0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
敵のいるホテル最上階にたどり着くまでに本物の殺し屋たちと戦います。狙撃する時、千葉君の目がチラッと見えた~!そしてボスと呼ばれていたのは鷹岡。渚君、今度はどうやって倒す?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
そういえば暗殺は何度も描写されてますが意外と心からの殺意を描写したシーンはそういえばなかったなと思い至りました。
巻末のちょっとしたおまけイラストの「睡眠具足」には不思議とあのリズムとメロディで読んでしまいました(笑)キテレツ世代向けですね(笑)
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は、今までで一番ドキドキハラハラしました。渚は女装が似合っていると思いました。コンサートホールでの生徒の呼び名が面白かったです。黒幕が高岡だったには驚きました。高岡は相変わらず悪魔だと思いました。この巻の内容は、前の巻から続くもので、次の巻にも続きます。
投稿元:
レビューを見る
“「敗者だって自分と同じ 色々考えて生きている人間なんだと
それに気付いた者は必然的に…
勝負の場で相手の事を見くびらないようになる
自分と同じように敵も考えていないか頑張っていないか
敵の能力や事情をちゃんと見るようになる
敵に対し敬意を持って警戒できる人
戦場ではそういう人を…「隙が無い」と言うのです」”
渚くんの女装と千葉くんの目チラ。
そして今巻も次が気になる終わりで次巻が楽しみ。
“何て教育だ
命がけの撃ち合いをした後なのに…
表情はむしろ戦う前より中学生だ”
投稿元:
レビューを見る
殺センセーのような先生いたら 楽しいな〜
まあ、普通に からすま先生とビッチ先生のが良いけど…
◎見所
いつか出ると思ってた渚の女装
投稿元:
レビューを見る
最新刊。暗殺編の大詰まで。
本誌で読んでいるので最後まで知っていますがやっぱり掴みが上手いなあ~
渚君はやっぱり女の子じゃあなかろうか?前回水着になったけど。(笑)
投稿元:
レビューを見る
生徒が頑張る八巻は個人的に見所ばかりですごくよかった!
敗北を知って成長したカルマ君も、仲間思いの寺坂君も、女装の似合う渚君も、仕事人な速水さんと千葉君も、身軽な岡野さんも、交渉術をものにし始めている矢田さんも、ウイルスに倒れたクラスメイトの処置をしている竹林君と奥田さんも、みんな一生懸命で素敵。
あ、ビッチ先生も見せ場あったねそういえば!
一クラスの人数を、これほど個性的に描けているのは、流石だ。
…ていうか、続き凄い気になるんですけど!!?
投稿元:
レビューを見る
こんなに続きの気になるところで!!!!渚くんは女装してたほうが自然・・・ネウロのときからそうだけど深刻な話でもギャグを忘れないスタンスがすごく好き 14/3/5
投稿元:
レビューを見る
ケイパーものとしても優れた出来。作者がストーリー(ここに来てチーム戦!)でも作画(な、な、渚くん!!みでものってるのがわかる。この作品を読んできて良かった。
投稿元:
レビューを見る
分かりやすい敵が出てきたなあ、と思ったけどなかなか面白い。たぶん、敵としてならいくらでもぶっ飛んだキャラが出せるからかなあ。
そして渚くんが素晴らしいね!女装あざといね!ダメ。ゼッタイ。が最高でした…じゃなくて最後、最後ね。次巻楽しみだなー
投稿元:
レビューを見る
公式で渚君ががやってくれました(´∀`*)
凄く気になるところで終わっているので、早く続きが読みたいです。
投稿元:
レビューを見る
旅行編の続き。今回の見所は渚ちゃんの男の娘バージョンか?wしかし、今回でこのシリーズ終わると思ったけど、一番のクライマックスで終わってしまったよ・・・ここはジャンプで見ていないので早く続きが見たいでよぉ~。
投稿元:
レビューを見る
WJ連載中の漫画は気付いたら新刊出てるからビックリ!
ビッチ先生が最高でした!
ただの可愛いビッチじゃなかった!(失礼)
生徒の一人一人に焦点が当てられていって素敵な巻。
ネウロの頃から思っていましたが、ただのモブキャラも個性的だったり、性格・役割を与えられていたり、自分の描く漫画の世界を完全に掌握しているゆえの遊びがあってすごい!
プロの暗殺者ガストロさんとの戦闘での撹乱はうまいなあ!
それに試験→旅行→現在の生徒一人一人の問題の回収の仕方もすごい。面白いなあ。
投稿元:
レビューを見る
ウイルス感染したクラスメイトを助けに、犯人の持っているワクチンを取りに行くE組の面々。
その犯人は・・・おっ前だぁ~☆と、岡田さんのステマに乗って、ネウロ読み返してみたりしたわけです。
マッスルタワーのようなホテルで、待ち受ける強敵(ガス・ぬ・銃)を撃破しながら、たどり着いた先に待ち受けていた、今回の犯人。
その正体は・・・おっ前だぁ~☆
目次でも、伏字になってるのでね。
投稿元:
レビューを見る
殺せんせーほぼ何もせず!の珍しい巻(笑)。
その分、生徒たちと先生方それぞれの活躍が見られますw。
そうか、黒幕はあいつかー。