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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
全国高等学校麻雀選手権大会二回戦。副将戦は、清澄高校の原村和、宮守女子高校の臼沢塞、永水女子高校の薄墨初美、姫松高校の愛宕絹恵の対戦となった。
巫女服を着用して怪しげなオカルトを発揮する永水女子に対し、熊倉トシが見出した宮守女子の才能たちは、それを上回る限定能力で追い上げる。しかし、オカルトを信じない原村和の淡々とした打ちぶりが、場の空気を乱していく。
一方、大将戦は、清澄高校の宮永咲、宮守女子高校の姉帯豊音、永水女子高校の岩戸霞、姫松高校の末原恭子の対戦となった。
宮永咲が嶺上開花で和了すれば、他の面子も怪しげな能力を開放し、場は頂上決戦ならぬ超常決戦の様相を示し始める。その中で、比較的普通と思われた岩戸霞だったが、彼女も強力な何かを秘めていた。
とりあえず、薄墨初美ははだけ過ぎじゃないか?どこに引っかかってるんだ?って感じ。そして原村和の、空気を読まない打ち方は、悪い意味でデジタル的だなあという気がした。
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はいてない所かきてない ときたもんだ・・・
と言うか自分が何の漫画読んでるか分からなくなってきて困る
もうみんなが超能力使うこと前提で思考したり
神降ろしとか発動しちゃってもう何が何やら(笑)
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うん、和も咲も空気のようだ… 和はKY扱い… 薄墨、これで3年なの?見えてるんじゃないの、大丈夫なの? 異能バトル麻雀はどこまで行くんだろう…
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「これは全体効果系じゃないと対応出来ないかなー」
スーーっといつの間にか、能力ものになりつつあるのね。
なんにせよデカ女の豊音ちゃんカワイイです。
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10巻から読むという暴挙。
うん、さっぱりわからないが、とりあえず麻雀してないということだけはよくわかった。ムダヅモなき~の濃さを薄めてキャラを美少女にした感じだろうか。冒頭から半裸の幼女巫女さんが出てきてギリギリアウトだった。エロマンガとまちがえたのかと思った。
特殊能力を使うなら使うでもうちょっと説明してほしかった感はあるけど、まあ途中から読んでるから文句は言えない。
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副将戦後半と大将戦前半・後半の途中まで。岩手の宮守女子の物語が織り込まれる。赤土さんを福岡へスカウトした熊倉トシさんは岩手にいたのですねー。鹿児島の永水女子石戸霞さんは気持ち悪い力を持っていそうだが、咲は驚いていても怖がっていないように見える。続きが楽しみだ。岩手の姉帯さんは可愛くてカッコイイ。
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9784757536357 196p 2012・6・25 初版
▲麻雀?どちらかというと私の場合可愛いキャラクターが出てるのでそれで満足です。
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原村和が軽く暴走する巻(笑)
といっても、至極まともなことをしてるはずなんですけどね。エトペン蹴った人(見事だった!)の眼が怖くなったりしたし、対局後に因縁つけられたりしないかと心配しましたが、そこは皆さん大人な態度で安心しました。
理屈という背骨があるとはいえ、自分を迷わない原村和の姿は気高く美しいものです。「そんなオカルトありえません」という台詞は、この「咲-saki-」という漫画全体を支配してると思うんですけどね、どうなんでしょ。
ともかく。
第87局における1ページ全体を使って表された高低差が、ページ捲りが止まるほどに素敵な距離感でした。個人的にその前後含めて、10巻のもうひとつのハイライト。
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インターハイ2回戦の副将戦は、永水女子の「薄墨」封じの絡む、渋い展開に。技の応酬だけではなく、こういう勝負の仕方も描くんだね。
大将戦は、安定の姫松の「末原」に、ダークホースの宮守女子の「姉帯」に、本領発揮しだした永水女子の「石戸」といった強敵に対して、清澄の咲は、どう出るか?
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う~ん?とりあえず10巻まで読んでみたけど…評価としては40〜50点
なんだよなぁ(^_^;)
続きどうするかなぁ???