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大人なってからもう一度読みたい漫画
2022/08/29 23:00
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
全3巻という短めな作品ですが、それでも流石、小花先生ですね、ドラマティックなストーリーで切なさをかなり味わえます。
一貫して絵がべらぼーに綺麗ですし、音楽を今回は主軸においてますので、音楽を通した空気感など見ていてうっとりとしてしまいます。
当時もりぼんっ子として本誌で読んでいた世代で小花先生の作品が大好きですが、大人になって改めて読み返すと大人になってからの方がより一層世界観に没入してしまいますね。
それぐらい、いつ読んでも古くなく、年齢を重ねても読み応えのある作品だと思います。
これをりぼんで読めてたのは贅沢でしたね!
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びっくり
2021/10/31 21:14
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投稿者:シェリー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラストに突然イメージしてた話からかけ離れたので、かなりびっくりしました。これからどうなるのか心配です。
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血の繋がらない兄妹…
2019/03/02 01:10
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投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
血の繋がらない兄妹の元に、さらに同居人。複雑な関係。最後が衝撃…。今後の展開気になりすぎる。期間限定無料で読んだけど、続きが気になって、買うしかないかな。
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アンダンテ
2019/02/25 11:14
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
小花先生のコミックは切ない話が多い。その中でもアンダンテは後を引きずる。血縁関係のない兄ナツを好きなメイ。そこにメルという美少女が現れ三角関係になります。主人公が珍しく美少女設定じゃないです。
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切ない。読むと絶対に泣いてます。もちろん面白くて笑っちゃうようなシーンもあるんですけど、ラストはボロボロになってしまいます。やっぱり、メイ・ナツ・メルの3人がいろいろな“メロディー”を持っているからでしょうね。全3巻です♪
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血縁関係のない兄が好きな主人公茗。あるときメルという少女が現れ兄と恋に落ちる。しかし、二人は実の兄弟だった。
なんだか何がしたかったのかわかんないマンガ。
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那都みたいな兄がおって洲みたいな子に好かれて音楽の才能あるなんて最高やな!
とか思って読んでました(笑
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私自身ちょこっと吹奏楽の経験があったので読んでみました。
吹奏楽部部長の茗、天才音楽家の義兄・那都、美声の持ち主メル、ドラムの洲…登場人物達は音楽で繋がっています♪想像以上に良い作品でした。ラストとかかなり切なくて。登場人物の心理描写とか泣かせます。それにメルちゃんがほんとに美しい!私の憧れ。茗ちゃんは洲くんとくっ付くべきだと思う(笑)好きなキャラ→藤永洲、高原茗、メルヴィーナ・モラン
全3巻。
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せつない話でした。
特に印象的だったのが、気付く人は気付く、微妙なエロさが一箇所だけあった。 りぼんで良いのか??
って思ったけど大人しか分からないよね、アレは…(笑)
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まあ義兄妹愛とか実は近親相姦だったとかおにいちゃんの代わりとかいろ02大変そうな漫画ですが(・∀・)待
小花美穂の漫画わ大好き^^
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音楽モノ。
サックスってかっこいいなぁ
と改めて感じてしまったよ(*´・д)(д・`*)ネェー
あと。
歌できるひとってかっこいいのね!!
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主人公・茗(めい)と血のつながらない17歳の兄・那都(ナツ)、居候中のメルの三角関係がメイン。
切ないです。
茗ちゃん、中2とは思えない大人びた考え方で、私も見習わな、と今でも思います。(わたし今大学生ですが)
マンガは売っちゃうことが多いですが、これは今もちゃんと保存してあります。
小花美穂さんの作品はやっぱり良いなぁ。
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読むと疲弊するんだけど、この人の漫画好き。
めいちゃんが、もう、何をおいてもめいちゃんが、幸せになってくれればいいと!それだけ思って読んどりました。
兄貴とくっつこーが洲とくっつこーが何でもいいから。
小花さんは話うまく作る。
読みたいから、寡作になってもゆっくりでも、作っててくれたら嬉しい。
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同じ吹奏楽部の友達にすすめられて読みました。自分はクラリネットなのであまり吹奏楽的に共感はなかったですが、小花先生もサックスをやっていたということで柱に書いてある豆知識はためになりました。
作品的には、主人公たちが音楽で通じ合っているというのが好き。
最後は微妙な終わりですがあれはあれでいいのかな。
茗ちゃんと洲くんには幸せになってもらいたいですね。
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りぼんで連載した最後の作品だったかと。当時は近親相姦ものが本当に苦手で、どうにも受け付けなかったんだけど、大人になって読んだら癒しを感じる優しい話だと気づいた。絶版なので復刻して欲しい。