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まだまだ成長を遂げそうな多くの登場人物達。
千秋のママの「のだめ評」が意味深。
のだめ、コンサートに千秋が来られなくて残念だったね!
千秋とRuiとの共演が楽しみだ。
作成日時 2007年06月14日 21:50
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千秋がのだめと別居!互いの音楽を見つめるため、パリ市内中距離恋愛開幕。音楽に没頭するため、千秋がアパルトマンを出ることを決意。のだめもサロン・コンサートが決まり猛特訓をはじめる。離れて暮らすふたりは、この先どんな音楽を奏でていくのか!?また、Ruiやフランクたちもそれぞれの道で迷っていたが……?
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天才的なピアニストの才能を持った風変わりな女の子、のだめちゃんこと野田恵と、
世界的に著名な指揮者である父親を持ちつつもそんな父親に愛憎を抱き、自身は父親の名に頼る事無く
父親を越す指揮者を目指す千秋真一のクラシックミュージック世界を舞台にしたほのぼのラブストーリー。
物語序盤は二人とも音大のピアノ学科に所属していりが、大学編が終わるといよいよ音楽の本場ウィーン編になる。
ウィーン編は今も複雑な人間模様を交えつつ、kissで連載中。
作者の二ノ宮和子氏が病気のため休載したりと何かと心配です。
体調を崩す漫画家さんが結構多いので、連載忙しいでしょうがぜひご自愛していただきたいです。
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第18巻にして初登場(ヨーロッパ編になってからもすでに8巻経過! 笑)のヤドヴィカ。 彼女が作曲したという「テルミンとピアノのための小品集」とやらは是非聴いてみたい!! だいたい KiKi は現代音楽がちょっと苦手(^^;)なので、そもそもテルミンってどんな音がするのか知らないし、まして耳が肥えていそうな征子ママが「癒された」と仰る音楽なだけに興味あるなぁ。 でも、四谷怪談とかホラーという感想もある中で「癒された」って・・・・・ ^^; ホント、ターニャじゃないけれど、「征子ママ、奥深い人・・・・」っていう感じです(笑)
(全文はブログにて)
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2008年に流行ったのだめなのです〜♪2巻以降も読みたいなぁvv けど、読み出したら止まらなくなりそうなのですー*^^*
今年の12/19〜劇場版のだめが公開なのですねー!!!また流行りそうな予感〜vvv
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購入済み
のだめの最新刊の発売日が6/13だというので昨日本屋さんに行ったのだがおいていないorz
ええ、ええ、新潟って立派な田舎なのは知っていたけどさ(といじけてから)
本日購入。
ヨーダがとっても気になるというか、のだめとRuiをどう育てるのかますます気になる。
食べることと音楽をすることを共通に語る人が多いとはおもうし
わたしも耳と舌は直結してると思うの。
ただ、
ヨーダがその料理を題材としてRuiにどう接していくか、が楽しみです。
それにしてもミルヒーが心配。
元気なエロジジイでないとどうも落ちつかなくて。。。。。
今回は1個までも
りゅちゃん、ますみちゃん、はりせん、菊池君が拝めて幸せでした。
わたしでもあんな肉の切り方されたら怒るな。
のだめの成長も楽しみですがRuiの成長も楽しみです。
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千秋、アパルトマンを出る。
のだめ、サロンコンサート決定で猛特訓。
ショパン 幻想ポロネーズ 変イ長調作品61
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のだめだけが成長する号と、千秋も成長する号があって面白い。
音楽好きの人だけが読めばよいと思うので、音楽に興味をいだかない人には勧めないようにしています。
クラッシック音楽に触れるきっかけになれば、それで成功。
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のだめと千秋、ついに破局?なんて話かと思ったのだが、結局、元の鞘に。こんな感じで推移していくんだろうな、この二人は。
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テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
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千秋とのだめの関係性に、現実的な距離の意味でも、微妙な変化があって、このあたりは良い意味でオーソドックスな恋愛ものに見えて切なく感じる・・・。ルイのエピソードも描かれることで作品が重層的になってて好き。
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【由来】
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【期待したもの】
・
※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
・
【目次】
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2023.5.25市立図書館
2006-2007年KISS掲載。マルレ・オケ(音楽)に集中したい千秋、静かな環境を求めて転居を決意。引っ越しに合わせて千秋の母親(文化事業家として入居している若い音楽家たちもサポート中、謎の作曲科生にしてテルミン奏者ヤドヴィガも登場)がアパルトマンをたずねてくる。ターニャやユンロンはコンクール出場を目指す中アンサンブルや伴奏ピアニストに才能と楽しみを見出すフランク、オクレール先生との個人レッスンにこぎつけたものの指導に納得がいかないRui、そして夏のサン・マロのご縁でサロンコンサートをひらくことになったのだめ、それぞれの日々。
なぜかのだめに目をかけてるオクレール先生のことがちょっとわかってきておもしろい。千秋とは気が合いそう。Ruiもそのうちわかるようになるのだろうか。
のだめの千秋への執着はいまだちょっと変態な感じはありながら、第1巻の頃の凶暴で傍若無人でハチャメチャな感じはいつのまにか消えたなあと思う。
のだめはじめアパルトマンにつどう若き芸術家たちはオーナーの千秋母や上に住んでる長田さん(ともに芸術の目利き)にじっくり見守られているのだなあ。のだめは千秋のミューズだってお見通しなのね…。