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検索結果 7 件中 1 件~ 7 件を表示

永遠の別れ「死」を見つめる

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生きていれば誰もがかならず経験する家族の、友人の、そして自分自身の「死」という別れ。いざその時になったら自分は、なにを考え、なにを伝え、なにを遺したいのか。死までをどう生きるか。なるべく後悔のないように最期を迎えられるように、生きている今、死について改めて考えるのも大切なことではないでしょうか。

夏休みの記憶、永遠の記憶

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「永遠であるというなら、一瞬さえ永遠だ」とは、北村薫さんによる小説『ターン』からの言葉です。子どもの頃、時が経つのも忘れて夢中になって遊んだ夏休み。その一瞬一瞬の記憶の断片は不思議とずっと残り、大人になってからも自分自身を支え続けます。そんな、永遠に残る「一瞬の夏の記憶」を鮮やかに描いた5冊を紹介します。

「死後の生」を考える、永遠の生を希求することなく

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死んだらどうなるのだろう?──誰もが抱くこの素朴な疑問に対して古代の哲学者は、現世の生そのものが孕む「死」の意味を説くことを通じ、此岸の生の倫理を示した。デリダは決して「魂の不死」も「永遠の哲学」も主張しないが、ソクラテスと同様、私たちの有限な生を、いまここにある「死後の生」、此岸において死と対峙することで肯定されるべき生として探究した。デリダの思想から「死後の生」を考えるための五冊。【選者:宮崎裕助(みやざき・ゆうすけ:1974-:新潟大学准教授)】

一瞬に永遠を感じる短編タイムトラベル小説

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タイムトラベルものの短編小説を中心に集めました。読んでいるのは短い時間なのに長いあいだ時間旅行をした気分になったり、面白くて没頭してしまい時間が経っているのを忘れたり。読むこと自体もタイムトラベルですね。一駅ぶんの時間で読める超短編や、一瞬の中に永遠を垣間見るループものもあります。

RCから晩年まで。永遠のロックンローラー・忌野清志郎を知るための本

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日本を代表するロックンロール・スターと言えば、忌野清志郎を外すワケにはいきません。その音楽はもちろん素晴らしいのですが、裏にあるエピソードを知ると、彼の凄みをより一層感じられます。ここで紹介する本からは、RCサクセションとしてデビューした当時から晩年まで、さまざまな忌野清志郎の姿が垣間見えてきます。

永遠に生き続ける、それぞれの宮沢賢治

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詩集と童話集、2冊の本をつくって37歳で亡くなった宮沢賢治。詩人であり、教師であり、科学者であり、ひとりの弱い人間だった賢治。彼の作品はさまざまな絵本や漫画や映画になり、研究されてきましたが、色あせるどころか、ますます強い光を放つかのようです。宮沢賢治をめぐる本は、生きることの不思議さを繰り返し私たちに教えてくれます。

永遠の愛を守るために!夫婦に大切なコミュニケ―ション方法が学べる本

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夫婦は大切な人生のパートナー。できればいつまでも仲良く、ハッピーな関係でいたいものです。でも現実には気持ちがすれちがい気味・・・なんて話はよく聞きます。そんなときは、日頃のコミュニケーションを見直してみてもいいかもしれません。読んだその日から実践できる、よりよいコミュニケーションのとり方を教えてくれる本を紹介します。

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