モンプチ　嫁はフランス人 みんなのレビュー

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投稿者：ココア　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

大好きなフランスの話が読みたくて購入しました。
…がっ！とにかく面白いです！
西さんもカレンさんも、最高です！
マンガもセンスあるし、このご夫婦が好きになりました。

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投稿者：エイスケ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何てことない日常が描かれていますが、心情が伝わるコミカルな絵でテンポも良く、オチもきちんとあるので、何度読んでも楽しめます。

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投稿者：nami　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

じゃんぽ〜る西がいつの間にか日本に帰っていて、いつの間にか結婚していました。男性目線の子育てとか、フランス文化の疑問とか、フランス人奥さんの回答とかとても面白い

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投稿者：しかい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

じゃんぽ〜る西先生の作品全部買ってます！
最高おもろしいエッセイ漫画です！
友達にもオススメして貸しています！
次作でたらまた買います！

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投稿者：パリ４回　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

訳者の方がいるようですが知的な文章で読みやすかったです。
筆者は、日本が大好きなフランス人なので、日本のことや子育て環境も好意的に受け止めているように思います。
中立的な立場で書かれていて、フランスのことも知れました。
おもしろかったです。

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投稿者：みもも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

同じ雑誌掲載のパリパリ伝説で紹介されていて、興味を持って手に取りました。パリパリとは違う、男性からみた日本とフランスの違いが、また違う視点で描かれていて面白いです。ベゼのルールが複雑過ぎてよくわからないところも面白いです。

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投稿者：rima３　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

フランス人の奥さんと、漫画家の著者の日常を描いた作品。育児担当の西さんの男目線の育児録（赤ちゃん→幼児に成長）が面白く何回も読んでは、大爆笑しています。

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投稿者：M2　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

パリについてのエッセイコミックがいくつか描いてきた作者。「パリが呼んでいる」のあとがきにも書かれていた、カレンさんとの結婚、息子ができたことがまとめられています。日本の子育て事情、フランス人の愛情表現、笑えたのはビズチャート！理屈抜きで楽しめるけれど、カレンさんの「フランス人ママ記者、日本で子育てをする」と合わせて読むと持った面白い。特に、外出先におむつ交換台がなかなかみつからないパリで人口が増える背景は、決して社会制度上の問題ではないんだって気づきます。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

モンプチは、にゃんこの缶詰ではありませんw。
人種っておもしろいな。って感じるマンガですね。
日本語って外国人には難しい。と聞くけどフランスってもっと難しい！
区別がありすぎw。

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投稿者：ピーちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

単なる国際結婚の話で終わることなく、生活にまつわるフランス文化の微細なところや、日本人の名前にしても私たちの知らないニュアンスの違いがあるのだと知れて興味深かった！

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投稿者：ウッディ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

奥さんのキャラが濃くてキュートです。それは夫婦愛のフィルター通して書かれているからかもしれない。
生後3ヶ月で奥さんが職場復帰、作者がメインの育児をしていますが、あまり育児フェーズは多くありません。と言うか冷静で、よくある育児エッセイよりも観察に近いかも。でも納得することも多く面白かったです。メインで育児をしている作者にありがちな育児疲れやストレスみたいなネガティブな部分が一切なく読みやすいです。
育児2,3割、奥様4割、その他2,3割です。最後のオチが笑えます。

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投稿者：くりくり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

フランス人女系と国際結婚した漫画家のコミックエッセー。
「ダーリンは外国人」も同様だけれど、国際結婚って国民性や文化の違いの発見が新鮮。
結婚なんて何度も体験できないから、未知の体験が知れるよね。
2巻目は、子どもも生まれて、バイリンガルの形成過程も描かれています。

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投稿者：夜メガネ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

レタスクラブの連載で第2子がはしゃいでいるところを読みました。

作者さんよりも妻のカレンさんの生い立ちや出会いに一番興味があります。
内容的には典型的な中二病を今も患っているようなので、
人間的には興味がないのです、ごめんなさい。

タイトルも、これねぇ、何とかならんものかと思う次第です。
「嫁」＝夫の親が使ってＯＫな呼び方で夫婦間では不適当なんです。
この場合、「妻」と呼ぶのが正解です。
お笑い芸人の真似して「ウチの嫁」「カミさん」と茶化していうのはカッコ悪いですし、
痛く思っている女性も実は一定数いるようで最近記事を見て納得しました。

カレンさんが一瞬でも幸せじゃなかったらダメですぞ！