あんみつこむすめさんのレビュー一覧
投稿者：あんみつこむすめ
2017/03/09 08:47
絵がかわいらしい
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書店で「時代小説を読むときに便利」という宣伝を見かけ、
その場でめくると、かわいい絵柄が気に入って、購入しました。
一般的な辞書と違い、文字だけでなく、絵や図が多いので、
とてもわかりやすいです。
例えば、江戸時代の将軍一覧表や役職一覧表など、
一目見てわかるので、役立ちます。
2017/03/08 21:27
まさかの謎のプリンス
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タイトル通り、謎のプリンスとは一体誰なのか？
という話が度々出てきて、最後にはそれが明かされる。
でも、まだまだ分からないことや、
最終巻で今までの伏線を回収できるのかという心配もある。
それはともかく、シリーズ中で、最もファンタジックだった。
紙の本土井善晴の懐かしごはん
2017/01/29 21:56
ナポリタン！
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この本の表紙にするだけあって、
「ナポリタン」は特別美味しいと思います。
我が家では、何度も繰り返し作っているレシピです。
ケチャップを焼き炒める…など、初めて聞くようなコツも満載で、
とても勉強になりますし、なにより美味しいんです！
紙の本クィディッチ今昔
2017/01/29 21:38
売上は寄付されます
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ハリーポッターシリーズを読んでいて、
クィディッチが登場する場面は多くあります。
だからこそ、詳しく知っておくと、より本編のお話を楽しむことができます。
そして、この本の売上が慈善活動のために寄付されることを知り、
購入して良かったなぁと思いました。
2017/01/26 11:06
魔法の世界がより広がる
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今作からは、話しの舞台がホグワーツから、
さらにあらゆるところに広がるので、
話しもスケールが大きくなり、面白かったです。
私は特に、ウィーズリー一家が大好きなので、
たくさん登場してくれる今作はお気に入りのシリーズです。
2017/01/26 10:45
ハラハラドキドキ
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ハリーポッターシリーズで、
特に疾走感の強い回だったと思います。
常に暗い雰囲気が漂ってはいますが、
それもまたドキドキワクワク感が引き立つので、楽しめます。
仲間や敵も、登場人物がしっかりと描かれていました。
2017/01/26 10:27
陰の主役はドビー？
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屋敷しもべ妖精の「ドビー」が、
秘密の部屋の本の最初から最後まで度々登場します。
私は、最初読んでるときは、突然何者だ!?という疑問だらけでしたが、
読んでいるうちに、だんだんと可愛く見えてくるのが不思議でした。
2017/01/26 09:15
大切にしたい本
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ハリーポッターは、何度も読み返しています。
文体は現代風なので、とても読みやすいです。
映画も素敵だけれど、映画では描ききれなかった話もあるので、
原作は読んだ方が良いかもしれません。
そして、本の種類は、重くて高価だとしても、単行本がおすすめです。
表紙も挿絵も素敵で、ずっしりとしているのが、
ハリーポッターにぴったりだと思います。
紙の本台所のニホヘト
2016/12/29 09:43
レシピ本ではないけれど…
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伊藤まさこさんの台所の周辺について、詳しく書かれたエッセイなので、
レシピ本ではないのですが、
私は、その台所の道具や収納より、
登場するごはんがあまりにもおいしそうで、作ってみました。
詳しい分量が少ないので、結構自己流で…
「チキンカレー」が特に、
今までのカレーで一番本格的な味になりました！
おそらく最後にミキサーにかけるところがポイントかと思います。
他にも白菜と豚のお鍋もおいしくできました。
おススメしたい本です！
2016/12/29 09:11
何度も作っています
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小さい本ですが、
内容はぎっしり詰まっています。
私が作った中で、特に気に入ったレシピは、
「鹿トリュフ」「焼きチーズケーキ」「りんごケーキ」です。
どれもとっても簡単なので、いつでも作れます。
素朴な味なので、飽きずに食べることができました。
2016/12/29 08:54
手作りできることにびっくり！
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タイトル通り、小麦粉を使ってイチから自分の手で生地を作ります。
パン作りのように発酵もあるので、時間はかかりますが、
写真付きの説明が詳しいので、わかりやすいです。
私は、「あんまん」を作ってみましたが、
蒸したてのホカホカの生地と、ごまが効いてるあんこが、
最高においしかったです！
紙の本料理＝高山なおみ
2016/11/30 08:40
古めかしくて懐かしい
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このレシピ本は、写真の色合いが昔の雑誌のようで、
光の当て方も強すぎず、ワントーン暗い自然な写真です。
そのレトロな雰囲気が、私はとても気に入っています。
高山さんの文章にもぴったりだと思います。
紙の本日々ごはん ３
2016/11/14 14:24
そのままの高山なおみさん
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かっこつけたりせずに、
思ったこと感じたことをそのまま書かれているので、
読んでいて気持ちがスカッとします。
今回の巻は、高山さんが文中にも書かれているように、
高山さんが「泥のように眠る」描写が多いです。
いったいどこまで眠り続けるのだろうかと、
ワクワク？するし、うらやましくなってしまいます。
紙の本からすのパンやさん
2016/08/20 16:47
パンが食べたい…
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なんとか作ろうと思えばマネして作れそうだけど、
おそらく大変なんだろうなぁとか考えながら読んでいます。
眺めているだけでパンが食べたくなる、
「パン」の絵本の定番です！
紙の本３６５日のベッドタイム・ストーリー 世界の童話・神話・おとぎ話から現代のちょっと変わったお話まで
2016/08/20 16:44
おしゃれで大切にしたい本
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カバーや中の装丁がおしゃれで気に入っています。
眠る前に本を読むことはよくありますが、
いつも続きが気になって本末転倒になることがありました。
この本を書店で見つけて購入してからは、
短編集のようになっているので、
一話ずつ、最後まで読むことができるので、ちょうどいいです。
