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言ノ刃さんのレビュー一覧

投稿者:言ノ刃

14 件中 1 件~ 14 件を表示

遂に出たっ…(絶句)

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本当に待って待って待ちまくりました! その分内容はすごかったです…さすが西尾氏。1200円というのは高く思えるかもしれないけど読んでみれば「この金額と内容なら妥当だろ」とか思ってしまう、はず(いや…自分はそう思ったんですが)。
サブタイトルからも分かるように遂に殺し名一の「匂宮」が登場します。兄妹、ということで、一体どんな人物なんだろう、西尾氏のことだからすんばらしい奴なんだろうなぁ…とか考えていたんです、が。それを裏切るというかそれを超えるくらいでした。それに伴って今回登場する人物達もなんだか一味も二味も違う気がしました。いーちゃんを始め、アパートの住人や前作から意外な人物も再登場してしまうから結構豪華だ…と。それについては自分の目で確認することをお薦めします…ホント、今回の作品はすげぇ…。
今作で印象が強いのは、やはり戯言遣いのいーちゃんの語りです。今回はもう…なんと言ったらいいのか。この気分はもう速攻で本屋に行って購入、読んでもらった方が最良です…あんまりここで言うと内容わかってしまうんで。とにかくいーちゃんからは目が離せませんでした。そしてインパクトが強いといったら匂宮兄妹です。この二人は本当に最高…!とか思ってしまいました。西尾氏ってなんでこんなにおもしろい人物が書けるんだろうとしみじみ思います。
次回作の予告も出ていたし、その他でも作品を出す予定なのでますます西尾氏から目が離せなくなりそうです! 西尾氏イチオシ!

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かなり異色な感じ…。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

上遠野氏が別な文庫のレーベルで新作発売です…上遠野氏のミステリーと言えば講談社ノベルスから出ている「事件シリーズ」が主ですが、今回はなんだか登場人物も話が展開される世界も全然「事件シリーズ」と違うので、ちょっと期待していました。
短編の形で書かれているので一つ一つの話が読みやすいと思います。しかも登場人物は主に「しずるさん」と「よーちゃん」の二人くらい。この二人の会話によって様々な奇怪な事件が紐解かれていきます。しずるさんのなんだかミステリアスで不思議な雰囲気に引き込まれつつ、よーちゃんの一挙一動がなんだかかわいいなーと思いました。事件の内容はどれもこれも捻くれた感じなのでしっかり内容を把握していかないと「…あれ?」ということになってしまうかも(自分がそうです…)。
あとこの作品を読んでいる上遠野氏のファンには思わず「あっ!」という場面が出てくるので注意してみるとおもしろいかも。(特にブギーポップファンの方、ご注意!!)…この作品もやはり上遠野氏の描く世界の一つに過ぎないのです…。
というわけで、今作は気軽に読めると思います。トリック自体はあんまり難しくないので柔軟な思考で望むとベスト…かも。これって続編でるのかなー。

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今までにない小説!!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

…なんと言うのでしょう。
今までにちょこっとはミステリ小説なるものは読んだことがあるのですが、本書はなんだか新鮮な感じがしました。既存のジャンルという形に囚われない、というのか…。
まず自分として気に入った点は一人の視点のみで書かれている、というところです。語り部である“いーちゃん”の視点から話は進んでいくのですが、そこに“いーちゃん”本人の心情や考えがプラスされていくと。勿論彼から見た他人の姿や印象も。そのたった一人の人間の語りで物事は進んでいくという点が自分にとっては「なかなかイイ感じだぁ!」と思いました。その分他人がどう考えているのだとか、あるいはこの時あの人はどこで何をしていたのだろう?という疑問も浮かんでくるのですが、それは謎解きの段階で紐解かれていくというのも、良いかな?と思いました。
あとは登場してくるキャラクターもすごく個性的かつ魅力的です。5人の天才と称される人々の面々はかなり変わった性格だったり、普通じゃなかったりと…でもそこがおいしいところだなぁと思います。事件の他に登場人物に注目するのも良いかと思われます。
個人的にはやはり、いーちゃんが気になりますが…。

この先発行される作品に、大いに期待します!

