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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本

エネルギー

2023/12/28 18:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る

東京都葛飾区の亀有公園前派出所に勤務する両津勘吉を主人公に、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画です。りょうさんのエネルギーの高さに感嘆しました。

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電子書籍

磯鷲早矢

2022/09/04 01:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る

弓道の達人の美人婦警、磯鷲早矢が葛飾署に配属になります。そして、署には弓道部ができ署の隣に弓道場まで建設される始末に。そんな中、反抗する両さんは多勢に無勢で孤立してしまいます。

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紙の本

おっシール

2001/08/03 18:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:roppu - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本の最初のページにはシールが付いてあります。私はこのシールをどこに貼るか迷っています。
 私のお勧めは超婦警・磯鷲早矢登場!です。これはすごーいです。磯鷲早矢婦警が弓道をしている物語なのですがこの人はすごい。なんと的のど真ん中に命中したり、なぎなたを使って暴走族を一瞬にして倒してしまったりとてもすごいです。磯鷲早矢の活躍を見たい人はぜひこの本を買ってみてはどうですか。

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電子書籍

女子率アップ

2020/07/27 15:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

弓道の達人・磯鷲早矢の登場で、葛飾署の女性警官があふれんばかりでした。ボルボ西郷や左近寺など、漢気あるキャラクターの出番が少ないのも寂しいです。

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紙の本

日本の警察

2023/01/15 15:48

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投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る

中国とロシアは内陸の砂漠地帯で合同の戦車操縦競技会を行っている。起伏のある大地で戦車が疾走し宙を飛んでいる。

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紙の本

「こち亀」の分岐点

2002/04/10 08:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「こち亀」は大好きなマンガで、何遍も読み返している。しかしそれも100巻ぐらいまで。あくまで個人的な意見だけど、110巻あたりから、全然つまらないというわけではないのだけれど、前ほどの面白さを失ってしまっているように思える。
 その理由は、やはり絵の変化にあると思う。100巻までは全体的に黒っぽく、そこそこリアルな絵だったのに対し、110巻ごろから、白っぽいのっぺりした絵になっている。実際に絵を見てもらえればわかるけど、両さんがかなりオーバーアクションをするようになったのもこの頃で、キャラクターがかなりくずれた絵になっている。これが面白くなくなった原因じゃないだろうか。
 というのも、「こち亀」は両さんがハチャメチャ(「非現実」)することによって成り立つマンガで、そのためには「現実」をしっかり構築しないといけない。「現実」と「非現実」、あるいは「日常」と「非日常」の落差、そこが「こち亀」の面白さだと思う。ところが最近の絵は、さっき言ったように白っぽく、キャラクターもいかにもマンガチックで(やたらと美女が出てくる)、「日常」を作るのにはチト弱い。だから落差が生まれず、両さんのハチャメチャぶりがイマイチ効果的に伝わってこない。そういう絵の変化が、この110巻の前後から始まっているように見える。

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2010/10/23 15:31

投稿元:ブクログ

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2015/12/13 13:59

投稿元:ブクログ

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