電子書籍
引き込まれる
2015/11/20 03:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:izumi - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだ第一巻を読んだだけですが、物語にぐいぐい引き込まれました。
謎な部分も出しつつ話の展開が早く、自然とページを捲ってしまいます。
タカオ戦及びタカオ自身のキャラクター性が気に入ったので、他のメンタルモデル達も見てみたいです。
電子書籍
進撃やシドニア系の絶望からの…
2015/08/13 13:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:えなりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容は、旧日本海軍所属の”艦船”をモチーフにした正体不明の近未来艦船により、人類滅亡に追い込まれた状況で、その中に一艇の潜水艦が”裏切り(?)”、人類側につく事で反攻作戦に…
とりあえず、コラボもされてアニメのエンドカードでも書かれた”艦これ”好きならハマります。そうでなくても、進撃とかシドニアとかの”絶望からの反撃”が好きならOK!
とりあえず内容はかなりディープなので、ゆっくりじっくり読んでくださいね
電子書籍
アニメを見て
2015/03/20 00:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きょ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメを見て面白かったので一気購入しました。アニメには出てこないイベントなどもあって良かったです。
紙の本
惹きつけられる。
2023/09/03 11:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
SF仮想戦記であるが、旧日本海軍の軍艦がほぼ原型を保ったまま登場するので妙なリアル感がある。軍艦の擬人化も「艦これ」でポピュラーになっているが、こちらの作品のほうが古いのだったけ?話が都合良すぎる点は当然あるが、迫力あるストーリー展開に惹きつけられる。
紙の本
「401に乗っているユニット達が私は欲しい…」
2019/12/25 10:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
こちらは、アニメが面白かったので読んでみようかと。序盤はほぼアニメと同じでしょうか、やっぱり潜水艦戦は面白いです。アニメの最後の方は艦隊戦ではなくなってロボットアニメの様になってしまいましたが、漫画はどうでしょう。設定は面白いので期待します。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:どん - この投稿者のレビュー一覧を見る
気になったのでとりあえず読んでみました!
読み出したら止まらないくらい面白かったです。
自分もライトノベルを書いているので参考にしたいです。
電子書籍
蒼き鋼のアルペジオ
2016/11/12 16:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
出だしは、
凄い!!ド迫力!!!
と、感動でしたが、戦艦好きなら感動がそのまな続き、然程な人にはウンチクをひけらかしてんじゃwww的な展開が若干続きます。
この試し読みだけでは展開判断しづらいですね...
電子書籍
お試し版
2016/11/19 12:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:PPM - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだか世間でよく見かけるので、おもしろいのかとお試し版を読んでみました。
・・・が、さすがお試し版。とても短い・・ので、謎がたくさんありそうだな~という程度しか内容がわかりませんでした、残念。
ですが、とりあえず世界観は変わっていて面白そうな設定ではありました。
もっと読めばおもしろいのかもしれません。
投稿元:
レビューを見る
ヤングキングOURSに連載中の「蒼き鋼のアルペジオ」。
突如世界中の海に現れた国籍不明の戦艦群「霧の艦隊」。人間の持ち得ない超兵器を搭載した艦隊の出現により、人間社会は完全に制海権を奪われ、洋上と、その高々度空域での自由を失った世界(「霧の艦隊」の戦艦群のレーザー砲撃は高々度以下の空域までを射程を持つ)が舞台の海洋戦闘+SFの漫画。
主人公・千早群像は「霧の艦隊」を裏切った(といわれている)潜水艦イ401の艦長。千早と仲間のクルーたち、それに潜水艦イ401のメンタルモデル(「霧の艦隊」の艦艇でも特別な艦艇にだけ存在する人型で意志をもつ船の化身のような存在。詳細は不明)のイオナは、唯一といっていい「霧の艦隊」と対等に戦える存在だが、特定の軍に所属することはなく、各勢力の依頼のもと行動する。
