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    読んでなりたい気分

作家 桜木紫乃ブックキュレーター作家 桜木紫乃

ひとりきりで静かに泣いてみますか

あんまりひとに会いたくない日もある。それほど嬉しいことのない日々も当然。早いのか遅いのかわからないまま流れてゆく毎日が、まぎれもなく自分のものだと気づくとため息。ああでも、明日もやっぱり自分の足で歩かなけりゃ。そんなあなたへ。

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  • 女にとっても男にとっても、大きな夢は「なさそうに見せる」のが美学なんだと改めて感じた一冊。人間、あれも欲しいこれも欲しいと口に出すと、片っ端から逃げてゆくのだ。読んでいるこちらが切なくなるほど鋭い観察眼と感受性は、お魚と猫の前でのみ、ひとやすみできるのかもしれない。

  • 著者は、映画監督で俳優。言葉は道具だと思う。だからこそ、大切に使いたい。とだけ書かれたページで立ち止まり、ずっと「言葉はひとを殺す道具」と思っていた己について考えている。毎日刃物を研いでいた父によく「俺は人を殺す道具で飯食ってんだ」と怒鳴られ続けたせいかもしれない。

  • 八十半ばの著者だからこそ、こちらが素直に受け取れる言葉がある。原稿用紙にして3枚~4枚の、短いエッセイ集なので、どこから開いてもよし。「マリアはいますか」「おばあさんの目」は、傑作短編。親本が自費出版だったという事実に体の芯から畏れを抱き、そして励まされた一冊です。

  • 今日も一日がんばって働いたなぁ、と思いながら開く本。「プライドなんて一銭にもならない」と言いきる著者の、突き抜けたプライドが、疲れたオイラに「明日も働け」と囁いてくれる。谷川俊太郎さんからの「何がいちばん大切ですか?」という質問に「かぞくとしごと」とあった。同感です。

  • 心で勝手に「日本語の師匠」と呼ばせてもらっている。著者の本はどれも、開けばすぐに「美しい日本語」が姿を現す。リズムを変えず、心もぶれず「読む人」に向かって書かれてある。優しさを諭してくれるのは、ただの一文も押しつけのない一冊でした。たぶん、優しさってこういうことなんだ。

作家 桜木紫乃

ブックキュレーター

作家 桜木紫乃

北海道釧路市生まれ。北海道江別市在住。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞(『水平線』(文藝春秋)所収)。2013年に、『ラブレス』(新潮社)で第19回島清恋愛文学賞、『ホテルローヤル』(集英社)で第149回直木賞を受賞する。『硝子の葦』(新潮社)がドラマ化、『起終点駅』(小学館)が映画化され、2016年『氷の轍』(小学館)がABC朝日放送創立65周年記念スペシャルドラマの原作となる。

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