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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:1983/01/01
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:20×27cm/31p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-8340-0892-0
紙の本
ぐりとぐらのえんそく (ぐりとぐらの絵本)
〔初版:1983年3月,第109刷よりシリーズ名を「こどものとも傑作集」から「ぐりとぐらの絵本」に変更〕【「TRC MARC」の商品解説】 遠足に出かけ、マラソンを...
ぐりとぐらのえんそく (ぐりとぐらの絵本)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:7,700円(70pt)
- 発送可能日:購入できません
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商品説明
〔初版:1983年3月,第109刷よりシリーズ名を「こどものとも傑作集」から「ぐりとぐらの絵本」に変更〕【「TRC MARC」の商品解説】 遠足に出かけ、マラソンを始めた野ねずみのぐりとぐらは、野原にのびていた毛糸に足をとられて、突然ころんでしまいました。その毛糸をたどっていくと……。【本の内容】
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紙の本
遠足
2016/03/21 21:43
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらが遠足に出かけたら…お弁当がおいしそうで、いつも食べたいと言います。ぐりとぐらの真似をしてピクニックに行きました。
紙の本
読み聞かせも一人読みもテンポよく楽しめます
2022/09/13 02:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回のぐりとぐらは遠足という冒険です
毛糸をたどってどんどん進んでいきます
やがてその毛糸の謎が解けて・・・
繰り返し言葉でテンポよく子供達もとっても楽しめます
大きなカステラを越えるぐらいのお弁当が広がります
ぐりとぐらは食いしん坊さんたちですね
紙の本
毛糸玉はどこへ続く?
2021/10/27 13:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おーやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
遠足に行ったぐりとぐらは、原っぱで糸の端っこを見つけます。ぐるぐる巻きながら糸をたどっていくとどんどん大きくなる毛糸玉。どこまで続いているんだろう…?
中川さんらしいリズム感のある詩にのせながら毛糸を追っていくのがワクワクして楽しい。そしてその毛糸玉の行きつく先の、色々な物とぐりとぐらの絵のサイズ感が面白い。
紙の本
可愛い
2018/10/25 10:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
「えんそく」という言葉と、「おべんとう」という言葉だけで、楽しそうで、おいしそう。
息子のお気に入りの一冊です。
遠足シーズンはもちろん、外に遊びに行けない日なども、絵本でえんそくに出かけています。
紙の本
ぐりとぐらシリーズ
2017/03/30 02:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キム - この投稿者のレビュー一覧を見る
大好きなぐりとぐらシリーズ。毛糸を辿った先には、くまさんのセーターが。遠足にでかけたくなる、楽しい冒険の物語です。
紙の本
心が暖かくなります
2017/02/11 04:54
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投稿者:イザベラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度読んでも、心が暖かくなります。
リズム良く読めて、イラストの色使いも素敵で、くまさんのお家とえんそくのお弁当は、私のお気に入りです。
これからも、たくさんの子どもたちに読み継いでいきたい一冊です。
紙の本
子供が大好き
2017/01/22 23:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらシリーズは子供が大好きで、何度も読んでいます。これを読むと、遠足に行きたがりますし、お外、お庭でシートひいてごはんを食べたがります。
紙の本
素朴なお話
2016/03/28 23:59
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらのお話の中の食べ物はなんだかみんな美味しそうです。物語の中の料理のレシピ集があったけど、そこに採用されるのもわかりますね。
紙の本
かわいい
2016/01/29 23:13
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
えんそくにいくぐりとぐらがかわいい絵本です。
シリーズの中でも好きな作品です。
お弁当持って遠足に行きたくなります。
紙の本
遠足
2015/10/20 17:55
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投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
こどもの大好きなイベント遠足を舞台に、わくわくする展開のあとのいつもながらおいしそうなお弁当。よくできてます。
紙の本
遠足に行きたくなる
2020/10/25 22:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:梨桜 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらが歌うシーンが好きで、毎回楽しみにしているのだけれども、今回は特によかった。
遠足のお昼が楽しみだったこと、外では駆け回りたくなったことを思い出した。思わぬ拾い物が、素敵な出会いを生むのは、新しい場所ならではで、子供と遠足に行きたくなった。
紙の本
遠足
2017/10/31 00:01
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
野ネズミのぐりとぐらは遠足に出かけますがそこで毛糸を見つけて・・・
遠足といっても2匹だけだし、遠足よりもクマさんとの出会いがメインになっちゃってますね。
とりあえずお弁当命と。
紙の本
2016.5.7.
2017/04/30 21:37
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投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る
遠足にやってきたぐりとぐらが、絡まっていた毛糸をたどっていくと、それはくまさんのセーターでした。
ストーリーは素朴だけれど、ピクニックのシーンはやはり素敵!
紙の本
おいしそうなお弁当!
2016/10/20 05:00
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投稿者:おにっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰もが知っているのねずみのぐりとぐら。
リュックを背負って遠足に出かけます。
リュックの中身は、おいしそうなお弁当!のねずみの小さなリュックから、一体どうやってこんなにたくさんのごちそう!?と思うほどの食べ物が、次々に出てきます。
いつもながら楽しいお話です。
紙の本
素直な好奇心
2016/06/21 00:44
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投稿者:きらきら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらは、人間の子供達と同じです。
好奇心に満ち溢れ、純粋に疑問を持ち、純粋に今を楽しむ。
残念ながら、大人の影響を受ける現実の世界では、なかなかそう理想的にはいかないのですが。
それにしても、ぐりとぐらはいつも美味しいものを誰か他の動物と一緒に食べています。
おいしいものを美味しく感じられるのは、やはり一緒に食べる人がいるから、でしょうね。