ブックキュレーター世界文化社 編集企画事業本部
プレゼントにも!いま流行!新感覚の「いきもの」オモシロ知識本
いま流行の「いきもの図鑑」。子ども向けの商品が多いですが、驚くほど知識とデータが豊富で、大人も夢中になってしまうものばかり。12月に発売した『すごく危険な毒せいぶつ図鑑』、『やばいウンチのせいぶつ図鑑』はまさにそんな書籍です。親子で一緒に楽しんで読んでください!
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すごく危険な毒せいぶつ図鑑
西海 太介(監修)
マダニ、ヒアリ、ヤマカガシ――こんな名前を、よくニュースで耳にするようになった昨今。「知らなかった」じゃすまない、日本に潜む毒をもったいきものをまとめた実用的な図鑑が完成しました!「毒の強さ」や「遭遇率」、刺されたときの具体的な対処法まで102種を網羅した充実の1冊!お子さんやお孫さんへのプレゼントにも最適です。
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やばいウンチのせいぶつ図鑑
今泉忠明(監修)
動物を知るために、ウンチを知る。これは動物学の基本です。本書は、動物園でおなじみの動物から、みんなのすぐ側にいる昆虫、遠い世界のいきものまで、今まで知らなかったいきもののウンチ情報をまとめました!今までとは一味違った視点から、知的好奇心を刺激する面白いウンチクが山盛り。単なる下ネタには終わらない、生物の神秘に感激必至です!
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ざんねんないきもの事典 おもしろい!進化のふしぎ 正
今泉 忠明(監修) , 下間 文恵(絵) , 徳永 明子(絵) , かわむら ふゆみ(絵)
みなさんご存じのベストセラーで、「いきもの図鑑」ブームに火をつけた1冊。例えば「ダチョウは脳みそが目玉より小さい」「ゴリラは知能が発達しすぎて下痢ぎみ」など、ざんねんだけど一生けんめいで愛おしい動物たちを100種類以上紹介。子どもから大人まで楽しめる1冊です。
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【オンデマンドブック】子どもにも教えたい ハチ・ヘビ危険回避マニュアル~刺される咬まれるには理由がある~
西海 太介(著者)
『すごく危険な毒せいぶつ図鑑』を読んで、より詳しく知りたくなった人におすすめ!身近な危険生物のハチとヘビ。虫除けスプレーをしとけば本当に刺されないの?本書では、彼らの生態や習性をヒントにし、刺されない&咬まれない事故予防対策をお伝えしています。写真やイラスト、統計数字なども豊富で、ハチとヘビの生態が面白いほどよく分かります。
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『やばいウンチのせいぶつ図鑑』を読んで面白かった人におすすめ!『へんないきもの』の著者がうんこがへんないきものだけ約50種紹介した本。著者の早川いくをさんの文章が思わずぷっと吹き出してしまう面白さ。リゾートビーチの砂浜が実はうんちだった!とか希少なコーヒー豆が実はうんちだった!などウンチクも満載。
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世界文化社 編集企画事業本部“売れるにおい”に敏感な、総勢24名の編集者たち。「オーディエンスファースト!」をモットーに、レシピ本は試作を重ね、ダイエット本の研究で体重を落とし、パズルが解けないお客様には電話で1時間以上アドバイスする・・・などなど、“本好き&人好き”なこだわり屋さんたちが、読書がもっと好きになるおすすめ本を紹介します。
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