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  3. 名取の姫小松さんのレビュー一覧

名取の姫小松さんのレビュー一覧

投稿者:名取の姫小松

1,181 件中 31 件~ 45 件を表示

あらあら、番外編ってこういう話?

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漫画家さんに子どもができて、その話。子どもができてどうなるかと思ったら、やっぱり安定の展開です。お世話するのはいつも便利に使われているような人です。

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簡単に実行できそう。

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認知症の原因といわれるアミロイドβが脳に貯まらないように、排出を促す栄養素を多く取り込むためのレシピ。
何故なのか、根拠を易しく解説。スープにすれば毎日簡単に摂れる。値段の高い食材もない。

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ユルフワ。

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~しなければならない。人間、何かの役割を負ってルーティンを繰り返し。
コロナ禍の毎日で疲れた心に、ふんわりと語りかける。難しく構えなくていいんだよ、と教えてくれる。

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現代のフランスの政治が主題。

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大統領府のエリゼ宮から見たフランス史。ほぼ現代のフランスの政治や政治家が中心に語られる。エリゼ宮が建てられた由来や歴代の持ち主の話が出てくるが、付け足しのようだ。

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紙の本ミカンの味

2021/07/02 14:04

少女たちの選択。

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学内でお喋りをする四人少女たち。同じ部活動を通じて仲好く過ごしている。それぞれが家庭の事情を抱え、それぞれの悩みがある。それでも一緒にいたい。
韓国の学校制度、進学熱を絡ませながら、大人の期待と当事者の子どもの希望は重ならない様子が描かれる。
少女の揺れる成長の道程。

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甘いあんこじゃない。

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小豆餡が甘いのは砂糖を加えているから。小豆にむくみを取り去る作用があると聞いていたが、食事にどう取り入れたら解らなかった。
 取り入れ方の一考になる。

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紙の本新選組の料理人

2021/03/01 16:03

視点が多い。

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題名通り、新撰組の賄い方になった浪人の鉢四郎が主人公。鉢四郎が新撰組に入るきっかけの原田左馬之助の視点になったり、近藤勇になったり、状況説明の語り手があっちこっちになる。
ゲストでチラリと出てくる人名に歴史好きは面白いかも知れない。

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おじさんだって人間。

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当然ながらおじさんだって人間で人権がある。しかし、今までが今までだから責められる。
おじさんにも色々な人たちがいて、著者の知り合いも様々。それぞれの人生と個性があるのを描き、EU離脱問題に揺れるイギリスの下町の事情を綴る。

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紙の本果てしなき渇き

2020/07/17 16:49

ノワールの迫力。

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離婚した妻から一人娘が帰宅してこないと連絡が入る。警察を辞めて警備会社に勤める主人公は元妻からの言葉に違和感を覚える。
 そこからどんどん底なし間に引きずり込まれる。
 ノワール小説をお好みの人に引き込まれるだろう。バイオレンス描写の苦手な人には難しい。

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紙の本わたしの幸せな結婚 1

2020/07/02 15:13

なんだかすっきりしない。

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名家の長女だが、生母が亡くなり、後妻と異母妹に虐げられ、父から無視されてきた美世。縁談が来て、更に高い家柄の若い当主の館に行儀見習いに住み込む。
 シンデレラと醜いアヒルの子が混じったような話。
 ヒロインが今までの苦労でやつれており、麗質に恵まれているのはお約束。ただヒロインに何か素質が秘められているらしい。これでめでたしめでたしとなりそうでならないような、波乱が予感できて、すっきりしない。

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何でも取りすぎは良くない。

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化学の面から体に害になる物の解説。生きるために必須の栄養素も取りすぎれば毒となる。化学式を使いながら説明される。

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紙の本いま、なぜ魯迅か

2020/01/21 17:35

魯迅とその周辺の人々について語る。

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魯迅だけを語っていない。魯迅を巡って、周辺の人々や現代の思想家に語っている。著者の石原莞爾嫌いは知っているが、魯迅と大陸との関わり合い(特に満州国)の章では罵倒に驚かされる。
 魯迅の思想と文学の案内書だと思って読むとびっくりする。

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相変わらずですね。

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立川市でのバカンスはいつまで続くか。フランスを仏で表す誤解が楽しい。
 ルシファーたちは相変わらず悪ぶっているいい子です。

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紙の本今昔百鬼拾遺 河童

2019/07/04 17:45

一人一芸。

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共通した奇妙な姿で発見される水死体。
 中禅寺敦子は益田の関わる案件と関連がありそうと、調査を依頼しつつ、現地へ。旧知の呉美由紀と多々良と何故か遭遇。
 敦子の卒なく、明解な理論づけと説明。益田のスベる軽口と多弁。多々良の脱線ばかりの薀蓄。そして美由紀の一喝。それぞれ個性豊かな登場人物。
 あれ? 話の説明になってないな。

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紙の本アンティークジュエリー美術館

2018/06/11 10:42

う~ん。

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アンティークの宝飾品の取り扱い店の紹介っぽくなったのがちと残念。
カラーで宝飾品の美しさは堪能できる。

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