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投稿者:やつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的に小野篁夫婦の穏やかな空気感が好きです。でも、妖怪の散髪屋に行くのはだいぶ勇気がいると思います。
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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
今巻お香が表紙でしたが髪と口紅?の色が水色なのが意外でした。髪は天然なのか染めているのか分かりませんが。。。お香の穏やかそうな感じが好きです。
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投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は普通の面白さでしょうか。でも、猫獄卒の集会のお話はおススメです。漢さんのキャラがだんだん濃くなってきましたよー。
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
地獄の小学校にシロ、柿助、ルリオが訪れます。小野篁と鬼灯が妖怪が運営している美容院へ行き、逆に髪を伸ばされました。
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投稿者:そーめん - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度読んでも、オチを知ってても笑ってしまう
奥が深くて面白い
2019/01/22 10:22
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投稿者:fmsonet - この投稿者のレビュー一覧を見る
美人キャラが、別にヒロインでないところがとても好きです。表紙を見ると「こういうイメージだったのか!」とキャラ立ちもクッキリしてきます。世界感がとても好きですあ
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投稿者:SI - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんな美容師イヤだ~。ただでさえ美容院って居心地悪いのに、こんな絡みづらい美容師にあたったら本当に帰りたくなりますね。
表紙は残念な感じだが、中身はおもしろい。
2015/11/07 14:29
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
閻魔大王がカラオケに行きたがる話、鬼灯様が学校を訪れる話など、好きな話が多かった。特に、カラオケ回ではようやく鬼灯の了解を得た閻魔大王がカラオケルームに入ると金魚草だらけという衝撃の場面に笑った。「こういうことってわかった上でわざとやってるのはこっちもわかってるけど君ってやつは!」のひとことに、ふたりのつきあいの長さと深さ、そして閻魔大王の数々の苦労がにじむ…。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
八寒地獄、春一に唐瓜と茄子とくれば面白くないわけがない。
あとはシロの出てくるエピソードもハズレがないな。
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鬼灯様の”おかしさ”がさらに振り切れてく…!
上司にパワハラ、美容師をフルボッコと、とどまるトコロ知らず!