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こんな人生あったらすげぇ。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

待ちに待った新刊です!!
発売がちょっと延期しましたけど、読んでみて待った甲斐がありました。
上遠野氏の書くミステリーは毎回いろいろ考えさせられます。事件の方もそうなのですが、それを取り巻く登場人物達の動きにも注目しなくては…という。
今回は「殺竜事件」でも登場した“海賊島”が主な要所です。…それにしても、なんだかいつもとちょっと違って今回は入り組んだところが多数あったので理解に悩むところもあったのですが、その分読み応えはバッチリでした。やはり探偵役はあの人でしょう…といった感じ?です。密室を舞台に起きた事件というのは自分としてはかなり難解な方だと思っていたのですがこの作品を読んでみて「あぁ、なるほど」と思いました。そういう方法も不可能ではないのだ、と。魔法が中心の世界は、やっぱりおもしろいとも思いました。
事件もそうだけど、今回の作品で描かれる人間関係は自分の中では結構難しいなぁ…と思います。なんだかサイドストーリーっぽくも見えるのですが。上遠野氏は複雑にみえて実はちゃんと関係があるように書いているので、その点が「さすが」と思いました。

というかここまで波乱万丈な人生普通じゃ考えられん、みたいな。これは読めば分かります。とにかく読みましょう、うん。

ミステリー最高! 上遠野氏最高!!

以上。

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鏡の中

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今回の作品は、デビュー作の『クビキリ〜』とはまた一味違った感じでした。
登場人物は前作に引き続いて出てくる人もいれば、今回新しく登場する人もいます。いやあ、西尾さんの考える人物はどれをとってもおもしろい…。
そんな個性的な人物達が現れ、また話は展開していき事件は起きる。
しかし今回の〈戯言遣い〉いーちゃんは、違う…気がしました。
なんというかこの作品、考えさせられることがたくさんあるんです。いーちゃんが『人間失格』である零崎人識と出会った時から、一気に世界が変わったような感じです。多分この出会いはいーちゃんにとっても零崎人識にとっても大きな影響を与えたと思います。
話の展開は、読んでいてとても読みやすいと思いました。そのストーリーの中で人物達がいろいろなところに出てくるので読んでいても飽きません。むしろとてもおもしろいと思います。
やはり二作目もおもしろい!! 一作目を読んだ人はこちらも続けて読んで欲しいです。
西尾さんの作品を読んだことの無い人でも、この作品は十分楽しめると思います!!

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これはおもしろい!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

渡辺浩弐さんの作品は主に「2000年のゲームキッズ」シリーズしか読んだ事がなかったので、今回は推理モノということですごく期待していましたが、読んでいく内にかなり笑わされました。というのも、随所に人物達が(ユウやAI)出てきてはなんだか聞き覚え(見覚え?)のある格好をしているなぁ…とか思ってみたり。大部分がアニメ関連なんですがそこでちょっとウケました。話の展開はゆっくり進んでいくのかな〜とかのんびりしていると、いきなり激しいシーンとか入ってくるので読んでいて新鮮な気分になります。パソコンがほぼ日常の一部と化した時代の、それこそ近い未来に起きそうなことが次から次へと出てくるのでなんだかとてもハラハラさせられます。いや…なんだか現実味が強いので。
個人的にはやっぱりユウとAIのコンビがすごく良かったです。なんかいいなぁと思いました。AIはパソコン上にいるのになんだかこっちの現実にいるような感じさえしました。
パソコン、ロボットというハイテク社会が生み出した産物は良い方向へ向かえば悪い方向へも向かう…そういう視点から見てもおもしろいんじゃないかと思います。

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紙の本ダブルダウン勘繰郎

2003/03/12 21:26

ちょいと異色。

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戯言シリーズから抜け出して『JDCトリビュート』と称する新作を出した西尾氏!
…なんか違う…。
なんだか読んでいて西尾氏らしくないなぁ…と。いや、それはJDCシリーズの世界観で書いたからちょっと違う感覚だとは思うんです、が。
内容は読んでいてかなり面白いなぁ〜と。それで読んでいく内にこの作品のメインの部分へと入っていきます。この勘繰郎のキャラは読む前から「絶っっっ対凡人じゃあねぇ!」と考えていましたが…当りました。というか正解を裏切る位すんばらしいキャラでした…。いいなぁ〜。
この作品、清涼院氏の作品読んでないと理解不能かな?と思っていたのですが大丈夫でした。これはこれで一本モノとして読めますのでご心配なく…でもやっぱり読むべきなんだろうか…。
西尾氏らしく人物は結構は方々ばかりです!というか名前がすんばらしい。勘繰郎の他にも個性的キャラが出てきますので、是非ご注目。
…なんだか次回作の方も予定があるそうなので、そちらも続けて読んでみたいです。それにしても戯言シリーズは……?

