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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
秘密の地下について探る及川さんに巻き込まれる直保…、よくあの地下に一人で行ったなぁ。いつ崩落してもおかしくないし、ネズミとかいそうだし、一人じゃ絶対に無理です。樹先生は顔とか言動がちょっと怖い時があります…。おじいちゃん達がクセモノ揃い!蛍がいつにも増して可愛かったです。蛍はやっぱりどちらにしても美人!
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投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る
読むのに時間がかかる。ある意味コストパフォーマンスが高い。
微生物や食品衛生のうんちくが語られる。
最初の頃はもっと劇画調の絵だったのだけれど,どんどん女の子の目を描くのに気合いが入ってきた。主人公とその友人も何故か女子と同じ目の書き方になっているのでいつでも女装OK.(友人は端から女装子ですが)
前号までがフランス編だった反動か,ほぼ学内で話が進んでいる。
電子版のくせに,おまけのカバーとか,カバー裏の漫画とかも,もれなく入っている。
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非常にお酒と麹に詳しくなれる巻です。
あたしは美里と長谷川さんの行く末が気になって仕方ない。
結城君もついに厚化粧を脱ぎました。
次巻も楽しみ。
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今回は日本で一番ポピュラーな発酵食品、味噌と醤油。
菌達が三国志しているのはやはり映画の影響か?
最後がなにか引っ張ります。
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限定版ではナノブロックのオリゼーがついてきたようです。
表紙もあっちが良かったのですが、ブロックに興味がもてなかった為、通常版を購入
為になる菌話も多数。
樹の思惑も多数。
「かもすぞー」のほかに「はぜるぞー」も発生
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今回は味噌と醤油の話
教授のウンチクがやたらと多かったね
みんな、ちゃんと読んでるのかな?
私はスルー(笑)
それと長谷川研究員と美里
交際疑惑を大否定しているけど
長谷川さん、やっぱマンザラ嫌いじゃないよね
そんな表現あったし
付き合って欲しいな、この二人
一番、おお!と思ったのが
「はぜるぞーー!」
いつもの「かもすぞ〜」の別バージョンの言葉が出た
それと、ついに、そうえもん、及川に菌が見える告白
でも嘘に思われて終わった(笑)
あと、沖縄で出会った二人も久々に出てきた
蛍そっくりのクロイ子(笑)
そして、蛍がゴスロリやめて、フツーの男の子の格好に戻った!
この日を待ってたんだよ
嬉しい〜
好きです、蛍
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今まで樹教授が謎の多い人物のように描かれていたのはストーリー上の演出であって、結局謎は謎のままで終わるのかと思ってたんだけど、7巻でちょっと風向きが…。もしかして「物語はいよいよここから風雲急を告げる!」なんてことになるのかしら?もやしもんのストーリーは、察しが悪い私には理解できてない部分が多すぎて。蛍の休学の理由が女装ってのもよくわかんな…。
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先にカバー下をみました。
先にカバー下をみる読者もいるんだよ、菌たち。
[2008年12月24日購入]
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薀蓄とストーリーの絡ませ方がいまひとつ。設定もしっかりしていて面白いのですが、本作はどこかもったいない感が……。
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ストーリーが進んだような進んでないような。進んでないんだろうなぁ。
でも求めているのはそういうものじゃないのでよし。菌かわいいよ菌。
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7巻は及川ががんばる話なので、及川表紙の通常版を買ってみた。
だけど、限定版もゴスロリ蛍表紙なんてずるいよずるいよ!
ちょっと薀蓄濃度が濃くて疲れてしまったかな、今回。
長谷川×美里を推す者としては、長谷川さんと美里の会話シーンでガッツポーズでした。
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もやしもんです。まんがです。発酵食品と酒に関してのいいテキストではないかと思います。おもろいです、菌が。
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欄外含めて相変わらず読み応えたっぷり。
どうでもいいんですが、個人的ツボが「トクホマーク」と「トマホーク」と読み違えた作者さんの呟きでした。
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フランス編もおわり,発酵蔵メインの話です。日本酒も味噌も醤油もみりんも。。。どれも発酵なんですねぇ。ためになります。
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菌をかわいいと思う日が来るとは…
人間では直保が一番好きです。
最近は、長谷川さんと美里がどうなるのかが気になるところ。