白澤と鬼灯様の(下らない)因縁って、なんかまだまだ色々ありそうだ…。
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相変わらず読んでいる内に吹き出してしまい、我が子に怪しまれる。白澤のフォローをする麒麟と鳳凰が必死にシャンシャン鳴らしてたのが可笑しかった。それにしてもこの人の描く動物が可愛すぎる。火車と小判が好き。
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15巻が出てるのに、今さら、14巻の感想かよ、って言われそうだけど、書いたのなら見てもらいたいのが漫画読みのサガで、ここを使っている人間のサガ
表紙
お香さん、元からあった人気が上がっている気がしますね。ピクシブでも、鬼白と同じくらいに、鬼香が人気なようで、鬼マキ派としてはちょっと苛々。でも、加々香ならアリなんですよね、実のトコ
『お迎え課の茶吉尼②』
五頁の2コマ目(イケメンでも、絶望的にダサくなってしまう格好がある)、一一頁の1コマ目(えてして、何かを極めてしまった者ってのは壊れた先の世界にいるもんです)、同頁の2+3コマ目(確かに、組織が大きくなるほど、システムは完璧から遠ざかっていく)、一三頁の3コマ目(カーテンを開けて、火車の姐さんがいたら、私なら泡を噴いて倒れるな)、一四頁の3コマ目(茄子はホント、欲望に忠実に動けるなぁ)、一六頁の4コマ目(彼の、この発想は危ういけど、着眼点はとっても良い)、一八頁の1コマ目(何もしていないけど土下座をしたくなるほどの、迫力が茶吉尼さんが乗っている火車の姐さんにはありやがる)
『学校』(1)
一九頁の6コマ目(まさかの「裏正解」!?)、扉絵(何故、ちょっとおバカな犬は袋に顔を突っ込みたがるのか。また、それがこうも可愛く見えるのか)、二一頁の2コマ目(さすがの鬼灯様も、ピュアなシロの素直さに心が痛んだか)、同頁の3コマ目(って思ったら、違うか?)、二二頁の1コマ目(最近は格ゲーをやってないから、一概には言えんけど、指がツリそうになるコマンド入力は勘弁して欲しい。ちなみに、今、プレイしたいのは『P4U』)、同頁の2コマ目(床に置いて、ガチャプレイでは?)、同頁の5コマ目(逆に、これで提出して正解を貰ってしまったら、生徒の方が戸惑いそうだ)、二四頁の1コマ目(そうですよねぇ、子供のやらかす無邪気な悪戯はラプラスの魔にも予測はできん)、同頁の3コマ目(いやいや、羊の方が言う事を聞く利口さを持ってんじゃねーかな)、二五頁の1コマ目(人のエゴですねぇ。純粋な血統なんて、ありゃしないと思うんですが)、二六頁の2コマ目(そうか、あっちでは『等活地獄』が定番か)、同頁の4コマ目(巧い! とも思ったが、熱豆でも結構な罰になるんじゃないか、と考えた自分もいたり)、二七頁の1コマ目(落書きだからこそ、才能がのびのびと発揮できるって事もありますよね)、同頁の5コマ目(なるほど、そんな解釈もアリか。目から鱗が落ちたわ)、二九頁の2コマ目(こういう小ネタがあるから、『鬼徹』って好きなんだよなぁ)、同頁の5コマ目(稀・・・いや、頻繁に思うが、鬼灯様って、こう、妙に古いんだよなぁ)、三〇頁の2コマ目(鎖鎌部か、日本広しと言えど、さすがに鎖鎌を教えている学校はないだろうな。でも、世界にはありそう)、同頁の4コマ目(『星空のカラス』を応援している身としては、もう一度、囲碁部に人気が集中すると嬉しい)、三一頁の4コマ目(シロらしい、ざっくりとした感想と纏め方)、三三頁の1コマ目(この作品に感嘆の反応を見せちゃう辺り、鬼灯様は白澤のセンスを馬鹿に出来ない気も)、同頁の3コマ目(いつの世だろう��、許されるラインは分からんもんです)、三四頁の4コマ目(もう、他人事だから気軽に言っちゃうけど、この話を読んで、幕末辺りのテストでこの答えを書いちゃう子供がいたら、先生は是非、○をあげて欲しい)
