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紙の本
コメディ
2019/01/30 16:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
コメディな短編集。
でもやはりいつものように癒される感はある。
ホストぶたぶたは性格的に向かないわなあ。
こどもの担任の先生がぶたぶたっていいよなあ。クラスに問題起こらなさそうだわ。
紙の本
伝説的存在ぶたぶたさん。
2015/12/19 23:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
山崎ぶたぶた氏。バレーボールくらいのピンクのブタのぬいぐるみ。
ぷにぷにした感触、ビーズの点目、片耳が折れてる。
思わず抱きしめたくなるような可愛い見た目。
だが、心はれっきとした人。しかも中年男性…!?
今回はまさかのホスト???記録的売り上げを誇る伝説的存在。
それから漫画家のアシスタント。伝説のアシスタント。
紙の本
ぶたぶたさんが訪ねてきたら
2008/12/20 17:15
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る
今年もぶたぶたさんに会えました!
うれしいな~。
なんと本書で10作目で、10年目だそうです。
今回のぶたぶたさんは、短編集の形をとっており
さまざまな職業に扮するという、
ぶたぶたさんファンには昔ながらの話。
でも、それが読みたい!のです。
今回のぶたぶたさんは、神様になったり
(勘違いだけれど。「神様が来た!」)
小学校教師になったり(「気まずい時間」)
お菓子メーカーの営業マンになったり(「冬の庭園」)と大活躍。
なかでも「伝説のホスト」と目次で読み、期待が膨らみます。
ぶたぶたさんがホストだったら、一晩で1億使ってもいい。
(そんなお金、ないけど)
でもねー、「伝説」だけで、ホストとしてのエピソードが少ない。
具体的な話がない。
消化不良なので、矢崎存美にはちゃんと書くようにお願いしたい。
修羅場を一人で乗り切らなければならない漫画家を描く
「ふたりの夜」は王道のぶたぶたさん逸話。
癒されるね、ぶたぶたさん。
ワンパターンでもいいから、こういう話が1年に1度、読みたい。