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百合本棚には入れているものの、異色を放っている一冊。
線のくっきりとした白さの目立つ画面で、漫画というより絵本を読んでいるようなかんじがする。
おはなしも童話のようでもあり、並の百合漫画では太刀打ちできないほどリアルでもあり、不思議な一冊。
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絵の感じや台詞の間のとり方とか、全体的にとてもかわいくおしゃれで大好き。
でも一番いいのは、レズビアンとかゲイとか関係なく人を好きになる気持ちがきちんと描かれていること。
そういう気持ちはやっぱり、相手の性別が何だろうがみんな同じなんだって改めて思う。
誰が読んでもすてきなラブ・ストーリー。
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同性愛を肯定的に描いている印象だった。自分は自分らしく生きていけば良いというメッセージ。
映画同様同性愛に対する苦悩はあまり見られず、ごくあっさりとした印象だった。カエルの子はカエルみたいな設定にはやや抵抗があった。
全体的に唐突に話題があがってあっさりと終わる。
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レズビアンの女の子のお話。
さらっとした絵柄と、たんたんとした雰囲気がおしゃれ。
いちこちゃんかわいい。