☆★ブービー☆★さんのレビュー一覧
投稿者:☆★ブービー☆★
2001/11/21 00:02
かなり分厚い冒険物語です。
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はじめの方は読んでいても何となく聖書の話とかがでてきて難しいかなぁと思ったけど、読んでいるうちにだんだん面白くなった。ヨナタンの冒険は休む暇も無いくらいどんどんいろいろなことが起こって、すごかった。本が分厚いから途中だんだん疲れてくるけど、まぁまぁおもしろいです。ハリポタとかそのへんの話にひってきするってきいて読み始めたけど私としてはハリポタの方が面白い気がする。でも冒険好きの人にはすごくおすすめです。冒険だらけのお話で、いろいろな出来事がおきます。ヨナタンとジョナサンの関係にも注目して読むと面白いし、展開が順番交代に読むようになっているので名前が似ているのでそこを注意しないとはじめの方は混乱するかも知れません。
2001/11/16 18:40
いまいちかなぁ…とあきらめずにどんどん読むとダレンの世界にはまっていきます。
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ハリーポッターの次に何を読もうかと思ってダレン・シャンを読み出したけど、はじめの方は読んでいくうちに思ってたほどじゃないなぁっと感じたけど、読んでいくうちに違ってました。
内容的には、ハリポタと明と暗のちがいくらいダレンシャンには独特の雰囲気があるけど、バンパイヤと取り引きしていく頃には、どっとこの本のおもしろさを感じているでしょう。バンパイヤになりたがる友達もいれば、バンパイヤと取り引きしてしまったダレンもいてすごくおもしろいです。
紙の本大長編ドラえもん Vol.9 (てんとう虫コミックス)
2001/11/16 13:00
日本誕生
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家出したのび太達は、人の手の入っていない土地を求めて7万年前の日本へいく。そこで原始人のカッコウで過ごすようにする。しかし、いったん戻った20世紀で、なんと、時空乱流にすい込まれ、20世紀に現れた本物の原始人ククルにあう。ククルの一族ヒカリ族は、謎の精霊王ギガゾンビひきいるクラヤミ族にとらわれていた。ドラえもん達はギガゾンビの正体を原始人の呪い師と推定し、ヒカリ族を助けに行くお話。ドラえもんの道具で変な動物とかも作り出すけど、まぁおもしろい。
紙の本バガボンド 1 原作吉川英治「宮本武蔵」より (モーニングKC)
2001/11/15 00:44
迫力感
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はじめはテレビで今話題の本というのを見て興味がわいたので読んでみたけど、スラムダンクの井上さんが絵を描いているだけあって迫力があります。描写がこまかいのですごくいいです。
スラムダンクみたいな内容を期待している人には内容的には路線が違うから物足りないかも知れないけど、絵の迫力を楽しんでください。
紙の本三毛猫ホームズの推理
2001/11/14 16:16
推理します
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三毛猫シリーズの一冊です。もう言うことなしのおもしろさです。推理小説初心者なら、この本を読めば他の本もどんどん読みたくなります。ちなみにこれは、三毛猫シリーズの初期です。
紙の本まる子だった
2001/11/14 15:01
第2段
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モモエちゃんのコンサートの話や親の離婚騒動の話など、たくさん面白い話が載っています。私のお薦めはまるちゃんが自分の部屋が欲しくて、2段ベット二階の部分を自分の部屋にしようとする話です。まるちゃんらしさがでているお話だと思います。
紙の本魔女の宅急便
2001/11/13 02:14
キレイ
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おなじみ魔女の宅急便のほんです。この本は絵が大きく綺麗に載っているのですごくお得です。キキもジジもすごくかわいいです。絵がメインだからすごく綺麗な本です。
紙の本ドラえもん傑作選 (てんとう虫コミックスワイドスペシャル)
2001/11/13 01:55
ドラえもんのスペシャル版
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ドラえもんの良いとこどりのような一冊です。
本当に心が温まるような内容もあれば、これがドラえもんそのものだというものもありすごくお得です。
紙の本ノンタンのたんじょうび
2001/11/13 00:47
誕生日
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ノンタンの誕生日をみんな友達は何も知らないフリをする。
ノンタンは落ち込んでしまったけど実はみんなはおぼえていてノンタンをおどろかす。すごくほのぼのとしていていい絵本です。
紙の本ノンタンぶらんこのせて
2001/11/13 00:43
これもいい
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みんなが乗りたがっているブランコをノンタンが独り占めにしてしまう。けれど最後にはやっぱりみんなで順番にのって楽しむ。
ノンタンの良さがすごくでています。
紙の本あかんべノンタン
2001/11/13 00:39
ノンタン
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ノンタンはいろいろなひとにあかんべをしていく。それがかわいい。でもノンタンはたまに調子に乗るけど最後にはわかってくる。そこがいいんですよ。
2001/11/13 00:35
かわいい
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ノンタンは本当にいい本です。ほのぼのしてるし、でてくる動物達はみんなかわいい。ノンタンは憎めない存在です。このシリーズはたくさんあるのでどれもおすすめです。
紙の本そうべえまっくろけのけ
2001/11/12 01:12
まっくろけのけ
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じごくのそうべえなどそうべえシリーズを見ている人は、最後の締めとしてまっくろけのけを読んでください。そうべいシリーズは言葉だけでなく、絵がすごく刺激を受ける絵なので、そこに注目してみるとおもしろいです。
紙の本そうべえごくらくへゆく
2001/11/12 01:09
極楽編です
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じごくのそうべえなど、そうべえシリーズの一冊です。地獄を見た人は、今度は極楽編をみてくだい。衝撃感は地獄の方がすごいですが、私が幼稚園の頃本当に極楽があるということを信じた一冊です。この本を小さいときに読んでしまったので、極楽のイメージは今でもこの本の絵です。
2001/11/12 01:05
こ・こ・こわい
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これは、私が幼稚園の時に初めて読みましたが、この頃はじごくのそうべえをみてビックリするくらい怖かったです。夜になると眠れないし、じごくのそうべえと言われるだけで泣きわめく程、幼稚園児の私には衝撃的な絵でした。でも今なら普通に見られます。