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英語ができない私を責めないでが面白かったので買ってみました。
内容としては興味深かったものの、期待が大きすぎたためか
ちょっと残念。
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私もトニーさんとお友達になりたい…と思うほど博識な方です。
トニーさんとの言語に関する様々な話題を
小栗さんが面白おかしくアレンジして1冊の本になりました!ってかんじ。
立ち読みしたら思わず噴いてしまうほどのおもしろさ。立ち読みする人は要注意!!!
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言語・語学オタクにはピッタシ!
最後に町田氏と対談もしちゃってます(が、ダーリンと町田氏の言語スキー度があまり伝わってこないのが残念)。
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恐ろしく堀の深い言語オタクの旦那と暮らしている漫画家のエッセイ漫画。
代表作「ダーリンは外国人」は2人の生活の中の違いがテーマになっているが、こちらは英語の発音だとか、言語のありかただとか、タイトルそのまんま「言語オタクダーリンの頭の中=言語薀蓄満載」漫画になっている。といっても、言語学!!といった難しさはなく、へえそんなもんか、と思わせる。英語がなんとなく苦手、という人をほぐしてくれる一冊。
Vの発音はFに濁点をつけたものに近い、という説明には目から鱗。
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今までの外国語教育で言われて来た事を言っているだけとの辛辣な意見もあるが、それを「誰にでもわかる語り口」で、難しい話ねと「頭から拒絶させる事なく」記した点は大いに評価するべき。面白い。
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いいよぉぉ!語学オタクのラズローさん!日本人でも知らない日本語のことを知れてしかも面白い!つぼにはまるある意味お笑いブック。表紙の通りぶっ飛んでます。
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トニーさんとうちの主人がダブるんです。。。
英語を学ぶことよりも、日本語を理解することが今の私には必要かも・・・と感じている今日この頃です。(だって日本語の文法、教えられないんだもの。)
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2005年5月29日購入。話題の本でおもしろそう…と思っていたので,今回購入してみました。立ち読みですますのもな…と思ったので。(きれいな本を選んだつもりで後ろとかがちょっと…でショック。。。)
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色んな言語と色んな事象が渦巻いていそうな「ダーリン」ことトニー氏の「頭の中」。……英語や他の外国語を学ぶひとにとっても、そうでないひとにとっても楽しめる本。発想の転換や何でもないことを自分のふだんに置き換えるだけで見え方が変わったり…なるほどなー。
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私がドイツ語に関するブログを書いていると知った友人が貸してくれたのですが、面白かったです〜!英語と日本語の話が主ですが、語学と文化に興味のある人になら誰にでもお薦めできる本です。専門に偏りすぎず、一般人にもわかる範囲で、軽くコミカルに語学の話をしてくれていて好感が持てました。だからといって詳しくないかというとそうでもなくて、なかなかオタクな知識も登場しています。私のドイツ語ブログもこういう方向で行きたいけどなぁ…(キャラが違うという突っ込みはご遠慮下さい^^;)いつか機会があったら自分でも入手したいと思っている本です。
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トニーっ!!素敵すぎますこんなダーリン☆
「V」の発音は唇を噛まなくて良いらしい・・。とか、
母音の前の「The」は「ジ」なのか「ザ」なのか?など、
日本語と英語の違いについて、トニーと小栗さんが語り合う!
って、トニーの語学オタクっぷりが前面に押し出されていて、語学に興味がある人も興味の無い人(私みたいに)にもお薦め!語学に関する見方がちょいと変わるかも。
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やっぱりトニーさん素敵☆こんな考え方ができたら英語もきっと楽しいんだろうなー。もちろん他の言語もっ。
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「ダーリンは外国人」で人気のだんな様・トニーと妻・小栗左多里が言語に対する疑問をぶつけあっていくエッセイ漫画。
トニーの、何事にも真剣に対応する姿に心打たれます。
合間にあるトニーのコラムも面白いです。続刊希望!
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ダーリンは外国人の番外編?
語学に興味がある人、英語と日本語の微妙なズレに疑問を持っている人。ただ単にトニーが好きな人。読んで見るべし。ただのマンガじゃなく勉強になります(雑学程度だけど)。
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語学マニアのダーリンの頭の中は、言葉に対する興味でいっぱい。
日本語の面白さとあいまって、楽しい展開に至ります。
言葉遊びや由来が大好きな私にとってはとても楽しい本ですが、苦手な人は苦手かも・・・。