投稿元:
レビューを見る
Lがいなくなってから、久しぶりに楽しかったような。しかしライトは着実に悪者な感じがします。ミサミサは捨てられてしまうんでしょうか。名前は忘れましたが新しくノートをわたしたキラ崇拝者がちょっとかっこよくていい感じ。将来的にライトと意見が対立して代替わりしたりしないでしょうか。それよりもどうやって終わらせるのかが気になるのでさっさと終わらせてほしい気もするんですが。あの世界はもうキラなしじゃやっていけないんじゃ……?
投稿元:
レビューを見る
後半になるにつれて、頭脳戦はパワーアップ…しすぎて、真剣に読んでると頭ぼーっとしてくる!文字が多いの!
投稿元:
レビューを見る
SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱する事に!? そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?
投稿元:
レビューを見る
竜崎が殺されたときの衝撃は大きかったです。そしてラストを本誌で見てしまったため最終巻を買うのが少し怖くて10巻でストップしてます。月も大好きだったもので(汗)
投稿元:
レビューを見る
ノートに名前を書かれた人間は死んでしまうという現実ではかなり有り得ないことだけど、この『DEATH NOTE』を使って新世界を創ろうとする月と、それを阻止しようとする人たちの話。すごく頭が良くて、こんなこと考え付くんだ、と感心してしまいました。
投稿元:
レビューを見る
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。死神リュークが人間界に落とした一冊のノート『DEATH NOTE』。ここから、二人の選ばれし者「夜神 月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!!かつてないスリルとサスペンス!
投稿元:
レビューを見る
絵はすごく綺麗。だけれど文字が多い・・・かな;;話もメロとニアがでてくるらへんからフクザツになってきて少し難しい内容だった・・・。
投稿元:
レビューを見る
メロの顔に傷が。
それはそれでかっこよくなったかな…。
月は最初の理想を掲げていたころと思想が変わってきている気がする。
力を手に入れれば人は純粋に悪になれるというお話。
投稿元:
レビューを見る
新たなノートの所有者・魅上の過去、高田との再会。
女心を利用する月は…。賢い男はやっぱり怖い(笑)
投稿元:
レビューを見る
SPKをキラ信者に包囲された二アは危機を脱する事に・・・・。そして、月に疑惑の念をかける・・・・。
ストーリーは面白いが、何故にこの時期に高田が出る!とか、目立つな、出目川!!とか、ミサが居るにもかかわらず、なんだこのラブシーンは!!とか、突っ込みどころも満載な十冊目。
魅上さんも登場です☆
投稿元:
レビューを見る
SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱する事に!? そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?
投稿元:
レビューを見る
少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。
投稿元:
レビューを見る
前巻以上に月への不信感が増していく相沢や模木を感じられる10巻。
前から思ってたけど、松田はギャーギャーうるさいだけですね…。
そして、キラ信者のパフォーマンスがすげぇ。。あそこまで来るともはや新興宗教のノリだなぁ。
魅上は"正義"に対して純粋すぎるというか…。
自分の考えてる事や信じる人を疑う事なく行動に移せちゃうタイプなんだろうな。
魅上の母親の言った事は私は共感できたな。
マットが何気にミサを可愛い女とか言ってるのになんか萌える(・∀・)!
投稿元:
レビューを見る
魅上照、さらに高田清美の登場で、月の新たな作戦が展開
もう、もともとのイケメンの顔がほとんど見られなくなった顔がコワイ、ワルイ、目つきが‥
これが出た頃、実写映画化決定しましたね
『SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱することに!?そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?』
投稿元:
レビューを見る
ニアとメロが大分核心に近づいたわけだが、新たなキラの代理、魅上が登場。
いや〜まったく先が読めないわ。