『十八番がないと辛いアレ』
三五頁の4コマ目(私も鬼灯様と同じ考えです。飲ミュニケーションと飲みハラは別物です)、三七頁の2コマ目(私も仕事仲間とカラオケには行きたくない性質ですねぇ)、三八頁の3コマ目(そうなんですよねぇ、「え、何、この曲、知らねぇわ」って空気が嫌なんですよ)、三九頁の2コマ目(ドスの利いた「あ?」だなぁ)、同頁の5コマ目(鬼灯様、それは正論だけど、もうちょっとオブラートに包んであげて)、四○頁の3コマ目(どうなんだ、上司が部下に虐げられるのもパワハラになるんか?)、四二頁の2コマ目(部屋に入った瞬間、これだったら、固まるか、部屋を出ちゃう、だな)、四三頁の1コマ目(閻魔大王の「君、ホント、実力のあるバカだな」が、鬼灯様を高く評価しているのが伝わってきて笑ってしまった)、四四頁の1コマ目(そうかな、私も入ってすぐにチェックを入れるけど)、同頁の4コマ目(タイミングが絶妙すぎる)、四五頁の3コマ目(やっぱ、鬼灯様もとい江口先生の着眼点は面白い)、四七頁の1コマ目(容赦ない)、四八頁の5コマ目(シロのマイクの持ち方が可愛い)、四九頁の4コマ目(おいおい、とは思う反面、鬼灯様の言動にしっくり来ると言えば来る)、五○頁の3コマ目(うむむ、聞けないのが惜しい)
『デザイン兄弟』
五三頁の3コマ目(タワー・オブ・ブックが私の部屋にもあるので、これは覚えがある)、同頁の4コマ目(偶然に開いたページがマキちゃんってトコに、鬼マキ派としてはキュンと簡単に来てしまう)、扉絵(どれも可愛いけど、最も部屋に飾りたいのは下段の学生ver.かな)、五五頁の3コマ目(辛辣な返しだが、正解)、五六頁の2コマ目(確かに、素に戻ったミキちゃんに心配されたら、逆にダメージがデカそう)、同頁の4コマ目(あぁ、確かにありますね、そう思う事。この現象って、誰かが名前を付けてたりするんでしょうか?)、五七頁の1コマ目(とことん、マネージャー失格の腐った根性だが、この二人を売りだそうとなると、マトモな精神じゃいられないのか?)、五八頁の1コマ目(何度、見ても、葉鶏頭さんのアップは怖い)、同頁の5コマ目(言ってる事も怖いんだよなあ、この人)、六○頁の2コマ目(的を得ているツッコミをしているマキちゃんの顔がマズい)、六二頁の五コマ目(鬼灯×釜彦・・・需要があるのか?)、六五頁の3コマ目(説明できないモノの方が、神経をじわじわと削りますから)、同頁の4コマ目(カマーフォーメーションwww)、六七頁の5コマ目(女性の恥辱が一瞬で頂点に達した際の悲鳴は今後、これで統一されそう)、六八頁の1コマ目(ホントだよな・・・そもそも、どうして、鬼灯様はこの雑誌を買ったのか。にしたって、女性の口から出る言葉じゃないぜ、ヒョエ~~~は、仙桃の妖精ちゃん)
『避暑寒冷地』(2)
六九頁の2コマ目(普段から勤勉とは言えない、茄子が更にダラける暑さ。地獄の夏は熱い)、同頁の4コマ目(起き上がるの速っっ)、扉絵(こう言うシャレオツのカキ氷は見た目が楽しくて好きだけど、個人的には宇治金時が最も舌に合う)、七一頁の3コマ目(トッピングが亡者って新しいw)、七二頁の1コマ目(このサイズにぶっかけると、瓶一本が空になるのでは)、同頁の5コマ目(大紅蓮!!)、七四頁の4コマ目(あざらし、可愛い)、七五頁の1コマ目(えっと、どういう状況だ、これは・・・いや、何をしたいのか判るだけに、説明されたら余計に混乱しそうだ)、同頁の2コマ目(台詞がないから、余計に笑いを誘うコマ)、同頁の4コマ目(流れるっつーか、素麺の塊が滑り落ちてくるって表現が正解なんじゃ)、七六頁の1コマ目(茄子?のツッコミが痛烈)、同頁の4コマ目(この凍結西瓜、ボウリングの玉より硬いんじゃ)、七八頁の2コマ目(一周回って、可愛いかも)、同頁の4コマ目(名前、伏せ字にしなくて良かったんかね?)