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投稿者:ゆー - この投稿者のレビュー一覧を見る
なぜ1巻で輪が落ちた時に助かったのかを知ると木蓮が紫苑をどれだけ愛していたかが伝わってきます。感動しました。
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
輪くんがずっと不安がっていたアレの正体がわかり、紫苑がどれ程深く木蓮を想っていたかを感じ、目頭が熱くなりました。紫苑と木蓮のラストが美しく、幸せな気持ちになりました。必死に輪くんを呼び戻そうとする亜梨子ちゃんは、とても魅力的なヒロインだったと思います。優しいエンディングで、最初から最後まで楽しく読ませて頂きました。
紙の本
紫苑と木蓮
2017/06/15 19:00
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
宇宙に木蓮の歌は流れ続け、地球は彼女の歌に包まれていると思うとそれだけで二人が救われた気持ちがする。
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人はどこまで残酷になれるのか。
これだけ壮大な輪廻転生の物語が、あのラストにたどり着くなんて・・・
絵もだんだん綺麗になっていきます。
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名前だけ知ってたけど昔の本だから
レンタルしてざざーっとみました。
絵自体はどんどんうまくなっていくけどまだ綺麗ではなくて
でも内容はとても好きです♪
1−12巻で終わり。
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何度でも読み返したい漫画!
小学生の頃に読んだ感覚と大人になってから読んだ感覚では全然違いました。
かなり泣けるし、ラストも最高です。
背景設定もしっかりしていて、当時オカルト的ブームになったのもうなずけます。
ファンタジー好きなら絶対に読むべき!!
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木蓮と紫苑のインパクトが強すぎたけれど、ありすと輪の頑張りには拍手を送りたい。
古き良き花ゆめ漫画でした。
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図書館の本
思い出して、自分を確立する。
そうすると才能が開花する。
うん、そうなきゃね。
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懐かしさのあまり一気読み(笑)
昔読んだ時よりも深くしみました。
個人的には木蓮と紫苑とで、回想シーンが異なるのがツボでした。
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途中巻の盛り上がりがすごい!あとヒイラギの位置付けが途中まですごくあいまい。。。展開に勢いがあるので、読んでて気持ちいいです。
でも終わりはふーんて感じ。
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完結巻。
良かった‥
本当に良かった。
輪くんが笑っていられる結末ですごく嬉しい。
前世とか超能力とか月基地とかSFの要素もとっても魅力的なんだけど、この作品の1番の魅力は登場人物のまっすぐな気持ちのような気がする。
読んでいてぎゅうっと締め付けられるみたいに苦しくなるのは、その切実さに同調してしまうからじゃないかな。
好きという気持ち、愛してるという気持ちをちゃんと自覚して相手に伝えることがどんなに難しいか。
そしてそれが親子でも姉弟でも友人でも恋人でも‥、どんな関係でも何よりも大切なことなのかもしれない。
輪くんとありすの再会からは夢中で読んだけど、読み終わってしまったのが少し寂しいな。
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こんなにきれいに
終わらせられるのは
ほんとにすごい。
と思ってしまう。
モノローグというかセリフ回しとかが
センスが良すぎというか
きれいすぎて
文章の隅々まで
じっくり味わえて
読後感が何ともいえない。
そんな最終巻。(。-_-。)