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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
変なタイミングで掲載紙を移ったが、その後も順調に進行中。とはいえ個人的にはもう少しテンポの良い方が好きだけど。
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総司がセイへの気持ちを自覚し始めたあたりから「もういいかなぁ」と思いつつ読んでいます。
なので、星は低くなっています・・・でも買っちゃうんだよなぁ。
土方さんが壊れはじめているのがなんだかなぁ、というか・・・。
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忍び寄る時代の波に負けない明るさがイイ!
時間がさらに進んだものを読みたい反面、まだこのまま二人ほのぼの平和なのが崩れるのもイヤだな~悲恋はイヤだけどそうなるのかな~とか思っているところもあるのです
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萌 え 禿 げ る 。
自分の恋心に気付いてしまった宗ちゃんと、
ぐんぐん男前になってゆく清との関係性に悶えるー。
あとはやっぱり、服装も建物も、きちんとしているから、
作り話なんだけどリアリティがあって、
安心して入り込めるから素晴らしいなぁ『風光る』は。
私、歴史はさっぱり興味ないけど、
これ読んでいると、ちょっと身近に感じるもの。
昔の人が、“教科書の人物”じゃなくなるっていう感じ。
もちろん漫画を鵜呑みにしているという訳ではなくて、
昔の人も、恋をしたり、仕事したりしていたんだよなぁ、とか、
感情があって、“生きて”いたんだよなぁ、とか、
当たり前のことに気付かされる。
描き手が、時代背景含め、細かなところまで、
きちんと配慮して描いているからなんだろうな、と思う。
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なんか今回はトシさんの回って感じでした。
セイちゃんもトシさんとおいしいシーンがいっぱいあってドキドキしました。
沖田さんもいろいろ自覚してから大変そうだなぁw
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しばらく微妙やったけど、久々に面白かった。土方さん好きやからね。面白い攻防でした。
でも最近、何となくマンネリ?日常話が面白い反面遅く感じでしまうんよねー
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~27巻。
とうとう手を出してしちゃったよー。やっぱり大好きだった(笑)
キャラもみんないい味だしてるし♪
特に総司と斉藤が大好きです。もちろんセイちゃんも。
史実に完全に沿ってるってわけではなくても、時代設定とか小物使いとかそれらしく仕上がってるので、わりと身近に感じられる、歴史苦手で入門ってのにはオススメ。もちろんふつうに読んでもおもしろい。
でも、確かにこの巻はあってもなくてもいいかんじ。マンネリっていわれても仕方ないかも。
だけど、いいの。好きだから。
土方さんの「お茶わり」に笑ってしまった。
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総ちゃん好き。やっぱり好き。
でも新撰組としてはほんの少し進展があっただけ。
長期連載のちに休載にならないことを祈るばかりです。
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@2009/12/23
やっぱり好きです。みんなマンネリマンネリって言うけど自分は結構新撰組幸せ日常風景に浸っていたいところ。
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2010.1
ずっしりと、深い話になってきた。微妙に先の史実を知っているから、ちょっと複雑。斎藤さんの出番が少なくてちとさびしかったな。
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新撰組に女の子が入る、という発想自体は珍しくない。
(沖田総司が女だったら、って舞台や本もあることだし)
だからこそ、作者の巧さが分かる。
物語・キャラクターともに魅力的で、リアリティーもある。
歴史物が苦手な方にもオススメできる新撰組マンガ。
史実をなぞりながらも、その解釈に優しさが滲む。
歴史に残らない、一隊士同士の関係を生き生きと描き出した良作。
歴史作品であると同時に、れっきとした少女マンガである。
ギャグも面白い(笑)
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密かに追いかけている本。
少女漫画で新撰組ネタなのに
沖田が美化されていない所が個人的にグッド
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伊東さんと土方さんの間に色々な思惑があったのでは
とは、歴史をひも解くと色々と思うことはあるものの
伊東さんのキャラクターをこのような設定にした上で
土方さんと手を組もうとした、というのは面白い。
ただただ敵対していたというより余程面白い展開。
土方というキャラクターも、個人的には
アーティスト気質で繊細な人だったと思っているので
繊細で存外素直、という設定に非常に納得する。
また、時代の流れの中で写真を撮るシーンを入れるフィクションは
他にもいくらでもあると思うが
きっちりと写真師や写真の話を出した上で
そこに志士派と新選組とのやりとりを入れ込むというのは
巧いやり方だなと感じた。
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土方さん、やりすぎー!!!
たとえ命令でもやっぱり昔なら
上司の命令は絶対なんだなってつくづく思う。
ポトガラヒーも無事でよかった(^ー^* )♪
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写真がある時代
今のように
みんながカメラを持っていて
気軽に写真をとって
残してではなくて、
写真館に行って
しばらく動かない時間を作らなければ
とれなかった時代
でも
写真はある時代
こんな時間があったのかな