、七九頁の4コマ目(地獄の鮭も産卵するんか・・・ちなみに、私はイクラの見た目がダメな人)、八〇頁の1コマ目(え、ちょ、何を?)、同頁の3コマ目(とんでもねぇ度胸だ)、八一頁の4コマ目(地獄にもクリオネがいるんか・・・どう見たって、クラーケンの亜種だが)、同頁の5コマ目(表情からは判り辛いが、鬼灯様、結構、テンション高くなってる?)、同頁の6、7コマ目(こういう所が、春一さんと沖田総悟が被る理由かも)、八二頁の5コマ目(さすが、鬼灯様、博学でいらっしゃる。やっぱ、発想を逆転させるってのが環境に適応するコツか)、八三頁の3コマ目(冷蔵庫の中が温かく感じる経験は今後、したくないな)、八四頁の1コマ目(ふりーだむwww 逆に、こんな春一さんを規則正しく動かす幼馴染キャラが登場したら面白い)、同頁の5コマ目(防寒してる北極熊、かわゆい。手にしている素麺が、可愛さを際立たせている)、同頁の7コマ目(毎度、この北極熊さんは春一さんの自由に振り回されて、それでも見切らずに付き合ってあげてるのか。優しいなぁ)
『毛羽毛現』
八七頁の3コマ目(毎朝、旦那の寝姿を見て、こんな事を思う辺り、篁さんの嫁さんだなぁ、そう、しみじみと思った)、扉絵(黙って、洒落た格好をしていれば美男子?)、九〇頁の2コマ目(うわっ、男心をくすぐるセリフ)、九一頁の6コマ目(逆に見たいがな)、九二頁の5コマ目(何故、あるし・・・と疑問に思うのは野暮である)、九四頁の2コマ目(人事じゃなきゃ言えんわ・・・いや、他人事でも普通は言えんか)、同頁の5コマ目(篁さんの必死っぷりが滲んでる指の形に笑えた)、九五頁の4コマ目(少し、妖怪に詳しい人なら初見で「髪切り、か」と見抜ける、まんまの容姿w)、九七頁の3コマ目(鏡に映ってる鬼灯様の睨みが怖い。この鏡に映っている目で、鬼灯様のSを読み手に再認識させるテクニックはさすが)、同頁の4コマ目(私も苦手ですね、押しがやけに強い美容師とか服屋の店員)、一〇〇頁の2コマ目(新しい喧嘩の売り方www)、同頁の7コマ目(まぁ、この結果は予想してたわ。いくら、両手が鋏だからって、二人同時カットはレベルが高すぎる)、一〇一頁の4コマ目(うわぁ、鬼灯様が理容鋏を持つと、凶器感アップ)、一〇二頁の2コマ目(・・・・・・面白くなりすぎ。鬼灯様、随分とボッコンボッコンにしましたねぇ)、同頁の3コマ目(定番の、安定感があるトコに落しましたね。髪系の妖怪が勢揃いの回でした)
『瑞兆同盟』
一〇六頁の1コマ目(外見の年齢が違う分、シュールさがハンパないな)、一〇八頁の1コマ目(鳥類の王の癖にセコいなぁ)、一〇九頁の1コマ目(切実だなぁ)、同頁の2コマ目(まぁ、今はプリン体オフでも美味しいビールがあるし)、一一〇頁の3コマ目(短所を超えた悪所な訳だ、白澤にとって女癖ってのは)、一一一頁の2コマ目(麒麟さんの言う通りなんだよなぁ)、一一二頁の1コマ目(ぞうきん掛けする兎、可愛い)、同頁の5コマ目(この場合、麒麟さんと鳳凰、どちらの言葉に悪意がある、と考えるべきか)、一一三頁の6コマ目(うわっ、キツ)、一一四頁の2コマ目(白澤・激怒態!!)、同頁の3コマ目(桃太郎も結構、手厳しい)、一一六の1コマ目(悪意の限りを尽くした嫌がらせもあったもんだ)、同頁の3コマ目(理屈抜きでムカッて来る侮辱の方が結構、遺恨を残すからなぁ)、一一七頁(天国と地獄の間の関係を危惧してって事にしても、何だかんだでフォローを入れるんだから、この二匹は面倒見がいいのか、白澤に甘いのか)、一一八頁の3コマ目(鬼灯様も結構、発想が単純っつーか、子供っぽいなぁ)、同頁の4コマ目(複雑に見える物ほど、一歩引くだけで構造が単純だ、と判る)
『当たるも八卦、当たらぬも八卦』
