星くんか…それじゃ俺は……」「矢吹丈だ」
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『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。
個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。
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図書館の本
カンナがちゃんと生きていた。
オッチョが出てきているから、ともだち世紀って20世紀のことだって分かっていたけどカンナはどこにいったのかな、って思ってた。
神様が夢を見ないのも怖い・・・。
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「ともだち暦」下での生活をおくるサナエとカツオ。実は逃げのびていたオッチョを匿っていた二人は、オッチョの希望で、新宿のニタニ神父のところに行くことになる。しかし、「ともだち暦」下では新宿に行くのも容易ではない。たまたま再開できた「神様」の案内で地下道を通っていくことになるが、果たして二人は新宿に辿りつけるのか―。
「ともだち暦」下での様々な日本の様子がわかってくる17巻です。久々にカンナも登場。「氷の女王」というあだ名で反「ともだち」を掲げて活動しています。しかし、いろいろと組織が登場してきて、若干どれがどれだか混乱しそうになりますな。
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やっぱりカンナは生きていた。
「氷の女王」といわれながら、普通のソバ屋営業してる。
ほぼ世界を自分のものにしているのに、なぜかケンヂ一派は見過ごされていることに違和感。
スパイまで内部にいたのに・・・
蝶野さん、確か”絶交”された気がするのだけど、まだ元気に働いているな~
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サナエとカツオの活躍が嬉しい。〝ともだち〟に支配されたと思われた東京で、その不自然さに気付いた子供たちだ。ケンヂも生きていた。自分が子どもの頃に流行ったモノが紙面に溢れてくる。最後は「あしたのジョー」か?!