物語は主人公たちとイ401が、依頼のもと「霧の艦隊に対抗しうる兵器」運搬のため横須賀へ向かうところから始まる。1巻のラストは「霧の艦隊」の重巡洋艦タカオとの戦闘だが、タカオのメンタルモデルとの駆け引きもあり、なかなか緊張感のある戦闘シーンが展開される。
話はまだまだ始まったばかりで、戦闘シーン以外ではキャラクターの設定も必要最低限という感じで、伏線がおおく、これからに期待だが、海洋物の物語は“海洋”が舞台というだけで、ちょっとしたわくわく感があり、冒険心をくすぐられるので、期待も二割増しといったところだ。
このあたりは海洋冒険物の代表作「海底二万里」から脈々と続く冒険譚によるところが大きい。
“海洋”が何故そんなに冒険心を引き立て、人を惹きつけるのか?といえば、現実世界でも“海”(正確には“海底”“海の中”)が、地球上で人間がまだ見通せない唯一といっていいほどの秘境だからだろう。もちろん人間レベルやミクロの視点ではまだまだ人間がたどり着いていない境地は多いが、地球の地表全域を衛星で監視できる人間にとっては完全に閉鎖された秘境とはいえない。
だが、海底(深海)は違う。人間がたどり着けそうな場所としては、最後の冒険地だろう。
一般の海洋物と違うのは、SF的な設定の部分だろうか?まだ謎は多いが、何故「霧の艦隊」が人類以上の超兵器を有しているのか?とか、それにもかかわらず保有する兵器が「艦艇」だけなのは何故か?とか、メンタルモデルが人間型なのは何故か?とか、そういった部分の設定がどう使われるのかによって面白さも変わってくるだろう。
超兵器という話だと「ふしぎの海のナディア」を思い出すが、主人公達が軍人然としていることからも「冒険」よりは「物語」よりの話になりそうだ。
現時点ではイメージとして一番近そうなのは「青の6号」とかでしょうね。ただ、敵が人間の科学者だった「青の6号」よりは、正体不明の敵というところで、どういう方向に話がいくのかまだまだ余談を許さないところだ。
海洋物いいところは、上でも書いたように、人間の感覚として未知の部分が多いだけ、わくわく感や冒険心を引き立ててくれる部分がある点だが、それは諸刃の剣でもある。
読者の膨らんだ期待に応えるような展開ならいいが、そうでない場合、読者のがっかり感が増幅されることもありえるからだ。
個人的には、やまむらはじめの「蒼のサンクトゥス」がそんな感じだった。
まあ、やまむらはじめの漫画だから設定や謎解きより人間ドラマを重視するのはわかっていたことだけど、海洋物とSFとしての謎解きがほとんどなく、ぶっちゃけ舞台装置に失敗していたようにも思えるてしまっており、残念だった。
まあ、それはそれとして。
「蒼き鋼のアルペジオ」は一巻の時点では、十分に面白く、謎や伏線の配置も申し分ない。
今後に期待しつつ、続刊を待ちたい!
投稿元:
レビューを見る
旧日本海軍をモチーフにした戦艦もの。その戦艦を象徴する存在がいて、艦の制御をしているらしい。戦闘シーンも派手で好きな人は多そう。キャラクターがすごく強いわけではないので、そういうところを期待すると裏切られるか。
投稿元:
レビューを見る
SFと潜水艦モノ、そして多方面にオタク的な趣味の世界ががっつり融合。超重力砲のムチャクチャな発射プロセスとかいちいち心に響く。
投稿元:
レビューを見る
海洋SF+美少女モノ(?)
霧の大艦隊という謎の人類の敵(でも日本海軍の艦名ばかり)と、そこを離れ人類側についたイ-401(潜水艦)と主人公達の戦いを描いた海洋SF。
それぞれの艦艇がメンタルモデルという人間っぽいキャラクターを持ち、自分で考えて行動する所が変わっています。
内容は主人公の艦艇がイ-400に見える潜水艦であったり、メンタルモデルが美少女ばかりと、かなりマニアックですが、海戦などの絵に迫力があって面白く感じます。
そして、作者が好きなモノを詰め込んでスタートさせたような独特の雰囲気が楽しいです。
色々と謎な点が多いですが、これからの展開が楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
キャラのクサさがちょっと鼻につくのと、戦艦と美少女という対極的なものを組み合わせればとりあえず面白くなるんじゃねという感じがあまり受付なかった
それ以外は、バトルは分かりやすく、海に出ることができずに各島、大陸が孤立するという世界観も好きなので良かったと思います
投稿元:
レビューを見る
海戦物! 架空潜水艦と架空イージス艦の戦いとか。 地球外生命らしき物と戦ってて、まだそれが何か分らないんだけど。表紙の女の子は潜水艦のデバイスイメージみたいな、擬人化してるんだけど潜水艦とは別個体になってた。 訳分んない感想ですが、1巻だし謎は多い(笑)
投稿元:
レビューを見る
潜水艦ものという珍しいもの。ツボとしては各艦船を統括するのはイメージ化した美少女。
殆ど無表情キャラなのでそちらに興味あればよかですかね。超兵器が熱い。