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投稿者:大佐 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジブリールとの具現化しりとりで空と白の互いを信頼し合う行動が良い。
あと、ステフの死にましたわ3連発、(^*^)b
榎宮祐さん凄いな~~
2015/12/28 10:00
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投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る
榎宮祐さん凄いな~~。イラストのレベルはメッチャ高いし文章力もそこそこあるし、なにより驚いたのは発想力!しりとりの決着が極超新星爆発の具現化なんて、予想の斜め上を行き過ぎだよコンチクショウ!!(笑)コレこのままいくとMFを代表する傑作シリーズになれる匂いがプンプンする。嫁さんの画力も高いし絵の雰囲気も似てるので、コミカライズするならぜひ嫁さんでお願いします。そして続きを!続きを早く出して!!
個人的には一番好きです。
2015/10/29 15:07
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投稿者:リース - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメから読み始めました。この巻からジブリールが登場し、物語を盛り上げてくれます。6巻もいいですが、ゲームですべてが決まるという感じが一番出ているのは、この巻かと。アニメの出来がとてもよく、原作ではアニメでよくわからない単語を補完し、イメージはアニメで・・・
話がまとまってるし内容的にも最高!
2013/09/05 20:45
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投稿者:NANO - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは面白い!一回読むと絶対はまります。少し笑いもあり、お?と思うところもあり、最高でした!
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投稿者:とのもや - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後がとても気になります
次巻がでるのが楽しみです
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投稿者:シザリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
第1巻「ノーゲーム・ノーライフ 1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです」は全体的に本編が始まる前の序章といった印象を受けましたが、第2巻では本格的に話が進み始めます。
エロい絵が描ける展開
2015/09/29 15:34
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
18歳のニート童貞・空と11歳のコミュ障ヒキコモリ・白の兄妹は、異世界の遊戯の神にして唯一神テトにより、人類種(イマニティ)の最後の砦、エルキア王国に召還され、ゲームによって王となった。唯一神が定めた「十の盟約」により、いかなる争いごとも出来ないこの世界では、全ての決着は、「盟約に誓って(アッシェンテ)」行われるゲームでつけなければならない。
神霊種(オールドデウス)、龍精種(ドラゴニア)、森精種(エルフ)、幻想種(ファンタズマ)、天翔種(フリューゲル)、獣人種(ワービースト)らから成る【十六種族】の最下位に位置する人類種が成り上がるため、次なる標的を猫ミミ少女たちの天国である獣人種の国である東部連合に定めたものの、彼らの手口が分からずに勝負を挑むことは出来ない。そこで、あらゆる知識を秘匿しているエルキア王国在住の天翼種であるジブリーールを配下に引き込むことにした空白は、彼ら唯一のゲーム手段である「しりとり」の勝負に挑むのだった。
セクハラしながらおおざっぱに進めているように思わせながら、意外に堅実に手順を踏んで攻略をする空白なのだが、勝負に負けて空に惚れさせられた前王の孫ステファニー・ドーラには、いい加減煮しているようにしか見えない。
二巻まで来て未だ国内に脱していないことを考えると、もう少し構成を整理出来なかったのかな、と思わなくはない。だが意外に飽きないのでオッケーと言うことにしておきたい気もする。
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頭脳戦で無双系だと読んでて面白いなぁ。状況がコロコロひっくり返りそうになるジブリールとの舌戦が特に楽しかったです。締めが非常に気になる終わり方だったので続きはよ。ジブリールもいいキャラしてるけど、私的にはステフの弄られ加減がたまりません。いいぞもっとやれ(やられろ)。最後に、どう言い訳しても最後の見開き口絵は不健全だと思います!(笑)
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俺TUEEE系頭脳バトルシリーズ2巻。あざといキャラ設定も、それを生かしたイラストも、まるごと楽しめる。まずライトノベル作者とイラストレーターが同じだという点が笑うところ。
今巻の大きな勝負は2回。天翼種と獣人種。前者はしりとりという単純なゲームながら、お色気やおふざけ要素も相まって楽しませてくれる。後者は勝負の行方まで辿り着かないものの、いづなちゃんのビジュアルだけでご飯三杯いける。ケモミミ巫女服口悪幼女って最強じゃね!?非常にあざとい……!(血の涙)
あとがきより、この先の構想も練られているようなので、クオリティの低下は心配しなくていいかと。筆者の体調は心配ですがw続刊を待ってる!
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っ、続きっ……!続きが気になって仕方ない!
