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けっこう重い話でびっくり
2016/07/26 16:22
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まなきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルから外に出られない女の子を救い出すお話かなと
思って、軽く読んでたのですが、絵のかわいさとはギャップが
ある重い話でびっくりしました。
続きが気になるし、想定がおもしろい。
最高!
2019/10/19 00:24
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投稿者:s - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルが面白そうだなと思って読んでみました。
主人公は家政婦としてとある邸宅に働くのだが、そこにはなぜか閉じこもっている美少女がいる。そんな彼女と徐々に接していくことで…と話が展開していく。とても面白い話です!
志津さんカワイイ!
2017/01/22 10:54
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投稿者:snowwhite - この投稿者のレビュー一覧を見る
幽霊憑依体質の志津さんがバイトの哲くんと出会って変わっていくお話しです!
今までと違うたくさんの体験をして自分の意思で考えだす志津に哲も協力します。
タイトルから想像できなかった
2017/07/21 11:58
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
大きな屋敷に家政夫バイトをすることになった哲。その離れに一人の少女が閉じ込められていた。彼女の存在を無視している家族。バイトの合間に彼女と話すうちに惹かれ始めるが彼女には秘密があった。おとぎ話を予想していたけれど話の内容はシリアス。でも好きです。
少しオカルト
2019/10/12 08:55
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投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
テツが家政夫として働く屋敷には秘密があったー
静かなお嬢様かと思いきや、色んな人格が備わっている…でもそれだけじゃない。テツも働くのには理由が。
少しだけ怖さもひそむストーリー。
おはよう、いばら姫
2017/01/18 18:45
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルと表紙のデザインから想像も出来ない展開!!
前半読んで、ああ...こう言う設定ね...
と、思ていたら実は!!!
おもしろい!ナイスプロット♪
リア充が・・・・・・
2016/10/12 00:08
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投稿者:留年天使ダブリエル - この投稿者のレビュー一覧を見る
嫉妬の炎で右手のスマホが燃え上がりそうだったが、何とかこのレビューを無事に記すに至った。
そうだ、家政婦のバイトを探そう。
表紙がすごい好きなんです
2016/09/07 00:56
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
たしか1話目をどこかで試し読みして、1冊無料のときに丸ごと読みました。時間が空いたからか、初めて1話目を読んだあの感動は薄れてしまいましたが、とりあえず絵が上手で読みやすかったです。
表紙がとってもキレイで、こればっかりは何度見ても飽きません。
男の子の瞳に差した色がステキ…!!みずみずしい感じがたまりません。
ミステリアス
2016/08/06 22:39
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
お嬢様と家政夫の恋愛モノかなぁ〜なんて軽い気持ちで読み始めましたが、読み進めてビックリ。お嬢様がビックリ体質で良い意味で想像と全然違う内容でした。オカルト?な展開なので苦手な人は苦手かも。
【ネタバレ注意】まさかの体質
2016/02/24 11:10
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投稿者:MIF - この投稿者のレビュー一覧を見る
家庭の事情で家政夫としてアルバイトすることになった哲。
バイト先の家には「近寄ってはいけない」と言われる離れがあり、そこにはお嬢さんが幽閉されているとの噂が。
ある日、庭掃除をしている最中、ベンチで休憩してそのまま眠りこけてしまった哲、離れの住人らしき女性に起こされ、慌てて退散するも大事な通帳を落としてしまう。
通帳をさがして離れを訪れる哲は、住人の志津と知り合い、志津が幽閉されていると勘違いした哲は志津を夜中に屋敷の外へ連れだす算段をする。
綺麗な星空を見て涙を流すハルを見た哲は思わず「好きです」と告白。
それを聞いた志津は困惑し、「明日また会いに来ても同じ事を言えるか?」と哲に謎めいたことを言い残す。
翌日、ベンチで眠る志津を見つけた哲が近寄ると…。
「…誰?」そこには志津だけど志津じゃない誰かがいた。
「ああ、ハルさんに会ったのね」
今まで志津だと思って接していたのは別人格の「ハルミチ」だった。
で、このハルミチさんってば男人格なのね。
つまり哲くんはハル(男)さんの人格に惚れ告白したことになるわけで、そりゃハルさんも困惑するわな。
ある日、黙って志津を外に連れだした先で志津が悪霊に取り憑かれ豹変、倒れて入院する騒ぎとなったため、哲はバイト辞めようとしたがそこで志津が霊媒体質であることをしり、志津の母から専属家政夫となるよう依頼されバイトを継続することに。
いまは志津さん自身が空っぽに近い状態だけど、哲君との交流で成長していければいいなぁ。
伏線
2025/03/01 07:30
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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
森野先生の2冊目の単行本とのことですが、作画のブレなさがすごいと思います。そして多くの伏線のはられたストーリー展開、面白い。
真実は?
2022/03/21 12:59
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろなミスリードがあって、真実は何なのかドキドキしながら読みました。優しくて健気な哲くんの表情がすごくかわいい!
まあまあ
2017/12/25 09:43
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻しか読んでいませんが、ちぃっと気になる作品ですね。
不思議に心がほわっとしてくる感じです。
成長の過程がいいです。
何処が"きゅん"なのか
2023/06/15 07:12
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投稿者:きいたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る
"神きゅん"なるカテゴリーで3作目。
やはり"きゅん"は行方不明です。(他作は数ページで脱落)
このカテゴリーを作った担当者に疑問しかありません。
この担当者は信用に値しないので、この担当者が作ったカテゴリーが表示されないようにして欲しいくらいです。
それはhontoさんへのクレームとして。
なんか山盛りあるらしい設定のチラ見せだけの1巻。
どんなお話に転がるのかはまだ不明です。
"きゅん"は1ミリもありません。
オカルトホラーかな。
感想
2016/08/05 10:05
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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かった!
絵も可愛いし、どうなるんだろーて思いながら読みました。
いいかんじだったのに、雇われてるから来てるってことになっちゃうから悲しいなあ。