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紙の本十字架クロスワードの殺人

2003/02/28 20:43

す、すげぇ。

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シリーズ最新作、遂に出ました!!
この龍之介シリーズは個人的に好きなので心待ちにしていました。
初の長編ということでどんな感じかな?と思って読み始めたのですが…長っ!! なんだかすごく時間がかかった気がします。今まではショートストーリーを繋げていって一冊の本にしていたけど今回は正真正銘の長編…うぅ、なんだか読み応えがありましたけど結構頭使う内容でした。
離れた地点で次々起きる事件。そして身内争い程激しいものはないなぁ、と思ったのですがまさに今回はそれでした! 事件の起きた場所は勿論、日時も周りの状況もまったくもって違うのに実は接点がある…。
最初自分は身内争いの中心・比留間家の家族構成が理解できなくて人物がごっちゃになっていたのだけれど話が進むに連れて「あぁ成る程、この人か」とわかってくるようになりました。この作品は結構いろいろな人が出てくるのでその登場人物に気をつけていればストーリーの流れは掴めてくると思います。
そして今回の事件に龍之介が持ち前の頭脳と知識で立ち向かいます! うーなんだか彼の推理はシリーズが進むごとに冴え渡っていくような気が…。今回の龍之介の活躍は今まで以上に凄かったです!!
それにして柄刀さんの推理小説は毎回感心させられています…本当、溜息出るくらいです。
というわけで次回作にも期待したいですっ。

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紙の本幽霊船が消えるまで

2003/02/26 20:25

どれもこれもおもしろい…っ

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来ましたね…二作目です。前作「殺意は砂糖の右側に」に引き続き龍之介が今回もすんごい名推理をやってのけます。
個人的な意見ですが柄刀さんの推理小説はトリックが多様で読んでいておもしろいです! あと推理と共に龍之介の無尽蔵(?)な知識や話がとても興味深くて一種のお勉強にもなったり…と。毎回感心させられています。
今回のストーリーは一難去ってまた一難といった感じです。前作の中でも話に出てきた人物や今回新しく出てくる人物など。そして随所で起きる事件…。
そんなトラブルにもめげず龍之介は事件に向き合いそしていつもの調子で推理していきます。うーん、やはり彼のキャラは特殊だなぁ…とも思ったのですが。
全体の感想としては、楽しめた作品でした。いろいろなミステリー小説に挑戦していくのもいいなぁと思うので、柄刀さんの次回作に期待したいです。

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異世界だけど、やっぱりおもしろい!

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今まで発行してきた作品(例えばブギーポップシリーズとか)とうって変わって、いきなりミステリーですかぁぁ!!
と、最初自分は思いました。
なかなかに面白く、かつ引き込まれていってしまいました。ミステリーというジャンルはここ最近になって読み始めたのですが、異世界を舞台にした話というのはそうそうないと思います。おまけにこの異世界、魔法が飛び交うという設定なので、こちらの世界とは正反対だという点でも魅力ある作品だと思います、
それにしても、不死身の存在がなんで殺されなきゃならんのだぁぁ、と思ったのですが。
これを心に留めておいて読んでいくと、結構候補となる理由が出てきます。なるほど、そういう目的か?とか、そういう考えもあるんだなぁとか。いずれの理由にせよ、その根本にあるのは『欲』かな、と思いました。やはり舞台や歴史やいろいろなことが違っても人間の『欲』というのは絶対的に存在するのだと思います。
そしてそして、旅をする三人もそうですが容疑者候補達もかなりな方々です。個人的にキャラだけ見ていっても相当楽しめました。うん。ココの点は読んでみないとわかりません!
最後に一つ。これはきちっとした一本モノとしても読めますが上遠野さんの他作品やシリーズを知る人にとっては「あぁっ!」というところが随所に出てきますので…チェックしてみると良いです。

果たしてこのシリーズ、どんな事件がこの先起こるのか楽しみです!!

