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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公ホノオの漫画家への道が少しずつ進展しているので、ゆるりとした雰囲気でもなんとか読み続けられます。基本終始ホノオは真面目に取り組んでいるのに、かなりピントがズレているところがとても面白いです。周りの友人たちもみんな個性的で面白いです。フィクションですが、この時代の時代背景がよく分かるのも懐かしいし楽しいです。
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高橋留美子先生の名前が出すぎww
高橋留美子が―
大人とつき合っても!!
何もすることが出来ない…
あまりにも力いっぱい非力な存在…
それが俺だ!!
熱い顔をして、弱気なことを言うホノオの姿も笑える。
ただ、マンガ家になるためにこの巻では大きな一歩を踏み出した
今後のホノオの活躍に期待したい。
出来たのは心の準備です!
遠い〜
ホノオくんが遠くに行ってまう〜
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[comic]
全身漫画化・島本和彦の濃すぎる青春。
ハーロック歩きのところで爆笑してしまった。
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1980年。大阪某芸大映像学科一回生焔燃の不器用で空回りするばかりの青春と、かの有名なオタク達の若き日の姿。いよいよ覚悟を決めて漫画を描き始める焔燃。同時に空手ダンスも始める焔燃。全ては己の漫画道のため!
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読んでから早速You○ubeで009(アニメ2期)のOPをチェック♪
確かに006は口から炎が出てるんじゃない!微妙にズレてる!
20年以上経って知った真実!(笑)
しかも監督は高橋良輔でサンライズ作品!
さすがに小学生当時ではその凄さは分からんなあ〜^^;
あ、ハーロックのセリフは子供心に響きました♪
フィルムコミックやドラマ版LPレコード(笑)は
ギリギリ記憶あるなあ〜^^;
何かあったら「ネットで検索!」の現代人の方が
自分の潜在能力を使い切っていないオールドタイプなのでは・・・^^;
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別に、実在の人物がモデルだからとか、そういうことではなくて、この心の動きがリアルなんだと思った。
ちなみに、わたしは、「めぞん一刻」は、2話目を読んでその場ではまったし、「イデオン」も、大好きでした。
そんな小学校高学年時代……。
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アオイホノオ、2巻も貸してもらいました。
丁度、カラオケで「誰がために」をリクエストした所だったので可笑しかったが、1巻より内容が薄まっている気もして、これもさらに続きを読まなきゃ面白いかどうか判断しかねるなーと思いますた。
あ、主人公がやっと漫画を描き始めます(!)
あと、コピー機のくだりとか、ビデオのくだりとか、ギリ私も分る世代で納得丸印!でした。
そう。そんな単純なことで結構大変だったよね。
今みたいに、ネットからコミケ申し込めたりする日が来るなんて、想像も付かなかったぎゃ。
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うんうん、青春は無駄で無力なものよね…!空手をやりつつ投稿用のマンガを描き始めるホノオ。がんばれ!!そしてやはり庵野の存在が気になる
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大学時代の未来に対する期待と不安と女性関係も含めて挫折と男なら誰もが経験する時代を懐かしく読めるなぁ。
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傑作の声が多いけど、私的にはそこまで…面白いけどすぐに続きが読みたい面白さではなく、人を選ぶ面白さですねぇ。昔からの漫画好き以外には入り込むのに苦労しそう。そうそうコピー機は昔は探さないと無かったよなぁ…
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999ドラマ編LPレコードの音源を頼りに、アニメを脳内でリプレイさせて楽しんでいたホノオくんで楽しませて頂きました。
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オタクは少し前まで、最先端のテクノロジー(ビデオ)を必要としてた事がわかる。オタクに必要なものが一般化したからオタクが一般化したことに納得。
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学生って、アホで熱くないといけないよね!って思わせてくれます(笑)
てか、僕にとっては、ほんま懐かしい光景です(^^;;
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今更気付いたけど「アオイホノオ」って若い情熱的な比喩だけではなく、「青臭い焔くん」って揶揄する意味もあるのかこれ。
80年代サブカルチャー雑学漫画にしてサクセス?ストーリー?この頃なにに価値があるとされていて、時代がどう流れていたのかよくわかって面白い。
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1巻よりは笑いの数は少なくなってしまったけど面白い。
アニメの話が多かったから私があまり共感できなかったせいかもしれない。
宮崎駿の回でテンションあがってるのがすごく印象的。特に庵野さんが。