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投稿者:くろぬこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔女の話なので登場人物が女の子ばかりです。
お花見に行った先で茜の友達の魔女(犬になった)に会ったり
千夏ちゃんが魔女になりたいと言い出したりとユルユルとお話が
進行していき魔女修行っぽくなっていきます。
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投稿者:tsug - この投稿者のレビュー一覧を見る
山菜採ったりお花見したり春満喫。茜の友達の魔女が出てきたり、千夏が魔女になりたいと言い出したりします。お化け屋敷を嫌がる圭に対しての真琴と千夏の連携っぷりが好きです。
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
真琴や姉がほのぼのとした魔女なので、読んでいて癒されます。
千夏もかわいいですし、魔女見習いって響きが平和ですね。
続きも読みたいと思います。
ほのぼのじゃーん
2021/02/04 23:31
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
終始ほのぼの穏やかで優しい世界だった!
もっとシリアスが来るかと、ヒヤヒヤした。
でも、妹ちゃんはどうなるんだろう…。
「道草を、楽しむ。」
2018/12/11 12:42
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
この、ゆったり時間が流れて行く感じがいいですね。日常の中の非日常って感じに、ちょっとスパイスとして魔法が出てくるってところがミソかな。日常ネタがどこまで面白いかが鍵かな。
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらずゆるゆるとしてほっこりしてます。圭君の女子力の高さや千夏ちゃんの魔女なりたい宣言など見どころ満載。犬養さんとアル君の登場で更に楽しくなりました。
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投稿者:ねこすき旅人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回のまことが千夏ちゃんと圭くんと弘前の桜を見に行きます。そこで訳ありの魔女さんの犬養さんに出会います。お姉さんによって訳ありの状態になってしまった犬養さんを助けるために、まことが魔術を使おうとします。いつ読んでもほのぼのしていて、飽きないマンガです。
まったりしてても事件は起こる
2019/08/15 14:32
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
授業中、転寝した真琴が見た夢にはなおが出てきて……
新米魔女の青森での4月は、犬魔女さんとの出会いや千夏の魔女見習デビューなど、まったりした中にもそれなりに事件はあるようです。
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相変わらず、ホッと安堵できる緩さで安心する
バトル色が濃すぎる漫画を五巻くらい、一気に読んだ後、昂ぶり過ぎかけている心を宥めさせるために読みたい
ファンタジーの象徴と言っても良い魔女が、四季折々の美しさが取り柄の穏やかで、自然も人も優しい、喧騒とは無縁の小さな町を作品の舞台にして、一般人と大して差のない、程よい普通の生活を、毎日きちんと、しっかり送ってるストーリーは実に好感が持てる
特殊な個性は持ち合わせてないけど、一緒にいると心地が良さそうなキャラが、日常の一コマから何かに気付いたり、誰かから得たりして、小さな成長を積み重ねて、焦ったりせず、着実に大人になっていこう、としているトコが本当に和む、年齢だけで大人扱いされるようになっちゃった立場からすると
この巻では、主人公・まことの姉である茜の友人、犬養さんが登場したり、いつものように茜がフラッと帰宅したりしたので、「あ、そう言えば、魔女が主役だっけ」と思い出すシーンも多かったが、やっぱり、ファンタジーより日常系に入れたい
また、千夏ちゃんが、自分の意志で、人生の大きな転機を選んだってトコも、誰かに「この『ふらいんぐうぃっち』、面白いですよ」って言いたい理由
やっぱ、私の好きなキャラは、この年代の男子高校生らしいけれど、器の深さを感じさせ、男としても人間としても健やかに真っ直ぐ成長しそうな予感を抱かせる圭くん
まこととの間が縮まりつつも、フラグが立ちそうで立たないって点も、この漫画の面白いトコ
あぁ、次巻、早く読みたい。でも、この緩い雰囲気は維持して欲しいので、連載ペースは崩して欲しくないってのも本音
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“「圭くんって料理得意なんですか?」
「んー得意ってほどでもないけどたまにやってるよ」
「あーやっぱりそうなんですね
手際が良かったんで 女子力高いなーって思って」
「まじで?男子にモテちゃうな」”[P.21]
言葉のやり取りがちょくちょく楽しい。
ふらふらーと話が進んでいく感じ。
次巻なかなかやね……!
“「今まで千夏ちゃんが見てきた魔女のことよりも
もう少し踏みこんだ魔女の世界のこと
例えば 魔女の仕事だったり魔女の遊び
伝統の儀式とか私達以外の魔女とか!
見てみたくない?」
「見たい!!」
「そうゆうのを見学できる機会を作るから
一通り見て体験してから 魔女になるかどうか決めてみない?」”
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で、なんで2巻に入ってから、箒を浮かせて跨るのではなく、箒で重力を切って体を浮かすのだみたいなスキル解説、練習の場面になるのかと。こういうの、作者が忘れてたら指摘するのが編集の仕事かとおもうんだけどね。
さて、地元で話題なので探してみたというところなんですが、うーん、画力がいまいち。あと、人手不足なのかもしれないけれど、白い。ついでに、少年マガジンコミックスだったのかというのが、予想の斜め上だった。
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めっちゃ面白いのかと聞かれたらそうではないと答えるけれど、かといって詰まらないわけでもない
主人公の真琴は魔女なんだけど、魔女らしさを感じさせること無く進む何の変哲も無い日常風景が癖になる、そんな作品の第2巻
誤って半人半犬のようになってしまった犬養さん登場。真琴の薬によって更に犬化が進んだシーには笑ってしまった。
そんなしょうもないシーンが描かれてから美人な犬養さんが登場する展開が堪らない。夜の間しかあの状態を維持できないのは勿体無いなぁ
千夏、魔女になりたいと弟子入り志願。普通の家で育った女の子が魔女になりたいなんてもう少し波乱万丈あっても良いんじゃないかと思うけど、割とあっさり許されてしまうのが本作の特徴的なノリ
普通の作品ならここから真琴と千夏に大きな変化が訪れるのだろうけど、この作品の場合はそういう展開にはならないんだろうなぁという妙な安心感が有る
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山菜を採ったり、お花見をしたり。
あくまで「魔女のいる田舎の日常」然とした、ほのぼのゆったり&静かにクスッと笑える作風に癒されます。
とはいえ、まだ謎の多い魔女という存在。もしかしたら、こんな平和な時間は長くは続かないのかな……と切ない予感も端々から感じてしまったりして、先を読むのが少し怖いような楽しみなような。
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女子力のくだり、好きだわ
女子力高いね→まじで?男子にモテちゃうな→略 まだ女子力上げるんですか?
ここ何回見ても笑える。好き。
一巻でほうき持って浮いてなかった?あれは何だったの?
たまにこういう統一性が崩れるシーンを見ると残念だな、って思う
女の子みんなお洒落