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電子書籍
フルカラーの迫力
2012/10/04 11:07
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケニィ - この投稿者のレビュー一覧を見る
フルカラーのワンピースはやっぱり迫力が違いますね。
ワンピースファンには秀逸な逸品
紙の本
アラバスタ
2023/10/31 19:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにアラバスタ編が終わりに近づきます。ルフィとクロコダイルの激しいバトルも終わりを迎え、アラバスタに平和が戻ってよかったと思いました。
紙の本
別れ
2023/01/20 07:54
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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
クロコダイルとルフィの死闘も決着を向かえます。前巻同様、コマ割りが絶妙でビビのことを考えると胸が締め付けられます。そして別れ。「さよなら」はなくても、それに代わる仲間の別れ方。泣きます。
電子書籍
アラバスタ編完結
2022/09/30 21:44
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
アラバスタ編が完結です。ルフィ達やビビは勿論なんですが、ペルやトト、ボン・クレー、国王といった周囲を取り巻く人々の国を思う心が伝わる言動がとても印象的で、泣いて笑って泣いて、大きな感動に包まれた素晴らしい締め括り、漫画史に残る名シーンだったと思います。
紙の本
日常が細かく
2022/09/05 14:47
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦いもだったけれど、その日常が細かく描写されてるのが面白い。すごい。いろんなキャラが魅力的だった。ちょっと気になるネタもあるけどギャグだから、目くじらを立てるものでもないと思った。
電子書籍
23巻
2022/01/23 23:07
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投稿者:なまもの - この投稿者のレビュー一覧を見る
遂にアラバスタ編決着。ルフィ対クロコダイルの戦いも決着。仲間思想いのルフィと自分の目的の為には手段を選ばないクロコダイル。全く正反対の二人。
紙の本
王女ビビ
2022/01/15 12:55
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投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
バロックワークスとクロコダイルとの戦いが遂に決着します。そしてビビとの別れの時へ。ビビは仲間になったものの旅には加わらない展開が今までに無く感動しました。この巻の表紙にビビとの関係性が詰まっている感じがしてとても好きです。
電子書籍
笑顔
2018/05/15 17:57
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投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
アラバスタ編完結。
ビビの笑顔、いいです。
別れのシーンも印象的。
よく思いつくなぁと感心します。
ボン・クレーともつながってよかった。
紙の本
ビビのこれから
2016/11/20 20:44
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルフィかっこいい!
クロコダイルとの戦いもついに決着。
ビビに表紙のような笑顔が戻りました。
無言の別れ、最高です。
そして懐かしのあのキャラたちも再登場してます。
紙の本
守護神・ファルコン
2016/09/08 11:00
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙のビビの笑顔が良いな。アラバスタの守護神・ファルコン、ペルが砲弾を持って飛び去り国を守った。ルフィは自らの血でクロコダイルの能力を封じて打ち破る。ビビの演説も良い。ビビは再び王女として、国のために残る。ビビに仲間の印を見せて別れるシーンが印象的。
電子書籍
言わずと知れたバカ売れ漫画。 最近はカラー版にはまっているので、コミックを持っているのに購入。 カラー版は最初は違和感がありますが、慣れるとモノクロに戻るのは大変です。 人気の商品はどんどんカラー版を
2016/06/10 05:39
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投稿者:Kai - この投稿者のレビュー一覧を見る
言わずと知れたバカ売れ漫画。
最近はカラー版にはまっているので、コミックを持っているのに購入。
カラー版は最初は違和感がありますが、慣れるとモノクロに戻るのは大変です。
人気の商品はどんどんカラー版をだしてほしいものです。
昔懐かしのコミックも是非みてみたい。
名作は絶対カラー版でみたいですよ。みなさんもリクエストお願いします。
紙の本
ワンピース最高!
2012/07/31 00:13
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投稿者:drinksnow - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワンピース最高!
紙の本
底知れぬ深さを持つ、表層の笑い
2005/02/22 08:34
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投稿者:わに庭 - この投稿者のレビュー一覧を見る
説明抜きの無条件な仲間。冒険をし、夢をつないで、紡がれていく、物語。
「どんな理由があろうと友達を傷つける奴を俺は許さない!」大人が少年を救う。片腕を犠牲にして。そして少年は旅立つ。仲間を集め、海賊王になるのだ!
