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検索結果 23 件中 1 件~ 23 件を表示

宗教と文学は切っても切れない関係!?異教との邂逅を描いた宗教小説

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宗教と文学の関わりは大変奥が深いもの。広義には各宗教の経典も宗教文学に含まれ、創始者の人生を著した伝記、布教を意図した文書、そのほかにも物語を盛り上げる重要なエッセンスとして扱われるなど、宗教と文学は切っても切れない関係にあるともいえます。そんな宗教文学の中からここでは、異教との邂逅と称して思想的対立を描いた小説を紹介します。

不穏な空気感が印象に残る、新興宗教を題材にしたミステリー小説

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「信じる者は救われる」の言葉通り、宗教はその教えを信じることで、日々の生活に意味や意義をもたらすもの。しかし一方で、狂信的な宗教団体が大きな事件を起こすこともあります。ミステリー小説に登場する宗教の場合、犯罪が絡むケースが非常に多いのが特徴的。作家の取材力と豊かな想像力で補完し合い、あってもおかしくない物語が紡がれた本を紹介します。

時には紛争の原因にも!?宗教が世界に与える影響を学べる本

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平和や愛を説いている一方で、紛争を引き起こす原因にもなる宗教。ここでは、宗教が世界に与えてきた影響を学べる本をピックアップしました。グローバル社会における宗教の存在について、改めて考えてみてはいかがでしょう。

ホラーが苦手でも大丈夫。美しい世界観に没入してしまう乙一ホラーのすすめ

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驚かされるような描写や幽霊が苦手で、ホラー小説を敬遠する方は多いでしょう。ここで紹介する乙一によるホラーは、「ちょっと怖いけれど美しく、少しかなしい世界観」が特徴です。人間ドラマあり、ミステリー要素ありの乙一の小説。伏線が散りばめられたハラハラドキドキするストーリー展開に、ページをめくる手が止まらなくなるはずです。

「宗教」って何?現代社会における宗教を多角的に見つめるための本

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宗教にどんな印象を持っていますか?「自分は宗教と無関係だ」「よくわからないけど、少し怖い」そんな方にこそ読んでほしい本を集めました。私たちは今、人類が信仰心を抱いてきた長年の歴史を経て現代に至るまで、社会や国家との関わりのなかで宗教はどう変化したのか、あるいは変わらなかったのかを、客観的に見つめる必要があるでしょう。

カルト宗教のタブー本5冊がこれ!

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日本にはカルト宗教は多く存在してると言われてる。そんなカルト宗教の元信者からの暴露話本がかなりある!その数多くある暴露本から厳選した5冊がこれ!

国家と宗教の関係について考える

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「世俗」と「宗教」という二分法自体に疑問を差し挟み、それが成立する言語的空間自体を「世俗主義」というイデオロギーとして告発する、宗教人類学者タラル・アサド。彼の近著『リベラル国家と宗教』を出発点に、国家と宗教の関係について考えてみる。【選者:[カリ]田真司(かりた・しんじ:1966- :國學院大学教授)[カリ]は草かんむりに列】

プロ登山家・竹内洋岳をつくった本

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標高8848mのエベレストをはじめ、世界には標高8000mを超える山が14座あります。そのすべてに登頂した日本人は竹内洋岳ただひとり。酸素濃度は平地の3分の1。低温と強風にさらされ、生命の存在を感じない「デスゾーン」と呼ばれる世界に幾度も足を踏み入れ、そして生きて帰ってきた登山家はどのようにその冒険のスタイルを確立していったのでしょうか。プロ登山家・竹内洋岳が、自らを形づくった本、その哲学を表す本を選びました。

脱・口ベタを目指そう!自分の気持ちを人に伝えるコツが学べる本

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頭で考えていることをうまく表現できずモヤモヤすることが多かったり、「何を話しているのかよくわからない」と言われがちだったり、そんなことで悩んでいる人は意外と多いはずです。心の声を言葉にすることは、ビジネスでも日常生活でも大切なこと。自分の考えや思いを整理して、言葉にするための思考や実践的方法を学べる本を紹介します。

恋愛のどきどきも、バトルの興奮も味わえる!音楽系ストーリーのすすめ

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恋愛もバトルも好きだけど、それが本筋じゃない物語が読みたい気分。そんなときは音楽系ストーリーがオススメです。お互いの魅力に惹かれ合うさまはさながら恋のようだし、それぞれの個性が爆発して響き合うさまはまさに壮絶バトル!アーティストたちが魂から奏でる音に耳をすませば、新しい世界が拓けるはずです。

ちょっと浮いているくらいが心地いい!ゴーイングマイウェイ女子漫画のすすめ

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目立たないように空気を読み、自分を偽って生きるのは窮屈なものです。とは言え、「本当はこうしたい」「誰にも言ったことがないけれど実はこれが好き!」そんな自分を曲げずに生きるのは簡単ではありません。「ああ、ゴーイングマイウェイで生きることができたらどんなに素敵だろう・・・」そんな気持ちを後押ししてくれる漫画を紹介します。

「日本人と宗教」の微妙な関係について考えるための本

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「日本人は無宗教」とよく言われます。2018年のNHKの調査によれば信仰を持つ人の割合は3分の1程度となっています。しかし、初詣やクリスマスなど宗教に関連した行事は毎年大いに話題になります。日本人は本当に「無宗教」なのでしょうか。ここではさまざまな側面から「宗教」との向き合い方について考えるきっかけとなる本を紹介します。