最初の見開きイラストがかっこよすぎて…何回も眺めてはニヤニヤしてしまう……。榎宮先生の絵本当に好きです。
展開も1巻に劣らずスピーディーで飽きません。一気に読むのがおすすめ。新キャラのジブリールさんがいい味出してます。いづなちゃんも超かわええ。
空の考えが読めなくてうずうずします。3巻出るのはいつ頃でしょうか…!?楽しみです!
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頭脳を使いゲームをクリアしていくことで、世界を掌握できるという面白い世界観。今回もゲームですが、しりとりでしたね。といっても、スケールがデカすぎw ただのゲームなんだけど、ここまでくると面白いw
獣耳のと書いてあったので、今回は獣人種ではなく天翼種がほとんどメインでした。少し考えていたのと違いましたが、いい意味で期待を裏切られました。
最後の展開は、ループしているのかな?協力な仲間が手に入ることもできましたし、手駒もだいぶ良い感じですね!
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ニートでヒキコモリだけど、ネット上では都市伝説と化している天才ゲーマー兄妹が、すべてがゲームで決まる異世界へ召喚されて大暴れするというもの
第2巻ではその場になければ現れ、あれば消えるという具現化しりとりというゲーム。
世界が広がってきたなぁ~。
1巻でも作り込んでいる世界だなぁと感心していたけど、2巻では完全に進化したよ。
終わり方は気に入らないけど、戦いの特異性や決着、設定を踏まえての『 』たちやステフの役回りは読んでいたとても楽しいですね!
アニメ化はされてないけど、出てくるキャラの声が頭の中で再生されてます。
こういう終わらせ方をしたから次ではハードルあがりますよ!作者さん!
ブラジルに逃亡は許しません(笑)
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国の争いから個人の諍いまで、すべてをゲームで決定する、暴力の禁止された世界ディス・ボード。
そんな世界に天才ゲーマー兄妹が召喚されるお話の第二巻。
この世界には十六種の知的生命体が存在し、人類種はその中でも最弱の位階十六位。
今回の対戦相手は、圧倒的な戦闘力と高度な魔法力、膨大な知識に長大な寿命を兼ね備えた位階六位の天翼種<天使>。
強力な身体能力と心すら読むとされるほど鋭敏な感覚をもち、高度な技術文明を築きあげた位階十四位の獣人種<獣っ娘>。
全世界に宣戦布告し、十六種族を制覇すると嘯く主人公は、果たしてこの絶望的な戦力差をひっくり返せるのか?というお話。
一巻のチェス戦は、ちょっと御都合主義的にも思えたがそれでも面白かったからまだ良しとできた。
だけど今回のゲームは、さすがにちょーっと都合が良すぎるというか、超展開すぎるというか・・・。
面白かったんだけど、あまりにぶっ飛びすぎてて正直ちょっとついていけなかった。
発想が天才過ぎるというか、過程をすっ飛ばしすぎているというか・・・いやちょっと違うか。
とにかく「さすがにそこまで上手くいかないんじゃね?」と首をかしげる場面がしばしば。(゚ー゚;A
まあ面白ければ多少のご都合主義はOKなんだけどね。まだまだ許容範囲なんだぜ!
ところでステファニーみたいな残念系不幸ヒロインはわりと好きだな。
最近読んだラノベの中では「あやかしマニアックス」のヒカリなんかが近いかもしれない。
お馬鹿で不幸、主人公に振り回されっぱなしの薄幸ヒロイン。タイプ的になんていうのか知らないけど、好み。
んで今回の二巻なんだけど、いいところで終わってる。
続きが非常に気になるので、このまま三巻も読もうと思う。( ´∀`)
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1巻に引き続きしりとりで行われるゲームシーンは力技であまり面白くなかったけど、その前後及びラストの宣戦布告はよかった。
「ゲームは始まるまでに勝負は決まっている。」
外交等、いかにしてゲームを始めるかがこの作品の一番の見所かな。
それだけに、ゲームが面白くなればもっといい作品になると思う。
今後に期待。
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生物兵器・天翼種のジブリールとのゲームと獣耳っ子王国との駆け引きを描いた第二巻。
ゲームのシーンもですが、なによりゲームに入るまでの駆け引きが面白い。飄々とした態度の空が畳みかけるように退路を塞いで勝利宣言する流れは爽快でした。
キャラの可愛さは相も変わらず折り紙付き。これでもかと属性てんこ盛りで、こんなの可愛いと思わずにいられるわけがない。可愛いは!正義!
圧倒的に次巻が気になる引きで終わっているので、購入するならば3巻とセットをお勧めします…w