一二一頁の5コマ目(地獄にゃ、ほんと、マニアックな地獄がある)、扉絵(『鬼灯の冷徹』のキャラを使ったタロットなら、¥2000まで出せる)、一二三頁の6コマ目(言われると、そうだ、と気付く)、一二五頁の3コマ目(占いってのは、悪いトコが当たると結構、効くんだよなぁ)、一二六頁の3コマ目(私もルリオと同じかな。朝、テレビで占いはチェックするけど、単に見るだけで、たまたまラッキーアイテムが持っている物だったら、「お、ラッキー」って思う程度)、一二七頁の3コマ目(これは確信犯の返し方だな、鬼灯様)、一二八頁の2コマ目(うわっ、痛っ)、一二九頁の5コマ目(うーん、比較対象がおかしいのか、おかしくないのか、判断に迷う)、一三〇頁の2、3コマ目(私自身は芥子さんタイプと思っているが、傍目から見ると、ゴンさんぽいらしい)、一三二頁の1コマ目(シロのこう言う、物を一面しか見たい傾向、まあ、嫌いじゃない)、一三三頁(結構、エグい刑罰が待ってるな。まぁ、人を散々騙したんだから、これくらいの責苦は負わなきゃダメか)、一三四頁の2コマ目(ハイテク化導入は大事)、一三五頁の1コマ目(さりげないけど、心に確かに刺さる名言が)、一三六頁の2コマ目(このコマ、何かグッとくるな、感動とは違う意味合いの「グッ」だが)、同頁の3コマ目(かぁいいなぁ、小さなお口で食べる一子ちゃんと二子ちゃん)
『猫集会』(3)
一三七頁の3コマ目(夜に、猫が集まっているトコを見てしまうと、理屈ぬいてビビりますよね)、扉絵(ロックってるなぁ)、一三九頁の2コマ目(衝撃的、この一言に尽きる)、一四〇頁の2コマ目(呵呵大笑って使っても違和感ないな、この猫は)、一四一頁の2コマ目(上のコマより、この爆笑している様の方が怖いって・・・)、一四二頁の1コマ目(意外と人付き合いする上で、接し辛いのって笑わ���い人より、何やっても笑う人なんですよねぇ)、同頁の2コマ目(前振りでオチがついちゃうwww)、同頁の4コマ目(その動揺、すごく理解できる)、一四五頁の5コマ目(ハンケチーフ落としw ドロケーw 育ちの良さを感じる言い方だ)、一四六頁の3コマ目(私の中で集会っつーと、毎日、やる意義がサッパリな、会社の朝礼が浮かぶなぁ)、一四八頁の3コマ目(漢さんのシリアスフェイスより、鬼灯様の顔に笑いかける)、一四九頁の1コマ目(いつもながら手厳しいお言葉だが、まったくだな)、一五〇頁の1コマ目(鬼灯様のこういう茶目っ気、好き)、一五一頁の5、6コマ目(機敏!!)、一五二頁の4コマ目(この自己を冷静に見つめ直し、自分に非があった、と真摯に受け止めて認められるトコがまた男らしい)
さて、15巻の感想書きに着手しよう。今度は、16巻が出る前にはアップせにゃ
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鳳凰可愛いけどハルンケアやグルコサミン愛用者なのか(笑)麒麟はプリン体心配してるし。アサヒやサッポロとか、メーカー名もチェックしてる!?(笑)手足の長い猫の漢さん、ハンケチおとしの王者なのはリーチの差ですか。それでも人型の鬼灯さまと比べると短いよね~
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麒麟と鳳凰と白澤のジジイ話
篁が相変わらずgood
猫の集会の謎
などど
じわじわくる面白さに 民話神話伝承スキにはたまらんな
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お香姐さんの表紙。裏表紙にも登場している麒麟&鳳凰の瑞獣爺コンビが初登場。鳳凰なんてあの外見で中身が爺というかなりのギャップに笑った。あと春一ネタにウケた。真夏だけどやっぱり寒い八寒地獄で流しそうめんとかwwあと最後の猫集会の話も面白かったな。あの顔の濃ゆさww