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「企業本」特設ページ

書店員PickUpはこちら!【海外企業】

傑出した人材による成果

評価5 投稿者:メロンジュース

90年代、グーグルはまだ突出した企業ではなかったと思う。傑出した人材に思う存分力を発揮させ、新しいことに挑戦する姿勢がすごいと思った。相対的優位に安住せず、あぐらをかかない本物の経営。学生時代はしっかりと勉強している学問の基礎的素養。地力に優ると思った。

んーー

評価3 投稿者:カツ

参考になる部分と
それはGoogleだからでしょって思う部分があります。
まだ社会人になって間もないのでそういう風に思うだけかもしれませんが。。

「ピクサー流 創造するちから」と一緒に読んだ

評価1 投稿者:HFK

「ピクサー流 創造するちから」と一緒に読んだ.業種の違いはあるが,「才能を信じて,それが存分に伸ばせる環境を作る」というメッセージは両書とも同じである.しかし,読後感は全く異なる.おそらくそれは文章表現にあると思われる.両書とも基本的に著者とは別のwriterが文章をまとめているが,「ピクサー流 創造するちから」では著者が本文をきちんと校正して自分の言葉にしているのに対し,本書はこの点がきちんとなされていない.その典型的な例は「主語」に現れている.本書の著者はエリック・シュミットとジョナサン・ローゼンバーグである.それに対して本文中では「エリックは」「ジョナサンは」「私は」「私たちは」と様々な主語が出現する.はたしてこの「私」は「エリック」なのか? それではなぜ自分のことを「エリックは」と表現する文章があるのか? おそらく,忙しい業務の中で,ぞんざいな校正がされたのではないかと感じる.そしてそこから感じるのは,読者に対する「ぞんざい不遜な態度」であり,読んでいて極めて不快であった.結論を述べれば,読むのであれば「ピクサー流 創造するちから」をお勧めする.こちらの方が,より血となり肉となると思う.

グーグルは、この方法で成功した!グーグル会長がビジネスの真髄を初公開!序文はグーグルCEO兼共同創業者のラリー・ペイジが執筆。
■グーグル現会長で前CEOのエリック・シュミットと、前プロダクト担当シニア・バイスプレジデントのジョナサン・ローゼンバーグは、グーグルに入社する以前から経験豊富なIT業界のトップ・マネジャーだった。だが、2人が入社したグーグルは、「他とは違ったやり方をする」ことで有名だ。これは、ビジョナリーであり、人とは反対の行動をとりがちな共同創業者2人、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンの方針に沿ったものだった。

実像を暴いた価値ある一冊

評価5 投稿者:ブ-ニ-

この本を読んでアップルの実態には正直驚いた。一昔前の、ある携帯電話の会社のようだ。これほど傲慢な会社とは驚愕である。それにしても日本のサプライヤ-はお人好し過ぎる。製造のノウハウをビデオに撮られても耐えている姿は自虐的ですらある。どうして毅然としてリスク覚悟で断れなかったのか理解に苦しむ。
とにかく実像に迫った価値ある一冊だ。

アップルは苦悩している。何がアップル...

評価4 投稿元:ブクログ

アップルは苦悩している。何がアップルの目指すべき道なのか。売り上げを増やさなければならない、皆をあっと言わせる製品を出さなければならない。でも、アップルには自由がある。自分の思いを実現することができる。今や、アップルの下請けに成り下がった日本の電機メーカーには自由がない。絶えずアップルの顔色を伺わなければならない。しかし、どうだろう。良い加減、アップルと付き合うのをやめては。所詮、彼らは日本メーカーを搾取することしか考えていないのであり、付いて行っても未来はない。独自OSにはリスクがあるかもしれない。でも、ここまで存在感を失ったのであれば怖いものはないのでは。もう、心の底からやりたい事をやれば良いのである。どうせ勝ち目がないのだから、好き放題やったが勝ちである。それすら、セクショナリズムで実現しないと言うのであれば、消えるしがないであろう。

Apple の商売を概観できてよい。...

評価4 投稿元:ブクログ

Apple の商売を概観できてよい。消費者もさることながら、製造業者を絞り上げると何が起きるかの社会実験を系統建ててやっているように思える。

スティーブ・ジョブズというカリスマの陰に隠されていた、アップルの真の「凄み」。それは時に獰猛な姿さえ見せてビジョンを実現する組織の「実行力」にある。ものづくり、流通、通信、音楽、家電量販店、携帯電話etc. 日本企業を翻弄するその手法を知る人は少ない。厚いベールに覆われた、「アップルの正体」に迫る!

