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みんなのレビュー1,641件

みんなの評価3.9

評価内訳

1,588 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

変化に対応し続けること

2022/01/16 15:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

小さな変化に気づき、早く適応することの大切さを、2人の小人と2匹のネズミを通して描かれています。
ただし、悠々自適な生活を送りたい人には合わないと思います。

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電子書籍

チーズ探し

2021/08/20 05:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネズミと人間がなくなったチーズを、探していく物語です。もちろん、チーズは、何かの象徴ですので、読み手が、好きに想像したり、自分にあてはめてみれば……

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電子書籍

今の自分に照らし合わせて

2020/07/26 09:22

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投稿者:あーや - この投稿者のレビュー一覧を見る

変化することを楽しむということが本書に書かれているが、今のコロナが蔓延している中、コロナ以前とは変わった点がいくつもある。私は仕方のないことだと従っていたが、この状況をポジティブに捉えて前向きに行動できている人もいた。それを見習って前に進めるかは、自分の考え方次第なのだなぁと本書を読んで思えた。

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紙の本

ベストセラー!

2018/08/14 22:40

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投稿者:しんごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっとしたビジネス書!様々な変化に対処していきたいとは思いますが、自分にはまだまだはるか遠くの理想だね。そう思っているうちは、まだまだ自分にも伸びしろがあるのかな(笑)何年たってもためになる本ですね。

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紙の本

「ネズミが2匹いる」必要性が…

2017/06/20 23:20

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投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「あの大谷翔平選手の愛読書!」という帯を見て買いました。
内容から言いますと、「環境の変化」にうまく適応するために、出来る限り問題を複雑化しすぎず、何よりも「行動を起こす」ことの大切さを説いた本です。

ただ、どうしても、しっかりとお話がつくり込まれていない印象を受けるところがあります。
「小人が2人いる」意味は、両者の変化に対する反応とその結果が対比になっているからということで、もちろん分かるんです。
でも、「ネズミが2匹いる」意味ってあるの?というところですね。
単に、世の人々を分類するのに、「3タイプ」よりも「4タイプ」の方が分かりやすいからというだけで、こうなったのか?という印象をどうしても持ってしまいます。

ただ、「今になっても、あの時あんな考えや過ごし方をして、後悔している」と思った時を振り返ると、この「変化を恐れた小人」のような面が強かったのかなあと感じています。
そこを映し出してくれた点は、個人的印象としてはよかったかと思います。

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紙の本

仕事に壁を感じたら読む本

2004/02/27 01:03

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投稿者:缶珈琲 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アメリカのベストセラーの翻訳本。著者は短い「一分間マネージャー」という著書でも推測できるように、短く単純な例を示して、仕事や人生の判断基準やその方法・プロセスをマネージメントできる人らしい。
 本書は、「成功体験にしがみつかないで、社会や組織の変容に応じて自らも変化することが成功の鍵である」という趣旨の物語である。言わんとすることはそれだけであり、そういう場合もあるだろうな、というのが40歳日本人公務員の感想である。
 例え斜陽となった職場・仕事でも長く続けていれば日はまた昇るということもあるだろうし、どんなにビッグビジネスチャンスだとしても、全ての挑戦や試行錯誤が成功に終わることはない。ビジネスこそ明日が読めない賭けであることを、忘れてはならない。また、転職がステップアップとしてポジティブな評価を受け、新しい商売が次々と生まれるアメリか社会だからこそ、この主張の説得力が強調されるだろう。商売でも付き合いや美学を追究する日本式経営には、やや違和感があるシーンも多いと思われる。
 とは言うものの、やはり変化の必要性がわかっても変化を嫌うビジネスマンが多いのが実際なのであろうし、それを自覚している人が多いからこそ、この本の主張が評価されるのだろう。ビジネスマンの新しくて古い課題ということなのだろう。仕事に悩んだら、一読するのが効果的。

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紙の本

前向きな生き方

2001/12/28 09:14

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投稿者:まつもと - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大ベストセラーになった本書。知らない人はほとんどいないであろう。
 本書は,2匹のネズミと2人の小人を通して,「いかに前向きに人生を生きるか」,「変化にいかに順応するか」ということをわかりやすく教えてくれます。内容的には「新しさ」は感じませんが,ネズミと小人とチーズをつかったたとえ方が、話をよりわかりやすくしていると思います。機会があるたびに読み直したい1冊です。