剣の修行でどうしても少女にかなわない少年がいる。だが、少女は事故で死ぬ。「逃げんなよ! 俺、天国まで名前が届くような世界一の剣豪になってやる!!」
弱くて嘘つきな、海賊の息子。毎日「海賊が来た」と叫ぶ。何故、嘘をつくのか? 彼が少年のころ、母の臨終の床で最初にその嘘をついたのだ。父親が帰ってきた、と。それから毎日、嘘をついている。だが、本当に海賊はやってきた。彼の言葉を誰も信じてくれない。…当然だ。だから、彼は決意する。「お前らを村に通すわけにはいかねぇ。…俺はいつも通りうそをついただけなんだから!」どんなに弱くても、うそつきとしての筋を通す。どんなにやられてもあきらめない…。
海のコック。「海でコックに逆らうことは、自殺に等しいと、よく覚えとけ。」「金っていうのは、食えるのか?」昔、見習いコックの少年は、客の残飯を捨てていたのだ。だが遭難して、料理長と二人、無人島に残される。料理長は食料を分ける。自分の方に大きな袋、子供の彼には小さな袋。「差があって当然だ」。節約しながら食べ続けても、救いの船は現れない。ついに食料が尽きる。(あの大きな袋から盗もう)、そう考えて料理長の所へ…。料理長は、最初から、全く食料を持っていなかった。自分の足を切り取って、食べながら生き延びていたのだ。大きな袋の中にあったのは、金銀財宝だった…。
そして、裏切り者の女がいる。航海術を見込まれて、海図を描く。村中を裏切って敵の海賊のために働いて、それもこれも、約束のためだった。お宝を集めれば、その村から手を引くと。裏切り者の魔女と呼ばれ、どんなことをしても金を集めた。8年かけて1億ためた。そこで約束を反故にされた。船長・戦士・うそつきの砲台長・コック、の四人の仲間を裏切って金を渡したのに。それまで、本当の気持ちを許してなかった彼女が、初めて船長に言う「助けて…」と。
トナカイ人間は、トナカイにも人間にもつまはじきにされる。彼を助けた医者は患者がいると、押しかけていって診察する。腕はあまりよくない。ところが、国の医者が全員、急病で倒れたというニュースが入る。彼は、王城へ行く。そこに患者がいるから。だが、それは罠だった。その国では医療が国家の独占事業だ。藪医者であろうと死刑なのだ。それを知った彼は…「よかった…病人はいねぇのか。てっきり国の一大事だと…俺がだまされただけか…」そして死ぬときに言う。「人はいつ、死ぬと思う? 人に忘れられたときさ。」かけつけたトナカイは間に合わない。優しいだけじゃ人は救えない。トナカイ人間は、誓う。「知識と技術を身につけて、俺が“万能薬”になる! 何でも治せる医者になるんだ!」
船長・戦士・うそつきの砲台長・コック・航海士・船医の“仲間”が砂漠の国の内乱を止める。一国の王女がスパイになって、敵の組織に侵入し、陰謀の鍵を握ったのだ。船長をルフィとする「ルフィ海賊団」は、その王女を国へ送り届ける“約束”をする。“約束”を果たすためには、国を二分した内乱を、まず、収めなければならない。それができるかどうかは知ったことではない。彼らがした“約束”は、陰謀の中心を倒さなければ、果たすことができないのだから。
以上がアラバスタ王国編まで。
読み継がれたい名作だ。
紙の本
ビビの決断。
2002/07/11 22:15
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投稿者:山猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
闘いが終わり、新たなる旅が始まる。ビビは、自分がどうするべきなのか悩む。たしぎは、自分の弱さに悔し涙する。
クロコダイルとたしぎは、これからもルフィたちを追いつづけるだろう。好敵手といったところか。
ルフィたちは、ボンクレーとの友情がまた芽生える。ボンクレーは、憎めないキャラクターである。仲間になったら、面白いかも知れない。
紙の本
アラバスタ編完結!
2002/04/07 22:40
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投稿者:カヤコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人気作品の23巻目で、アラバスタ編の最終巻です。この作品は、この巻に限らず思わず泣いてしまうところがあるのですが、ペルが国を守るシーンと、ビビが広場に向かって何度も「戦いを止めてください」と叫び続けるシーンには何度読んでも泣かされます。おすすめの作品です。
ちょっとでも興味があるという方には是非読んで欲しいです。絶対はまりますよ。