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書店員PickUpはこちら!【国内企業】

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京セラフィロソフィ

買って良かったと思える一冊

評価5 投稿者:mother

ずっと稲盛さんのシリーズの本は気になっていて、中でも有名な京セラフィロソフィをチョイスしました。仕事の考え方がたくさん学べましたし、何度も読み返したくなる本だと思いました。自分のこれからの仕事やライフスタイルに活かせそうです。

我が国有数の経営者、稲盛氏の門外不出の経営哲学を纏めた書です!

評価5 投稿者:ちこ

本書は、京セラ及びKDDIの創業者であり、JALの再建に成功した当代屈指の経営者、稲盛和夫氏の経営哲学を分かり易く纏めた書です。これまで稲盛氏の哲学は、京セラ内部と彼が主催する「盛和塾」でしか知ることができない門外不出のものでしたが、それが本書によって一般の人々に公開されることになりました。この機会にぜひ、我が国で最高峰の経営者による経営哲学を学んでみてはいかがでしょうか。

本当に役にたちます。会社を立ち上げて30年これ以上の本には出会ったことがありません。

評価5 投稿者:ブチブチ

稲盛経営学の基本です。実に大衆を経営の本質がきじゅつされています。役に立ちました。

リオンセラー『生き方』の原点がここにある。稲盛哲学の真髄、“門外不出の書”がついに公開!京セラ、KDDIの創業、JALの再建と、次々と世界的大企業を発展に導いてきた当代随一の経営者である著者が、その人生哲学の真髄ともいうべき「京セラフィロソフィ」を、ついに一般向けに公開することになりました。

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電子書籍

不格好経営

結構、ベイスターズのチームカラーにあってるかも・・・九転十起の明治の女性実業家広岡朝子を思い出した。

評価5 投稿者:mitu

ベイスターズの親会社「DeNA」の創業者の南場智子さんの著書。
思ったよりも、苦労人。なんか人間臭い。
結構、ベイスターズのチームカラーにあってるかも・・・九転十起の明治の女性実業家広岡朝子を思い出した。

ベンチャー経営の大変さや楽しさを軽妙・洒脱な文章で表現

評価5 投稿者:巴里倫敦塔

DeNA創設者で経団連副会長の南場智子が筆をとった、DeNA立ち上げ時とその後の悪戦苦闘を題材にしたビジネス書。「それにしても、マッキンゼーのコンサルタントとして経営者にアドバイスをしていた自分が、これほどすったもんだの苦労をするとは……」と実感がこもった記述がそこかしこに登場する。ベンチャー経営の大変さや楽しさを軽妙・洒脱な文章で表現しており、お薦めの1冊である。
 9年前に上梓された書だが、読むタイミングを逸して長らく本棚の肥やしになっていた。読む本がなくなり、ずっと気になっていた本書を手にとったが大正解だった。経営者としてのロールモデルは誰か、MBAは役立つか、コンサルティングと経営は別物など、率直な意見を吐露している。9年前の書とはとても思えないほど面白い。
 記者時代に取材先だった日本テクノロジーベンチャーパートナーズ(NTVP)の村口和孝がキーマンとして登場しているのにも驚かされた。村口氏がDeNA創設に関係していたとは寡聞にして知らなかった。9年前の書なので仕方がないが、根拠のない怪しげな情報を垂れ流していた、DeNA運営の健康情報サイトWELQについての見解を知りたいところである。

九転十起の明治の女性実業家広岡朝子を思い出させる、新球団奮闘記。

評価5 投稿者:mitu

ベイスターズファンは「DeNA」でなくて「横浜」のファンだと思っている人が多い。

横浜スタジアムでは、応援歌で「DeNAベイスターズ」って歌うところで「横浜ベイスターズ」っていまだに歌ってるし。

「前の某TV局よりまし」「なんか胡散臭い」

「企画は一生懸命だけども」みたいな微妙な感情をもっている。

ならば、創業者の南場智子さんの著書を読んでみた。

思ったよりも、苦労人。

なんか人間臭い。結構、チームカラーにあってるかも・・・。

九転十起の明治の女性実業家広岡朝子を思い出した。

「経営とは、こんなにも不格好なものか。だけどそのぶん、おもしろい。最高に」―。なにもそこまで全部やらかさなくてもという失敗のフルコース、悪戦苦闘の連続を、創業者が初めて明らかにする。

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日本企業から学ぶ!