カルト宗教のなかで生きる子どもたちを描いた物語とルポルタージュ

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親やまわりの人たちがカルト宗教にのめり込んでしまい、否応なくカルトの世界に巻き込まれてしまった子どもたちを描いた小説、ルポルタージュを集めました。特殊な環境で生きる少年少女たちの姿は、宗教の抱える社会問題や闇の部分を教えてくれます。彼らが成長とともに自身の道を歩き出すさまにきっと心揺さぶられることでしょう。

脱初級の中国語参考書

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ずーっと中国語を勉強しています。もう、 トータルで何年勉強しているのか言いたくないくらい・・・ずっと中級な私です。偉そうなことは全然言えないのですが、参考書はいろいろ試してきたので、今回はそのなかでも楽しかったものや力がついたなと思うものをご紹介させていただきます。一起加油吧!

ゆるく学びたい人に。世界最大の宗教、キリスト教を身近に感じられる本

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聖書や儀式など、キリスト教についてゆるく学べる本を集めました。世界最大の宗教と言われるキリスト教ですが、日本ではクリスマスや結婚式で少し触れる程度の人も多いことでしょう。読めば聖書の読み方、キリスト教の基本的な考え方などを楽しく学べ、親しみを感じられるはず。異文化を理解するためにも、ぜひ手に取ってみてください。

実は500年近いお付き合い。キリスト教と日本人の宗教観をめぐる本

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1549年、日本に伝わったキリスト教は織田信長の庇護を受け大いに広まりました。その後、江戸幕府の禁教政策でほぼ消滅し、現在信者は総人口の1パーセントといわれています。日本人の多くは自分のことを無宗教といいますが、クリスマスにはツリーを飾り、お祝いします。そんな複雑な日本人の宗教観やキリスト教との関わりを知るための本を紹介します。

疲れた時は人生の一休みをしよう。素敵なモラトリアム女子生活のすすめ

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仕事に恋愛、人間関係・・・女性って悩みが尽きないものです。今の生活から逃げ出したくなった経験がある方も多いことでしょう。でも、本当に疲れてしまった時は一休みをしてみたり、人生の寄り道をしてみてもいいと思います。一度きりの、自分だけの人生ですから。ここでは、そんな一休み中の女性が主人公の本を集めました。

建築散歩のすすめ。出かけずにはいられなくなる、建築ガイドブック。

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建物は、歴史や文化、風土や経済、そして人々の暮らしや思いなど、さまざまなことを教えてくれます。そして、そんなふうに饒舌に語りかけてくれる建物を、私たちは美しいと感じるのでしょう。でも、古い建物を守ることは簡単ではなく、意外とあっけなく消えることもしばしばです。思い立ったが建築散歩。本を片手に、さあ、お出かけください。

コミックで楽しみながら学べます!はじめての世界三大宗教

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「世界三大宗教」と言われても、詳しいことはよくわからない・・・という方は多いでしょう。そこで、仏教、キリスト教、イスラム教のことが学べるコミックを紹介します。どのコミックもリラックスして読めるものばかりなので、ストーリーを追ううちに自然と知識が身についているはずです。

芸術鑑賞が楽しくなる!宗教画に登場するユダヤ教・キリスト教がわかようになる本

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美術館や西洋の有名な教会などで見ることができる宗教画。その宗教画の多くは、ユダヤ教・キリスト教の有名なエピソードをモチーフにしています。「ノアの方舟」や「最後の晩餐」などは、聞いたことがある方も多いでしょう。そんなエピソードがわかりやすく紹介されている本を集めました。これらの本を読めば、芸術鑑賞をもっと楽しむことができます。

宗教にハマるとこうなる?恐ろしいほどの変化に戦慄する小説

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信じる者は救われるかもしれませんが、傍目にはその救われた人はどう見えているのか。入信者の内面描写は小説だからこそ描けるもの。それが緻密であればあるほど恐怖は増し、そして恐怖はほかの登場人物の姿を通してこそ、はっきりと映ります。他者との対比が印象的で、とりわけ恐怖心を煽り、読者の身をおののかせてくれるような小説を選びました。

宗教を信じるとは?クリスチャン作家や僧侶が描いた、信仰心を強く感じる本

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日本に生まれて生活していると、熱烈な信仰心に触れる機会は、そう多くないでしょう。しかし、世界では厚い信仰が行われていて、紛争なども宗教が重要なカギを握っているらしい・・・。なんとなくは理解できても、宗教を信じるとはどういうことなのか?そう思っている方に、クリスチャン作家や僧侶が描く小説や詩のなかから、信仰を強烈に感じられる本を紹介します。

不安と孤立が生みだす幻影。新興宗教の脆弱さを描いた小説

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古くからの共同体が崩壊した現代社会で、寄る辺なく孤立している人々の受け皿になっているかのような新興宗教。不安と孤立を解消する場を求めて、人々はそこに集います。しかしカリスマ的な教祖や、狂信とあやふやな教義が生みだした脆弱な幻影は、崩壊の危機が隣接しています。そうした新興宗教の問題に焦点をあてた小説をセレクトしました。

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