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電子書籍
ホリエモン自伝
2017/03/25 22:51
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投稿者:サイフリート - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルに惹かれて購入しました。読む前は硬派な感じなのかなと思っていましたが笑える場面もあり面白かったです。著作は数多く出版されているがこの作品が一番ホリエモンという人を把握するには最適なのではないかと。
紙の本
すらすら読めた
2017/01/21 13:03
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投稿者:pansan - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほりえもんの幼少期から東大入学、ライブドア設立、逮捕までの経歴がよくわかった。ライブドア事件の深層を知るため、「徹底抗戦」も読みたくなった。
紙の本
堀江氏が僕らと同じ普通の人であるということが良くわかる作品
2016/12/10 21:54
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投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江氏が自身の半生について語った本作品。
彼が決して天才なんかではなく、自身がやりたいことをやり続けてきただけだということがよくわかりました。
現状に不満を抱えている人に、前に進む勇気を与えてくれる作品だと思います。
紙の本
堀江さんが「闘争」してきたのは...?
2020/11/26 15:38
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書のキャッチフレーズの「堀江貴文、早すぎる自叙伝」は、まあいいとして、その生い立ちから今にいたるまでを描くのに『…闘争』と持ってきたのはなぜだろう。
その答えは、本書を読んでつかむとしても、ヒントはあとがきにあった。<僕のこれまでの人生の「闘い」は(略)さしたる根拠のない思い込み、慣習、常識、ルールへの抵抗だった>。ここに並んだ、「根拠のない思い込み」「慣習」「常識」「ルール」は、あるいち時代を作ってきた考え方。しかし、時代が変わろうとするときは、悪しき慣習に成り下がる可能性も大きくて、変化の時代の当事者たちにとっては不安要素、不合理要素そのものである。成功体験を持つ人々はそれでも固執するだろうし、ある意味戦わずに負けそうになっているヒト多数なのも事実。
本書で、著者が戦ってきた相手は、大企業や検察やマスコミ…のように見えるけど、いやそうなんだけど、その本性である「根拠のない思い込み」「慣習」「常識」「ルール」との闘争であることの意味のほうが大きい。
「思考停止」して、これらと闘わないから、すべてが不安でしょうがない時代。それが、現代なのだと気づけば、未来はけっこう明るくないか?
…実は、堀江さん個人の半生を通して、そんな確信が得られてしまう一冊
電子書籍
幼少から出所までのホリエモン
2019/04/10 16:51
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投稿者:タイガー - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じ人間でもこんなにも生活の濃度が違うものかと思わされた。
紙の本
孤独
2019/07/27 03:50
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
孤独なんじゃなくて、自ら相手を切り捨てているのでは? と思える部分も。堀江さんの半生について知りたい人向け。