何がトップを隠蔽に駆り立てたのか原発子会社の赤字隠しをスクープした「日経ビジネス」の記者が徹底取材で明らかにする不正会計の構図

三菱自動車の燃費改ざんはなぜ起きたのか。そして、三菱自動車ではなぜ何度も不正が繰り返されるのか──。

ヤマト正伝 小倉昌男が遺したもの

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本書は小倉氏が経営の表舞台から去った時点から物語が始まります。小倉氏以降、ヤマトグループを支えてきた歴代経営者たちは、中興の祖の遺した言葉を、どのように咀嚼し、自身の経営に生かし、次の世代にバトンタッチしてきたのか。歴代経営者が小倉氏から受けた薫陶は何か。"ポスト小倉昌男"の経営者5人の言葉をまとめた、初めての経営書となります。

終わりの部分で紹介されている宅急便の各種サービス内容や、有名なNEKOシステムなどの話は、流通・物流の関係者以外には興味がわかないかもしれないが、全体的に読みやすく、興味深いエピソードが満載なので、読んでいて飽きることがない。経営者小倉の人となりが伝わる好感の持てる1冊である。(土井英司)

奇跡の醤(ひしお)――陸前高田の老舗醤油蔵 八木澤商店 再生の物語

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東日本大震災の津波で、壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市。そこで、文化4年(1807年)から続く老舗醤油蔵・八木澤商店は、200年以上の歴史を持つ土蔵や杉桶、そして醤油屋の命である「もろみ」を津波で失った。河野をはじめ、八木澤商店の社員たち、そして陸前高田の人々の5年間の苦闘を、緻密な取材で描くノンフィクション。

「黒霧島」はなぜ日本一の焼酎になったのか?
500年の伝統産業である焼酎業界において、1998年発売の芋焼酎「黒霧島」を武器に、全国トップの酒蔵になった霧島酒造。宮崎県では6割のシェアを握る酒蔵であるにもかかわらず、1990年代までは県外で誰も知らないマイナーな酒造会社の1つでした。

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海外企業から学ぶ!

ほとんどのビジネスパーソンは、社風や組織文化が重要だと知っていながら、それらを築くには「秘術」が必要で、うまくいくのはほんのひと握りの天才的な人だけだと思い込んでいる。本書は、その「秘術」の背景にある科学を明らかにする。

フェイスブックの若き天才CEO、マーク・ザッカーバーグ。26歳の天才CEOの成功と苦悩、そして野望を生き生きと描き出す、ベテランジャーナリストの徹底取材による至極のノンフィクション。

本書では、CEO(最高経営責任者)のジェフ・ベゾスの生い立ちから、ウォールストリートでインターネットの重要性に気づき、シアトルのガレージで創業、株価暴落の危機をも乗り越え成功してきたアマゾンの戦略と実像について、元ビジネスウィーク誌記者のベテランジャーナリストが解き明かす!

ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り

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ツイッターはだれのものか? 世界を変えた「ITオタク」たちの起業物語!ベンチャー企業オデオはポッドキャスティングで一発当てようとしていた。だが創業から2年、当初のもくろみが外れたことは明白だった。目前には会社の破綻が迫っていた。つぎつぎに社員をクビにしていたそんな時、会社に残った人間で考え出したアイデア。--それが「ツイッター」だった。

中国で150万部を超える大ベストセラー! !設立6年、年間8000万台のスマートフォンを売りまくり、世界トップクラスのメーカーにのしあがった小米科技(シャオミ)の知られざる戦略。共同創業者の黎万強氏が自ら初めて語る! シャオミのスマートフォンが売れるのは、アップルのパクリだから、格安だからと思われてきた。しかし、決してそうではない。黎万強がシャオミの強さの秘密を惜しげもなく公開する。

わずか20数年の間に、奇跡の成長を遂げたIT業界の“紅い巨人”、ファーウェイとはいったい何者なのか。そして創業者の任正非とはどんな人物なのか。ファーウェイは従業員が全株式を保有する会社であり、任の持ち株比率は1%台にすぎません。彼の類い希なるカリスマもまた、大いなる謎だと言えます。本書は、それらを全面的に解き明かす初めての書物です。

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