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紙の本

他人に教えるなら本を貸すべし

2001/03/13 19:50

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投稿者:あつぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ここまで絶賛されるほど「素晴らしい話」かどうかは判断を保留したいが、シンプルなメッセージを(なるべく)説教くさくせずに伝えているという点ではよくできた話だと思う。ただしメッセージは何度も何度も繰り返されるので、それに気がついてしまうと少々くどい感は否めないだろう。
 本書は20分ほどで読めてしまうので、一読するだけなら(本屋のサイトでこのようなことを書いてはまずいのかもしれないが)立ち読みか図書館で十分だろう。だがもし他人に「こんな話があってね」と教えるなら口伝えではなく本を貸すべきだ。メッセージだけを抜き出して説明すると、とたんに陳腐になってしまう。本書には少なくともそれをさせない語り口はある。
 物語風にしてみても、タイトルや装丁を工夫しても、なぜか漂うビジネス書臭は訳文のせいか原文もそうなのか。それさえなければもっと評価は高かったのに。

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紙の本

シンプルでわかりやすい物語。

2001/03/03 13:35

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投稿者:you - この投稿者のレビュー一覧を見る

 とても読みやすく、シンプルでわかりやすい。
 「2匹と2人は『迷路』のなかに住み、『チーズ』を探します。」という物語のなかに、私たちの人生のなかで経験する出来事が象徴されている。
 私はひとりで自分の部屋で読んだが、この物語のなかで「いろいろな変化への素早い対応」が強く感じられ、日本よりも、やはりアメリカ的と思える。
 この本の中にもあるように、いく人かの仲間たちとともに読み、一緒に考えてみるきっかけにすると、ずっとおもしろいかも知れない。

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紙の本

読むべき人ほど、読んでも影響を受けない

2001/03/01 13:06

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投稿者:麒麟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本には、二匹のねずみと二人の小人が登場する。この二匹と二人、それぞれに性格が異なり、この物語を読んで、私はどれ? とあてはめたりする。私の場合は、自他ともに認めるねずみ派だ。
 この話は、小人のホーが主人公で、ホーが悩みながらも前進していく話。となると、ねずみタイプの人は少しつまらない。ホーが悩みながら見つけていく人生のキーワードのようなものは、すでに知っていることも多いからだ。
 また、小人は小人でも、読むに値しない人もいる。私の主人が、そのタイプ。じっと悩んで、あれこれ理由付けをしては、その場から動けずにいるタイプの彼に、ぜひ読んでもらって、少しは前進してもらおうと考えた。ところが、読ませてみると、「読んだ」と一言のみで、とくに感想は返ってこない。「ちなみに、あなたはどのタイプだったの?」と聞いてみると、「ねずみ」と一言……。この本にも書かれていたが、自分はヘム(人の話には耳をかさない、かたくなな心を持つキャラ)だということに気づかない者がいるらしい。結局、この本に書かれている内容を一番理解してほしい相手ほど、読ませても意味がないということか。
 同じ小人でも、ホーは人の意見に耳を傾けるし、この話の主人公でもあるので、ホータイプの人は、この本の影響を受けやすいのではないだろうか。また、ホータイプの人は、この世の中で、割合的に一番多いのではないかと思う。だから、この本も、ここまで売れたのでは。

 この本は、つまりは人を大きく4タイプにわけて、誰にでもわかりやすいように、物語化したものだと思う。普段から、自分にも他人にも興味を持って、すみずみまで目をむけている人にとっては、当たり前に知っていることが、うまくまとめられているという印象を受けるだけだと思う。逆に、自分のこと、他人のこと、自分の生き方を、ふかく考えたことがない人にとっては、物語を追っていくことで、新たな発見があるかもしれないし、頭の中の整理に役立つのかもしれない。
 もともと、本の評価とは、書く側の出来だけでなく、読む側の能力にも左右されるものだと思っているが、人生について述べられた本は、特に読む側の人生そのものがかかってくるので、受けとめ方も人それぞれ。結局、読んでみないことには、わからない。

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紙の本

別にへんに難しがって読む必要はない。それほど厚くもない本を一時読むだけだ。そしてそれから考えればいい。

2001/02/21 09:30

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投稿者:みーちゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 娘(20代)は読む必要はないと思った。職人気質の父(60代)は娘に読むから買ってくれと言った。頭のかたい父が読むのか?と私は驚いた。でも、父も今の世の中に適応しようとしているんだろう……。1本の道だけに固執しない考え方を知ればいいのだ。と、私は父に期待する。人に勧めたくなる本。

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2011/09/16 18:18

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2018/07/25 22:04

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2001/09/18 12:51

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2010/07/11 17:58

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