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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.2

評価内訳

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  • 星 2 (1件)
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5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

幻影と現実

2013/11/28 20:25

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説家の佑季(受け)と佑季の中学時代の片想いの相手で製薬会社社員、沖津(攻め)のお話です。
佑季は中学時代、沖津にきつい一言を突き付けられ振られた、という過去を持ちます。
そして自分の心の均等を保つために幻の「カズオミ」を傍に置き、十年という時を過ごしていたのでした。
と、そんなところからお話は進んでいきます。
たった一度の失恋で心の平静を保てなくなった佑季。
まぁ、家庭の事情やら佑季自体の性格もあるのでしょうが、かなり繊細でナイーブということになるのかな。
十年も初恋の幻と生活を共にしていた佑季のもとに突然現実世界の生身の沖津和臣が現れます。
記憶の中ではかわいかったはずの沖津が、目の前にいるのは男前な大人の男。
突然押しかけてきたようにみえる沖津にとまどいながらも流されるまま同居、
帯にあるように「俺のカズオミはアンタじゃない!」と言ってのける佑季に読みながら
ついつい突っ込んでしまいたくなりました・・・
だって、好きで好きで好きすぎて幻までつくっておきながらそういうセリフを言っちゃうなんて、うーん。
佑季視点なので沖津の気持ちがいまいちよく分からないままお話が進み、最終的に思ったのが
普通な再会モノにしてもっとさっぱりした構成にしたほうが好感が持てたのにな、ということ、でしょうか。
タイトルとは真逆の「あなただけに恋をしています」な雰囲気満載の初恋再会モノに
ちょっぴりファンタジー要素が混じっているという、なんとも不思議な読後感のする作品でした。

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紙の本

ストーリーは良かったけど、キャラの魅力があまりない

2016/08/31 23:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いい話ではあったんだけど…うーん。
受けも可愛げのないツンなタイプでどちらにもあまり共感できず、個人的には前作の方が好みでした。
読後に振り返ると攻めの登場と押しかけっぷりがいささか唐突というか、あんな強引に問答無用で居座るのと虚勢を張るのとはちょっと違うんじゃないかな。
自分の殻に閉じこもっていた受けがちゃんと外に世界を広げていく後半は、話としては良かったです。

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2014/06/27 21:03

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2015/04/13 01:30

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2019/01/10 19:02

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