モノクロ少年少女（１） みんなのレビュー

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悩殺ジャンキーから福山先生の大ファンなんですが、
2作品目の「モノクロ少年少女」、１話目からはまりました！
すごっくおすすめです

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前作「悩殺ジャンキー」の作者・福山リョウコ先生の最新作！！
とっても面白いですよ(^ω^) ♪　ぜひ読んでください(･∀･)

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現在１巻発売中。(以下続刊)
普通の人間が“ウサギ”として編入＆生徒会長!!??
あらゆる獣が出てきてとても可愛いです。

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悩殺ジャンキーのときのような笑えるギャグは
あまりないですが、先が読めなくておもしろいです。
右京も茅も好きです。

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身寄りがなく、暮らしていた施設が潰れてしまった巳待呉羽、15歳。そこへ折よく舞い込んだのは、生徒を募集する私立毛保乃学園のチラシ。先着一名につき学費や生活費免除の言葉に飛びついて学園に転がり込んだ呉羽だったが、待ち受けていたのは有象無象のケモノたちで!?

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あまり……って感じだった。
周りがケダモノの意味が分からないし、ただ耳と尻尾生やしただけじゃないのか？　と、思ってしまう。
悩殺ジャンキーは面白かったから、少し残念。

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うーん。微妙でした。
最近、花とゆめ系が読めなくなってきてるなぁ。
歳をとったってことなのかも。

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両親がいなく施設も潰れてしまった呉羽。舞い込んだ、学費生活免除のチラシを見て、ケダ高に入学。そこで、右京、茅、蝶々と出会い学園生活を送る。みんなが帰省した時の話が良かった。なんだかんだゆって、みんな心配してくれる呉羽が羨ましいね。

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レンタルで1～9巻まで。

ファンタジックな異種族モノ学園ラブコメディー。

「学費・寮費・全額免除で先着1名入学可」という怪しげなチラシに釣られ
私立毛保乃（けだもの）高校＝通称ケダ高に入学した巳待呉羽。
ところが、ケダ高とは「人間との共存を目指し、食欲抑制学を学ぶために
ケモノの国の子女たちが通う全寮制の私立学校」。 ※肉食ｗ
ここでは3年に一度「ウサギ国の王族」と装って人間を入学させるという
極秘の“ラビット制度”があり、 呉羽は今年の“ウサギ”に選ばれたのだ。
また“ウサギ”の監視役に任命された成績トップ3の面々、右京・蝶々・茅と
出会い、互いに感化されていくが・・・。

最初のうちはイマイチ設定が飲み込めませんでした (；´∀｀)
耳としっぽはあるけど、普段はずっと人型に化けてる状態だしｗ
基本、人間をエサとして見てるくせに、人間になりたいの？とか・・・。
キャラ萌え漫画なんだけどｗ、ちょいちょい裏切りとかすれ違いとか暗い
過去が出てくるので、そういうのが好きな人にはおすすめ（笑）
うっきょんと茅の掛け合いがツボｗ　てかあの4人組かわいい (*´ω｀*)

絵柄は綺麗です。　線が細くて描き込みも多く、スタイリッシュな印象。
モノクロでゴシックなアリスっぽいテイストが個人的に好みです (*´ω｀*)

2013/2/17　最終巻（12）読了。
個人的に、最後の展開がちょっとスッキリしない部分もあったけど
全体的には綺麗にまとまっていたと思います。
でも、やっぱりストーリー的には前半の方が面白かったなあ・・・。
★3.5 だけど四捨五入でｗ