電子書籍
恋は雨上がりのように 5
2018/05/12 20:57
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投稿者:どいさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
共に心に捨てられない夢がある。夢あるものは、必ず壁にぶつかる時がある。そんなときは、少しずつ雨宿りをしてもいいのかもそれない
紙の本
「忘れることが出来ないものは、無理に忘れることはないと思います」
2019/09/09 10:10
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
あきらと正己の気持ちが丁寧に描かれていていい感じ。中年おっさんの心はほぐれていきますが、思春期の女の子の心が強く揺さぶられる予感の出会い。加瀬のお姉さんってアニメにはなかった設定だよね、加瀬は嫌な奴のはずだったんだけれど…。忘れることが出来ないものは嫌なことばかり…、いい加減忘れたいよ。
電子書籍
抱える想い
2018/05/06 21:44
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あきらは店長と陸上への想い、店長は小説家、加瀬はきっと義姉への想いと各々抱えるものは計り知れず。それでも前へ進むしかない今この時を大切にしたいと願うのは皆同じ。それにしてもあきらと店長出かける回数増えましたね。
紙の本
たまには恋愛漫画でも
2016/07/12 14:18
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投稿者:にー - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻から全巻読んでます。
久々に恋愛漫画を買いました。タイトルの通りです。
おじさん好きのわたしにはめちゃくちゃキュンときました。面白い!
何が面白いってめちゃくちゃ可愛いJKがおじさんに恋をするんですよ。それも一般的に見て冴えないおじさん。
恋愛漫画の王道を行く様な内容なんですけど、JKがおじさんに恋をするっていう変化球が良い感じに新鮮味を出してくれてると思います。
オススメです。
電子書籍
べただけど
2017/02/24 15:03
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
加瀬のエピソードは、ありがちといえばありがちだけど、届かぬ想い、伝えられない想いとして切なさが出て良かったです。
電子書籍
おじさん
2018/05/15 18:20
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
おじさんと女子高校生の恋愛物語です。案外さわやかなお話になっていましたが、おじさんに夢をという感じだと思います。
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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
亮ちゃんを深く掘り下げた感じ。
お姉ちゃんのことすきだけど、家族という手前すきという気持ちを隠す…。
亮ちゃんすきになりました。
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あきらの組は文化祭ではお化け屋敷するんですね。。。
あきらがお化け?
怖くなくてかわいくないか?
店長に近づこうと図書室で夏目漱石ですか?!
無理無理!
そういうのは本人に聞くのが1番良いのですよ!
35pのあきらの顔かわいいね。
ずるいわぁ。。。
店長があきらをキープ?
ないね、なさすぎるね。
わかってないなぁ。。。
知らないんだから仕方がないけどあきらの反応はめんどい。
本当に好きな人がいるのに、
あきらめて別の人のところへ行くなんて・・・
あたしは考えられないって、
純粋すぎるわぁ。。。
つか、
陸上あきらめてバイトしてる人のセリフか?!
亮ちゃん、
そういうことだったんですか?!
で、
まさかの光植物園で、
店長親子と亮ちゃん姉弟とあきらがエンカウント!?
偶然過ぎるわ!
叶わぬ恋なのかね亮ちゃん?
また偶然で青空古本市にあきらが店長を誘う!
この漫画の弱点は偶然が多すぎることかもしれない!
で、
オススメの本を紹介してもらうていですか。
いいんじゃないか!
店長xあきら=親子
そう見えるわなぁ。
つか、
お店のおじさん使えないけどいい味出してるよねぇ。
つか、
貴重本を集めてるのかな店長。
お高い趣味やで。
あきらの選んだ葉書は意味深すぎるね。
店長は店長らしさをだしてきてるけど、
あきらは何もないねぇ。。。
若いだけあって何もなくって純粋さだけで勝負するんですか?
気がつく時が来るのか、
そこのところは無視して進めていくのか気にはなるね。
店長ラーメン屋さんでごはんですか?
家で食え!
自炊しろ!
節約しな!
で、
九条ちひろさんの登場!
小説は恋人!
で、
小説は片思いになって店長の思うところは・・・。
雨のなか、
あきらに言われた救われる言葉に傾くと思うけどね。
どうなんでしょう?
最近は書いてなかった?
書いてた?
また、
気になり始めたのでしたらあきらの影響だし、
書き出すと思うんですよね。
その時は、
間違いなくあきらを書くと思うのですが、
まだ、
ネタがそろってないかな。
おっさんの書く、
純文という名の恋愛小説読んでみたいわ笑
年の差って、
あるほどくっつっきにくい気がしますが、
くっつくと、
意外なまでに離れられなくなるもんなんです。
この話、
くっついて終わりじゃなくって、
その、
続きを見せていただけないかと、
願うばかりです。
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目線がすいっと動く、時間にすればほんの短い間にも大きな逡巡だったり気持ちの動きがたしかにあって、それは当人とその時間を共有している人にしかわからないんだってことをストンと思い起こさせてくれる。たとえばよしながふみさんがコマに空白を持たせたりとかそういう、そういうのほんとすごいたまらなく好きなんだよな私
あきらがかわいいよお〜〜
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今巻はややゆっくりとしたスピード。
劇的な展開はあまりないが、着実に二人の中が近づいているような気がする。
それこそ、「歩くような速さ」で。
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主人公の顔がアップになってるシーンが特に多かったです。かわいいんだけど、美少女漫画っぽさがさらに強くなってきたように感じました。(好きではない方向性が強くなってきたかなあ。)
主人公の可愛さが特に引き立って、今のところ店長の魅力はいまいち心に来なくて、男性読者に都合のいいような作品の雰囲気がするかな。題材はとても惹かれたので、中身がもっと女性読者としても共感できたら嬉しかったんですが。
一旦ここでストップしておきます。
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何事もなかったように落ちついた関係の2人ですが、しっかり植物園デートとかはしているんですね。この距離感でないとコミックの性格が変わりますね。こういう微妙なお付き合いも楽しい時間ですが、連載を続けると飽きてしまいます。はてさて、これからの展開はどうなるのでしょうか?
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続きがともかく気になる。
あたしが高校の時だったことを思い出して、叶わぬ想いだなぁって思った時の気持ちを思い出した。
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恋とは互いの勘違いから始まる。しかも、その勘違いを生んだ相手に悪気はないのが殆どだ。
本作で言えば、失意のあきらに近藤がかけた言葉。これ、多分深くは考えずに言ってしまった可能性がある。
逆に、本巻で描かれるあきらの言葉。これも深く考えずに言ってしまった言葉のように思える。いや、相手にどのような影響を与えるのか想像することができないまま、与えてしまった。そんな印象の残る台詞だ。
勿論、吐いてしまった後、与えてしまった言葉の意味に気付く場合も多いが、本作はどう転がしていくのか。
一方、現在までのところ、ほぼ脱色されている性愛の面。奥手以前に初心なあきらが、それに気付けるか?。近藤は、ある意味社会人として当然の(いやそれ以上の)自制心を持っているので、ここを突き崩すのは容易ではなかろう。これまた、どう転がしていくのか?。
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5巻まで読んでの感想。
なんというストーリーの奥行き!立体感!なめてました。こりゃ文学です。
マンガで引用メモったの初めて。
期待しかない。すばらしい。