電子書籍
2巻!
2020/12/27 18:21
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
セナと彼の永遠のライバルになる進との出会いの巻です。
楽しく読みながら、ルールも詳しく説明してくれるので、初心者でも、問題なく読めるのが良いですね!
電子書籍
半分ファンタジーの爆笑スポーツコミック No.2
2017/01/30 21:39
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投稿者:TKPV - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻に引き続き、独特のアイシールドワールドが繰り広げられます。
青春ストーリーでありながら、笑いも忘れない雰囲気を貫き、テンポの良さは抜群です。
紙の本
王城ホワイトナイツ戦
2016/05/02 10:15
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1回戦を突破し、セナは自らの意志で部に残ることを決意。ルール勉強&基礎練習に励むが、次なる2回戦の相手は強豪・王城ホワイトナイツ!最強のラインバッカー清VSアイシールド21。セナは俊足でもまだまだ素人。ヒル魔に誘導され、マネージャーになってしまったまもり姉。
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ジャンプ読んでたらはまっちゃいましたヾ(≧∀≦)ノ
絵がめっちゃ好きやー。
アメフト初心者にはルールが分かりやすくていいかも。
でもアメフト分かってくると・・・
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3兄弟と、ムサシと、王城が好きです。
絵を描くのが好きなんだなぁというのがこれでもかというくらい伝わって来るのが気持ちいい。
髪型は最初の方が好き。
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続けたいんだ!!1回戦を突破し、セナは自らの意志で部に残ることを決意。ルール勉強&基礎練習に励むが、次なる2回戦の相手は強豪・王城ホワイトナイツ!果たしてセナの俊足はどこまで通用するのか!?
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ぶっころす! Yeah!
対するは最大の敵!
日本史上最強のラインバッカー!
初めての試合を終えて間もない主人公セナは、すぐさま最大のライバル擁する私立王城高校との激戦に身を投じることとなる。
続けたいんだ。アメフト部!
臆病なセナが初めて見せた強い意志。
そして臨む最強校との決戦。
才能の片鱗を垣間見せつつも、経験・技術において圧倒的に足りないセナ。
果たして勝敗は・・・?
徐々に物語が形作られてくる第2巻。
まず示されるのは主人公セナの意思。
ムリヤリ参加させられたアメフトの試合に、自分が変われる可能性を何か感じる。
続けてみたい・・・。
そんなセナの保護者役姉崎まもりは、見たことのないセナの意思表示に戸惑い、そこをヒル魔に誘われてアメフト部のマネージャーに。
徐々に体裁が形作られてくるアメフト部。
そのアメフト部が無謀にも最強校に挑戦。
そして史上最強のラインバッカー進清十郎は、セナの中の秘められた可能性に気付く。
チームメイト、ライバル、そして主人公の可能性と、徐々に広がりを見せ始める物語。
試合前の「ぶっころす!」の掛け声、ヒル魔の「糞(ファッキン)チビ」「糞(ファッキン)デブ」といった特徴ある呼び方、“V.S.”で表される対決図。
このマンガの特徴的な部分が、この第2巻で定着していきます。
巻末に収録されている「超脇役列伝」、各話の間に収録されている「スポーツGoGo!」も、周囲のキャラクター達の個性を演出。
読者をアイシールド21ワールドに引き込んでいきます。
主人公が最後に見せる意思。
第3巻に期待です。
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続けたいんだ アメフト部!
正体はただのパシリで初心者のインチキ・ヒーローだけど…やれるだけやってみます
ムチャクチャ上等 アメフトに偶然はねえ ラッキーパンチってのは狙って出すもんだ!
やめよう 僕だけ痛いの逃げたりとか…もう やめよう
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東京都春季大会2回戦「王城ホワイトナイツ」との対戦が描かれている。試合を通じ、セナに選手として勝つとうとする意思が芽生える。
今回の対戦相手は守備を重視するチームで攻撃重視の泥門とは真逆のチームだ。進清十郎というライバルも登場し、今後のセナとの対戦に期待。
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口車にのせられマネージャーとして入部したまもりと自らの意志でアメフトを続ける決意をしたセナを擁する泥門デビルバッツの次なる相手は強豪・王城ホワイトナイツ。最強のラインバッカー進清十郎の猛追に自慢の俊足を阻まれたセナは今までパシることで回避してきた痛みを思い出し萎縮、逃げ出そうとするが自分の走りを支えるチームメイトの姿をみて踏みとどまる。今巻はルール説明が豊富で無知な自分には助かる。登場人物紹介みたいな本編外のつくりが凝っていて楽しい。王城高校の荘厳さに笑ってしまう。ミスまでしているのに進を差し置いて勝手にエースとして祭り上げられ苦悶する桜庭が印象的。偵察に来ていた時はいけ好かないキャラかと思ったのに。悪魔と騎士、攻撃重視と防御重視、桜庭とセナなど対比が多くライバル臭に興奮する。あと王城のマネージャーにも興奮する。というか、こんなモブにも設定があるのか。
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いよいよここから本格的に試合が始まる。味方のラインマンやブロッカーを盾で表現する手法が面白い。しかしエンドゾーン手前からのインターセプトリターンタッチダウンとかやられるとチームのファンはブチ切れるのが普通(笑) そのあたりは高校の東京都予選ということもあり、客が全然わかってない人と選手に特化されているので現実的に回避。実際には予選なんて超熱心なファンと選手の父兄と大学でフットボールやってない数人のOBが来るぐらいのもの。
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甘ったれた手では何も掴めない。
そう言い切れるだけの努力を積む。
0%でなきゃ勝負捨てんのはまだ早え
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ヒル魔が最初に言った「ノートルダム大の〜」の行、どうせ大ボラなんだろうなってこの段階では思ってたけど、本当のことだったの胸熱……。
初期阿含、他人を舐めた態度は取るけど、一応王城の試合を見に来たり、普通に解説したりしてて可愛さが爆発してるな……?喋り方も態度は悪いけど普通の兄ちゃんって感じだし。
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王城ホワイトナイツ戦で、リードを取ったと思いきや、高校界最高のラインバッカーである進征十郎の登場により、呆気なく点数を取られるのが辛い。
そして、最後のセナと桜庭の対比が良い描写だと感じた。