からかい上手の高木さん 4 みんなのレビュー

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ちなみに、
西片は誰でもいいけど、
高木さんは莉音(りーめろ先輩) で実写化して欲しいです！
ダメですか？

まだ夏休み中ですね西片と高木さん！
そんな中、
道で高木さんを発見する西片はストーカー決行？！
もちろんカウンターされる西片いいとして、
セミはアクシデントですよね、さすがに！
運命も西片に微笑んでいるのになんでだ？！


まだ２人乗りの練習してるんだ！
で、
流れで西片の家で宿題をすることに！
これは、
吉澤宅に訪問するユイちゃんよりもチャンス！
だって、
西片宅には誰もいません！
つか、
草食系っぽい！
つか、
絶対に草食な西片でもわかってますよね？ね？
つか、
わかってるっぽいけど誘い受けパワーが凄い高木さん、
ベッドで勉強しようっていってるけど、えー！
つか、
また来るねって高木さん！
ワンチャンありますよー！


１回、
高木さんにからかわれたら１０回腕立て伏せをする！
と、
決めている西片ですが今日は９５０回ですか。。。
できるか！
この自分ルールを軽くするために高木さんに勝負を挑む！
が、
もちろん華麗にスルーする高木さん！
つか、
キスをせまってますよね！
これ、
しないわけにはいかないでしょう西片君！
でも、
できないのが西片君ですよ！
で、
期限ないんですか？
いつでもＯＫってことですか！
頑張れ西片！


タロットカードでじゃんけんを占う！？
できるか？！
できないことないけどメソッド考えなきゃですね！
つか、
やっぱり高木さんも占いとか気になるんですかね？
占いますか？
つか、
占う必要がないので占いませんけどね。


ところで、
西片が考えた高木さんを絶対にからかえる方法ってなんっだったんでしょう？
そうですよね。
そりゃ、
高木さんと西片の中の良さだったら、
クラスの中でも話題になりますよね！
つか、
まゆげひさしぶりにみたな！
で、
必殺の高木さんの誘い受けが炸裂！
で、
西片が考えた高木さんを絶対にからかえる方法ってなんっだったんでしょう？


ポーカー。
アキバギルドに行ってみたいです笑
ポーカーといえば賭け事！
もちろん勝つのは高木さんなんですよね。
つか、
登校してきてドアを開けたら西片がいたときウキウキしたでしょう高木さん！
わかってますから！


ネコかわいくない！
ミー太って。。。
つか、
そんなに男子が猫なでたいって恥ずかしいか？
つか、
ネコよりも高木さんを！
って、
言えよ西片！


ケータイをＧＥＴった西片！
アドレス交換しちゃったよ西片と高木さん！
つか、
アドレスかＬＩＮＥじゃないんだな！
で、
ケータイのカメラでパシャパシャしてる西片��
で、
へびのおもちゃなんで持ってる高木さん！
なかなか写真を撮らせてくれない高木さん。
でも、
ナイスショットは西片にプレゼントする高木さん！
良い待ち受けＧＥＴですね西片！

５巻ではどこまで進むのかな？
早く出ろ！

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からかい上手の高木さん第4弾。

今回も高木さんが攻めること攻めること。

2人の微妙な関係はまた本当に美しい。

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ほとんどのバトル漫画がやらない、初撃に最大の奥義を持ってくる勤勉さに溢れた1話め以来の攻め筋を21ゲームの回に見た。

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時系列は適当なのかあ。
まあ、それなら卒業とかないかもしれないからそれはそれで良いような気もしなくもない。
しかし、高木さんはどんどん大胆になって行ってる気がするのですけど、どうなんでしょうかね。
今の所進展ないけど、多分、西片くんは押し切られそうですなあ。

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１００万部突破の話題のニヤニヤ青春漫画。
相変わらず西片と高木さんにはニヤニヤさせられます。

（ネタバレあり）
・高木さんと会ってケガをしてしまい、「最悪の夏休み」と言ってしまう西片。高木さんは「誰かさんに会えたから」いい夏休みと言ってのける。ストレートな好意に赤くなる西片。ＴＨＥ・青春。

・宿題をやろうと誘い、西片の家に押し掛ける高木さん。「ベッドで勉強しよっか。」と誘うような高木さんの顔。うぶな西片をからかわないでください！！

・「私にキスできたら西片の勝ち」、「私が西片にキスできたら私の勝ち」という西片に圧倒的な不利なゲームを提案する高木さん。赤面で焦るのは西片だけなんてずるい。
「ち…違う勝負にしようよ！！」と叫ぶ西片可愛いなｗ

・西片の恋がうまくいくという占い。「好きな人、いればよかったのにね。」と言う高木さんの顔、淡々としつつも切なげで良い。
高木さんは、もし西片に好きな人がいたら、本当にそれを応援して協力しそう。ここらで高木さんの嫉妬エピソードとか読みたいです。

・高木さんの策略に乗り、西片は赤面・目をそらしつつも、まんまと「い…一緒に帰らない？」と高木さんを誘う。そのときの高木さんの嬉しそうな顔といったら、もうほんとにニヤニヤしてしまいました。おれキモ！！

・日直の高木さん。西片が早く来ていて「高木さん今日、日直だから早く来ると思って」という西片の台詞に、高木さんは「へぇー。」と言葉は淡泊だが、見るからに嬉しそうな表情。しかしあくまで西片は勝負のために高木さんを待っていたのであり、高木さんはため息で残念そう。
高木さんは西片をからかい続けていつも優勢だけど、西片のささいな言動で一喜一憂する感じがまた可愛くて、憎めないんですよね。

最終的にはお互いの顔写真を持ち合う二人。
もう付き合っているといっても過言ではない！！

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微妙な顔の描き分けがすごい。高木さんは近づいたりするときほど、表情は作られたすまし顔になる。でも、常にそういうわけではない。離れたときに少し本当の顔が出る。
高木さんの顔はポーカーフェイスなのだが、ほんの僅かな違いがある。それはきっと当事者でからかわれている主人公には見えない程度のささやかなもの。主人公の背後にいる神の視点から読むときだけ、ほんの少しの表情のブレがわかる。からかっている高木さんこそ、実は少しがんばってすましているのだとわかる。
するとだ、覗き見ている感じが出てしまう。なんだか見ては申し訳ないような楽しみがある。

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まだ子供っぽい西片くんに、好きだよアピールを見せて、動揺を誘ってからかう高木さん。小悪魔のような表情を見せています。本心と紙一重のからかいは、どっちに転んでも高木さんの勝ちですね。また、2人の表情や仕草とか微妙なところの表現が上手くて、作者の腕が上がっているのを感じました。

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漫画喫茶で読みました。

作者近況に春と夏を行ったり来たりって書いてあったので、やっぱ時系列ごっちゃなのか。
たまに何処を見てるのか解らないような目の焦点の合ってなさが不安を駆り立ててゾクゾクする。

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高木さん、いよいよ成長期の女の子の健康な色気がむんむん。

その手のひらでいいように転がされる西片は、もはや高木さんのペット。もがけばもがくほど、その魅力の深みにはまっていく…

「お誘い」の章は、西片の「すごい作戦を考え付いてしまった」から始まるが、その作戦は明らかにならず、次の回は全然別の話題。がくっ。