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こ、これは…??

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かなり複雑でした。
そして今回は被害者が多い…。
ストーリーとしてはいい感じだと思います。しかし個人的にはキャラの方へ興味が言ってしまいました。双子の戦地調停士あたりなんかはずば抜けて異色を放っていましたし。
しかし、いきなり事件が発生するとは…と思いました。意表を突くように、事件は起こっていって、「もう終盤だから謎解きかな?」と思ったらまた殺された…という。終始、息をつかせないところもありましたね。
あと第一作(殺竜事件)に出てきた面々も少しだけど登場してきたところが、個人的には嬉しかったです。そしてそのキャラは今回出てきた人物と知り合い…?みたいな。本当にさり気なくだけど上遠野さんは、人物の関係を持たせるのが上手いなぁと思いました。そしてそれが後々の話に影響を出す…と言う事もあるんじゃないかな??と自分は考えました。
というか。
やはり魔法の支配する世界は本当何が起きるかわかりません。だからこそ、事件の内容も複雑だったり難解だったり謎めいていたりと、変化のある内容になるのだと思います。そしてその世界に生きる人物も結構な曲者だったりするものです…。
…うーん、不思議だ。

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衝撃的?

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上巻(兎吊木垓輔の戯言殺し)に引き続き、読む読む…。
遂に起きてしまった事件。その事件の謎を解くために、そして犯人を見つけるためにいーちゃんは動き出す。しかし今回は思うようにいかない…むしろ危機的状態!!
…上下巻構成だから、今回は何か凄いことでも起きるのだろうか??という自分の予想はヒット。
自分が思うには、今回の話は今までの話の中でかなりハード…いや、ほんとのほんとにヤバイ気がしました。それは決して良い意味でもなく決して悪い意味、というわけではないのだけれど…。
自分としては、このストーリーはかなり複雑だと思いました。上巻の兎吊木垓輔と玖渚友の話もそうだし、下巻では登場してくる人物(この話で新しく登場した人々)の関係など巧みにかつ難解に書かれている、という…。
…しかし、上巻より下巻の方がなんかインパクト大! あと、表紙の女の子がまさかあの人とはぁぁぁ………。

とりあえず、二言。
いーちゃん大好きな人は要チェック!!
そして、西尾さん余計好きになったわー!

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待望の新刊!!!

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やっと発売しました!! 本当待ちに待ったというか。
今回は発売直前まで上下巻構成だとは知らなくて慌てました。
しかし…うーん。
今回のサイコロジカル・上はなんか不思議な読み応えがありました。
上下巻構成だから、話が大きく(?)書かれているというのもあるのですが、西尾さんが書いたのに今までと感覚がちょっと違う、と思ったのです。そして、それ故に今回も(上下巻あわせて)かなりいい感じでした。
個人的には玖渚がかわいい…けど一味も二味も違う彼女の面々を見れてとても楽しかったです。その他、新しく登場してくる人物も多数いますがやはりその中でも埋もれずにいたいーちゃんは最高でした。
絶対絶命とありますが、これは読んでみないと本当わかりません。自分もきちんと読むまでどうなるのか想像つきませんでしたので…。
なにはともあれ西尾さん最新作、丁度いい感じに傑作(笑)。

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むむむ

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始めに…表紙かわいいっ!
ということで読み始めました。
西尾さんの作品は前作のクビキリサイクルとクビシメロマンチストを呼んでいて次回作にこのクビツリハイスクールとあったので、心待ちにしていました。
読んでみて、今回もおもしろかった&裏切られなかったです。
内容は少ない方だけど、そのなかに出てくる人物はかなり強烈な個性の持ち主達でさすが西尾さん!!とかおもっちゃいました。
ていうか、哀川さんかっこよ過ぎです。自分かなりハマリました。今のところ一番好きなキャラです。
ストーリーは結構ハードだなーとか思いましたが読んでいくうちに引き込まれていきました…。なんかもう「次は?!」って心の中で叫んでて。
やっぱりラストの方が自分の中では残ってます。なんていうか姫ちゃんのいうこともちょっとだけ分かる気がします。

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