電子書籍
切ない
2016/09/02 22:34
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回切な過ぎました。薄星の想いも青蓋も黄姫も。黄姫、青蓋と一緒になれたら良かったのに。可哀想過ぎました。
紙の本
青徹は二人の姫様の ヒーロー
2022/09/02 23:05
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投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりに再読。
青徹は二人の姫様の
ヒーローだったのね、カッコイイ!
とお気楽に喜んではられない状況……
電子書籍
泣きますねー
2021/01/04 21:20
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
青徹と亜姫の母との昔の関わり。亜姫に、なぜ、青徹が、あんなに良くしてやるのか……その謎が解けた巻でした。どちらも、純愛だったんですねぇ……。そして、結局……。
電子書籍
青徹若き日の恋物語
2020/10/17 16:46
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
薄星の気持ちを知った亜姫は青徹も元に逃げ出すが……
薄星暴走しすぎー
と思っていたら、青徹も似たようなものだったのですね。
てっきり元婚約者で政の為に婚約破棄されて、家も国も捨てて密かに見守っているのかと思ってました。
近親憎悪でしたかー
黄妃様は素晴らしい女性でしたね。
それだけにあの最後が改めて惜しまれます。
紙の本
過去から今へ
2020/06/25 14:32
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去が語られて、話が転換期に来たなっていう巻でした。
過去の出来事や切ない思いが今につながっているのだ明らかになる巻ですね。
主人公たちも年齢を重ねて子供の頃とは違う有様になって、いよいよ始まる感がでていた巻でした
電子書籍
亜姫と薄星の関係に変化が
2017/04/14 11:48
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
青蓋と黄姫の過去編。泣けます。切なすぎる。一緒に逃げれたらよかったのにと思う。でもできない気持ちもわかる。
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薄星の暴挙から一転、青徹と黄妃(亜姫の母)の過去話。
青徹の子供時代がかわいらしいです。
そして、黄姫様との恋…
身分違いの恋はこれだから><
次巻、薄星いっぱい出るといいなぁ^^
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これだから姫と従者ってのは大好きなんだ…!!
黄姫と青蓋が私の涙腺をものの見事にぶっこわしてくれました。
一言じゃ言えない。好きでも感動でもない。とにかくなんか。
それでも幸せと言えるなら、それ以上のことはないでしょう。
ところで中盤の青逸がいい男過ぎる。叔父辺りに欲しい。
薄星については最後のページに尽きると思います。
でもよかった、あの二人で。
前から言ってますが一巻の時点で離別フラグびんびんなが不安ですがしっかり見守りたいと思います。
あと…あの人亜王…だよね…?
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前巻の最後がどうなるか!っていう終わり方でしたが、あっけなく簿星撃沈・・・。
そのあとは、亜姫の母である黄妃と青徹の過去話でしたが、今の亜姫と簿星と重なって切なくなりました。青徹の目の傷は兄の青逸が付けた物だったんですね。
青逸もこれまで、ちゃらんぽらんなおっさんって感じでしたけど、この巻で印象変わりました。
それにしても、青逸、青徹のご先祖様って、『二の姫の物語』の青推だったんですね。あのお話の100年後のお話っていうことで、また『二の姫の物語』を読み返したくなりました。
次巻も期待です。
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「いい奴が行き抜くには、この乱世は過酷すぎる」
不遇のお姫様がたくましく成長していく物語
「女王の花」の第三巻がついに発売!
二巻の終わりで「えっ!ちょ、どうなるの」
というところで終わったので、
※ネタバレなしなので、詳しくは言えませが
最初からクライマックス!
ずっと一緒にいた二人、これからどう変わっていくのか
さらに注目していきたい。
今回の物語の軸は、亜姫をいつも助けてくれる青徹と
亡くなった亜姫のお母さんの悲恋物語になっています。
3巻でやっと物語の枠が見えてきた!という感じです。
私は漫画って最初の頃の方が面白いか
中盤が面白いか
最終巻あたりが盛り上がって面白いかの
大抵、3タイプに分かれると考えているのですが
だれか賛同してくれる人いませんかね(笑)
この「女王の花」は、正直初めはちょっと難しい印象でした。
ちょっと難しい漢字も多いし…
しかし、じわじわ面白くなってくる匂いがぷんぷんしますので
一巻で「うーん」と思っても
是非次の巻も手にとってほしいと思っています。
断言します。この「女王の花」は良質な少女漫画です。
★この本を薦めたい人★
強い主人公が成長する話が好き
中国風(異国)の作品が好き
金髪碧眼の少年が好き
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主人公がなんだかふわふわしてる。迷いがあるからなんだろうけど、周りが迷いがないタイプだからか余計目立ってしまう。
そういう話なんだけど、モヤモヤ感が残る。
過去の話は結構よかった!
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女王の花第3巻
2巻の最後で
えっ!?何?どうなる??もしかして…薄星が亜姫を抱いちゃう??
っとひやひやしてましたけど、亜姫は薄星の腕を噛んで、無事薄星から脱出!
亜姫は、青徹のとこにいって、落ち着いたところに、薄星がやってきた。
亜姫は、薄星のことを少し怖がってたみたい…かわいそう…亜姫…
ッで、3巻は中盤から青徹と黄妃の物語!
最後は、若き頃の青徹が兄に左目を切られ、黄妃が兄に青徹の治療を命じ、
その代わり、妾は王妃の役から二度と逃げることないと誓います。
妾は不幸ではありません。 皆が羨む王妃の座。
あなたの おかげで それをいらないと思える幸せな女でした。
さよなら青蓋
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過去物語開始。
本来なら中弛みしそうな三巻なのに、結局読まされてしまいました。
ベタといえばベタ路線ですが、だからこそ夢中になってしまいます。