弥生さんのレビュー一覧
投稿者：弥生
紙の本ヒトラーとナチ・ドイツ
2017/02/09 12:28
未知識でも読みやすい
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テレビ番組きっかけで興味が出てきて購入。ナチスが成長した経緯がほぼ時系列で掲載されていてわかりやすく、ほとんどのことが知らないことだったので考えさせられた。
今のアメリカトランプ政権とも少し似ているのではといった部分もあり、さらに怖くなってきた。
2019/04/10 07:48
良かった
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戦後間もない時期に、当時の文部省によって監修・発刊されたもの。難解かと思われたが、内容は高校生程度であれば十分読み込める。また、今となっては当たり前の民主主義での制度や解釈を、なぜ必要なのか、その当時の期待や思いが伝わってくる。
2018/10/25 09:57
基本書
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在日米軍と、他国の駐留米軍の規模や役割とを比較したり、在日米軍の現状と変遷をわかりやすく書いていました。
所々、マニアックすぎて読みにくいところもありましたが、総じてはよかったです。
紙の本「天皇機関説」事件
2018/10/25 09:54
歴史
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学生時代に日本史で出てくるワードで、言葉だけは知っていたが、内容は全く文字通りの知識しかなかった。この本は対立意見や美濃部氏が考えを貫いた生き方など、わかりやすく書いていた。この考えが、良いあるいは置いておいて、この時代にこういう論争を起こした美濃部氏の勇気と気迫を感じられる本でした。
2020/10/09 21:26
見やすい
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毎年他社のも見比べながらも、結局はいつもこれを選びます。
デザインの良さはもちろん、紙質もめくりやすさも良しです。
紙の本オウム真理教事件とは何だったのか？ 麻原彰晃の正体と封印された闇社会
2018/10/25 09:36
時系列で掲載
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教祖以下、主要幹部の刑執行後の発刊としては、かなり踏み込んだ内容の読み応えのある内容だった。時系列で麻原がどう変貌していったのかや、とりまく信者の意識の変化などよく分かった。
紙の本履歴書・職務経歴書の書き方 カリスマエージェント直伝！
2020/10/09 21:31
まあ良い
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わかりやすく書かれてます。
序盤は丁寧すぎるくらいですが、後々見返す際にも探しやすくていいと思います。
紙の本思考の整理学
2019/08/10 10:23
良かった
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執筆の時代が古いので現在とはすこし表現などに古さや難しさはあるが、中身は深く、この内容を文字化できた作者の表現力に感嘆する。
紙の本１２球団全選手カラー百科名鑑 プロ野球セ・パ両リーグ 完全保存版 ２０１９
2019/08/10 10:06
見やすい
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大きくても持ち運びやすい
解説者の一覧が写真付きで付いてるのも、意外といい
2019/06/08 15:07
良かった
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少子高齢化という認識は誰もが抱いてはいるが、漠然と分かってるだけで、これから必ず起こる問題を分かっていなかったことを痛感した。
紙の本南海トラフ地震
2019/05/31 17:38
良かった
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東日本大震災とは、被害想定が規模も被害も別格となることがよく分かった。
被災者と支援人口の比が、東日本大震災は1対25、南海トラフは1対4というのも、いかに未曾有のものとなるのか、恐れを感じたが、各自で知っておくべきことや、見落としている点などを理解させてらえる。
2019/01/28 08:58
考えが変わるかも
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沖縄での反対運動に対して、最近は少し否定的な見解を持っていたが、この本を読んで、気づかされたことがいくつかあった。
沖縄での報道と本土での報道とを比較しながら、記述されていてイメージしやすい
2018/12/30 10:44
時系列でわかりやすい
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江戸時代から昭和期までの日露・日ソの歴史が、時系列の流れで記載されていて、わかりやすい。
ただ、本書は第二次大戦までの内容のため、現ロシアとの関係に至るまでの系譜の記載がないのが残念。
2018/10/25 09:59
超毛沢東
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共和国創立以来、最強最大の権力と在任期間を確定しつつある周氏の生い立ちや野望などが、わかりやすく載っている。これからの振る舞いに恐怖さえ感じてしまうような感覚を覚えてしまった。
