ヒカルの碁 13 みんなのレビュー
- ほったゆみ (原作), 小畑健 (漫画), 梅沢由香里 (監修)
- 税込価格:460円(4pt)
- 出版社:集英社
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電子書籍
熱い再戦
2024/02/25 01:28
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒカルとアキラは残念でしたが、まさかこんなにも熱い再戦が実現しようとは…!佐為の自分の存在を訴えるような声はずっと気になっていたから、本当に良かったなぁと思います。明らかに他とは格が違う二人の対局は手に汗握る迫力があり、勝負の行方が気になります。
紙の本
ネット決戦
2017/06/02 15:29
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
プロデビューを果たしたヒカルのプロ第一戦目の相手がアキラに決定。二人とも待ちに待った対局であったが、塔矢名人の入院で流れて。ヒカルは見舞いに行った病院で、塔矢行洋とsaiとのネット碁の勝負を頼み込む。ネット碁で佐為と塔矢行洋の夢の対局が実現!!
紙の本
名勝負実現!
2002/07/18 11:00
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投稿者:くにーた - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では塔矢名人とsaiとのネット対戦が実現! この二人はマンガヒカルの碁の登場人物の中では最強の二人ですよね。その二人の闘いがついに! しかも塔矢名人は負けたら引退すると名言(ヒカルにだけですけど)saiの実力を知っているヒカルは右往左往。まわりのみんなが二人のネット対戦に気づいていくのもおもしろい。勝負はどうつくのか? 見逃せない一冊です。続き読むべし!
紙の本
息詰まる緊張感
2002/06/08 01:56
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投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにプロの道を歩む事になったヒカル。しかし、碁の世界のことをなにも知らないヒカルにとって、プロの生活は戸惑うことばかり。
そして、プロになっての初対局はなんとアキラに決定。だが、事態は思わぬ方向に……。
さらに、佐為の念願かなって塔矢名人との対局がネット碁で実現する。
相変わらずテンポがよく、どんどん読み進められていく。
そしてこの巻の読みどころは、なんといっても佐為と塔矢名人との対局。息詰まる緊張感がもうなんともいえない!
紙の本
鳥肌たちまくり
2002/05/24 22:56
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投稿者:茶羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る
まず最初に、書評の★マークが十個ないのが残念です。もし、あれば間違いなく十個です。
マンガを読んで鳥肌が立ったのは初めてです。そのくらい興奮しました。夜中の十二時に読み始め、あんまり感動したもんで寝ていた娘を起こしたほどです。
塔矢名人と佐為がお互い名乗り会ってネットで碁を打つって話なんです。言ってみればそれだけなんですが、読めばわかります。絶対に大コーフンです。
十三巻を読むために一巻から十二巻まで読んでも損はしません。
名人同士の闘い。滅多に見られるもんではありません。猪木とアリの試合も「なーんだ」って感じで終わったものです。それが、真っ向勝負をしてくれるのです。これが興奮せずにおれましょうか。
お願いです。私と同じ感激を味わうためにも是非是非一巻から読んで私と同じ興奮を経験しましょう。
紙の本
そんな展開……マジっすか
2002/04/06 23:39
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投稿者:せいじろうず - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに佐為と塔矢名人の因縁の対決がインターネットで行われることに。塔矢名人はどえらいものを賭けて勝負に挑みます。そんなもの賭けてしまって、このあとこのマンガはどうなってしまうのか。本当に作者の人に深い考えがあるのか。と妙なところにハラハラどきどきしてしまいますが、なんせおもしろいです。読むのを止められません。そんな展開ってアリっすかほんとに。
紙の本
手に汗握る一戦
2002/07/24 00:52
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投稿者:チヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る
少年囲碁マンガ・第13弾。ようやくプロデビューを果たしたヒカル、プロ第一戦目の相手がアキラと決まり、武者震いを抑え切れない。しかし、アキラの父・塔矢名人が倒れ、アキラとの対局は流れてしまう。そんな中、ひょんなことから、塔矢名人v.s.佐為(sai)のインターネット囲碁対決が行われることとなり…? 手に汗握る一戦!
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塔矢
2020/06/23 05:01
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
だいぶ囲碁マンガらしくなってきましたが、キャラクターの魅力で勝負? なのか、囲碁がさっぱりわからなくても楽しめるのがすごいですよね。
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ガチンコ
2020/03/04 18:37
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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、塔矢行洋と佐為の対局が始まる。
それは、お互い負けられない真剣勝負である。
この対局が、ヒカルの碁の中での最高峰の対局であろう。