サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー「働き方とお金」ポイント5倍キャンペーン(~10/30)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー「音楽読書」ポイント5倍キャンペーン (~10/30)

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

まずはここから読みたい絶対オススメのミステリー小説

「ミステリー」という言葉を聞いたとき、何が頭に浮かびますか?名探偵、殺人事件、日常の謎・・・瞬時には挙げきれないほどに、この言葉が含む「面白さ」は多種多様です。特に、日本のミステリー小説の豊饒さは世界でも類を見ないレベルで、書店で見かける面白そうな作品も多いと思います。今回は「まずはここから!」という作品を選びました。

99
お気に入り
4921
閲覧数
Myブックツリーを見る
Myブックツリーに追加すると、気になるブックツリーをまとめて見ることができ、とても便利です。さらに、hontoトップで関連したブックツリーが表示されるようになります。

  • 「なぜ?」「どうして?」先が気になるミステリーは、この「?」の作り方が抜群に上手いです。そして、日本で最も「?」が鮮やかな作家の一人が、北村薫さんだと思います。絵画の消失。失踪した友人。天窓から転落し、命を落とした思想家。昭和初期の「日常」に潜む謎を描く三編。傑作です。

  • 文章の妙。鮮やかなトリック。最後に訪れる驚き。五編すべてが恐ろしいクオリティで、こんな美しいミステリーを僕はほかに知りません。なにより、本作の白眉は「短さ」にあると思います。謎はもちろん、人の心、時代背景、空気感・・・数十ページの短編とは思えない世界の豊饒さを、ミステリの愉悦を、ぜひ体感してください。

  • 「シャーロック・ホームズ」に代表される名探偵の活躍は、ミステリを読む醍醐味の一つです。本作を読んでいると、現代の日本でいちばん「探偵」に近い役職は内科医なのでは、と思えてくるほど、診察と推理が近いことに気づきます。現役医師の著者ならではの医療への視点と、天久鷹央による鮮やかな事件解決は、必読です。

  • ミステリの奥深さと、読みやすさ。その二つを両立している点が「古典部」シリーズの素晴らしさだと思います。千反田えるの「気になります!」についていった先には、めくるめくミステリの楽しさが待っています。本作の舞台は文化祭。青春と文化祭と謎。面白くないはずが、ありません。

  • 海外小説というのは、それだけで一つのハードルになります。翻訳を経た言語を理解するのは、なかなか難しいですし、描かれる風景や習慣にも、馴染みが薄い。ただ、そうした「不安」がある方にこそ、ぜひ本作を、と勧めます。読み終えたとき、主人公に、英国に、そして何よりタイトルに、心を鷲掴みにされていると思います。

1985年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。2008年、新潮社に入社。週刊新潮編集部を経て、2012年に新潮文庫編集部へ異動。2014年、「新潮文庫nex」を立ち上げる。2017年より現職。(文庫編集部兼務)。

ブックツリーとは?

ブックツリーは、本に精通したブックキュレーターが独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの"関心・興味"や"気分"に沿って紹介するサービスです。
会員登録を行い、丸善・ジュンク堂・文教堂を含む提携書店やhontoでの購入、ほしい本・Myブックツリーに追加等を行うことで、思いがけない本が次々と提案されます。
Facebook、Twitterから人気・話題のブックツリーをチェックしませんか?

テーマ募集中!

こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを募集中です。あなたのリクエスト通りのブックツリーが現れるかも?

お問い合わせ

著者・出版社様などからブックキュレーターの応募などは、お問い合わせフォーム 「ご意見・ご要望」からご連絡ください。

お問い合わせする

テーマ応募フォーム

こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを入力してください。

ご応募ありがとうございました。

閉じる

このテーマにおける、あなたの”6冊目の本”は?

※投稿された内容は、このページの「みんなのコメント」に掲載されます。

コメントを入力するにはログインが必要です

人気のブックキュレーターがおすすめ本を紹介! PICKUP!ブックキュレーター

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。