ONE OUTS 2 みんなのレビュー

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

渡久地と児島との再対決は見応えありました。これまで渡久地のすごさを中心に描いて、圧倒的な渡久地の存在感を演出していましたが、児島のほうからもプロ野球生活のすべてを賭ける決意がありありと伝わってきて、それがあのような結果に繋がったのだと思います。後半からはプロ入りし、オーナーと対立しつつ、プロのすご腕のプレイヤーが次々と出てきて、より面白くなった感じです。オーナーの嫌がらせやチーム内の裏切りなど障害になるものも多く、渡久地が野球の試合以外の面でもどのような交渉術を使うか興味深いです。渡久地の球がすごいという描写はないので、渡久地がどのように全部の打者を打ち取っているのか、ちょっと謎な気がします。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな契約アリ？と思いましたが……アリなんですよね……。しかも、その条件を次々……、年棒があっという間に……！一体、今シーズンの終わるときには、年棒はいくらになって、児島との約束通り優勝してしまうのでしょうか

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

児島弘道は東亜をリカオンズに入団させる。　リカオンズのオーナーは金もうけしか考えていないゲスなやろうで東亜をOne Outs契約を取り付ける。　当然チーム内で浮いている存在の東亜だけど　オーナーの指示で登板して　リーグ前の試合だけど　本領をだんだん発揮していく。　チームメイトとの関係がどう動いていくかというところが面白い。児島はケガのため出ていないし。

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投稿者：ちょこび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵は綺麗ではないけど何か引き込まれる作品。
こんな野球選手いたら面白いだろうなーて想像しながら読んでます。

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投稿者：lucky077　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

トーアと小島の勝負、以外な形で決着します。トーアが自ら負けを認めた印象で。そして予想通りプロ野球選手として契約。しかしチーム内での反応は冷たくて、開幕してからキビシイ仕打ちを受けます。しかし無失点ピッティングをつづけるトーア、どういった精神力なのでしょうか？

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

渡久地、本当にリカオンズに入団してしまいました。こんなに簡単にプロになれちゃうの!?
チームメイトは大した反発もなく受け入れちゃってて、皆さん単純なの?
書き込みが少なくて白いのが、スポーツマンガなのに汗臭く感じさせなくて、逆にいいかも…