電子書籍
メモを取る気になる本
2018/09/06 22:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書を読むとメモの大切さを知り、メモを
取る気が起きる。
メモを取ることで、安心して忘れることが出来、
目の前のことに集中できる。
常に最短距離で動くように考える習慣がつく。
予定の立て方についても書かれておりタメになる。
人生を改善するメモ術の実用書。
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
シンプルで分かりやすい一冊でした。デジタル全盛の時代に、あえて手書きの手帳を推奨しています。
実践したいなと思ったのは
・予定は1時間区切りではなく、30分を単位に組む
・1週間は4日、1か月は3週間で考える
・無理にでも3週間先を埋める
といった事項。
紙の本
若い方に読んでいただきたい本
2020/10/20 15:57
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投稿者:陽だまり - この投稿者のレビュー一覧を見る
時間(自分の行動)を管理するツールとして、手帳やメモはとても有効です。
社会に出てからそれほど日にちが立っていない若い方が読まれ、実践に移されると良い習慣ができると思います。
電子書籍
若手社員におすすめ
2020/02/25 22:01
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あじらのうず玉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
スケジュールは逆算して入れていくと言う、言われればそうだけどなるほどねぇと納得する部分もあり、
手帳にはフリクションが最適という、どうでもいい内容まで、色々書かれています。
若手社員が実践したら、非常に効果的で生産性も上がりそうですし、
自分のように中堅社員でも、役立つ部分もあります。
でも正直、定価で買うには高い買い物かも…
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当たり前すぎて、新しい情報は得られなかった。前置きは素晴らしいが、内容は至って陳腐。
具体的な対処法も少ない。精神論より実用的な事を期待した。
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【残業をしないで成果を出す人は「手帳」が違う】
特別な能力やスキルは不要。「正しい予定の立て方」を知っているかどうかだけのことなのです。
見るべきは、1ヶ月後の部分。短時間で成果を出している人は「予定は自らが作るもの」と考えているので、先々の予定までどんどん埋めているのです。
【スキマ時間はあと3時間増やせる】
①「お釣り時間」を作る(予定より早く済ませ、お釣りの時間をスキマ時間として活用)
②「余裕時間」を作る(予定より早く到着し、その余裕をスキマ時間として活用)
③「空転時間を」を活かす(移動等何もしていない空転時間に、できることを考える)
【企画書はいきなり書かない。まずはメモでまとめる】
まず、企画書の「構成」を考えることです。
企画書の基本構成を確認しておきましょう。
「表紙(タイトル)」
「はじめに」
「企画の目的」
「事実(問題)、課題」
「具体策」(提案する商品、時期、料金等)
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手帳の使い方は人それぞれで、イマイチいい運用が出来てない自覚があったときに目について手に取った。キホンと銘打ってるだけあって、中身は薄い。手帳用途をスケジュールとメモに絞って考えたときに、スケジュールの話題が多かった。
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すでに実践してることが書かれてたので、あまり意味はなかったかなぁ。
これに1,400円かぁ。浪費だったかな、、、。
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手帳のサイズ→A5バーチカル型
納期までに3回アラート→1週間、3日前、当日
前倒しの自分締切をつくる→1週間は4日、1ヶ月は3週間
70点でも早く出す→すり合わせて細部をつめる(書類)
何でも手帳にメモ→人の記憶は数時間
打合せのメモは写メで撮って保管
夢は手帳に書き出す
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目の前リストと3ヶ月リストと3週間リスト。朝型。強制的にプライベート予定を入れる。手帳はでかく。忙しい時ほど強制的にリフレッシュを入れる。
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仕事の早い遅い=スケジューリングの有無
1. 仕事に追われるからの脱出
書く=忘れられる=目の前のことに集中
=余裕時間の把握=心にゆとり=新しいことに挑戦
デッドラインを決めるー予定を入れるなど
締め切りからの逆算を徹底
仕事の所要時間の把握
予定の中で得たいことーゴールまで記録しておく
納期までに3回アラートを設ける
マンスリーで俯瞰、ウィークリーでタスク管理
3週間先まで仮予定をいれていく
隙間時間を増やしすぐできる作業を列挙しておく
リラックスタイムも予定として組むこと!
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できてなかったこと、やろうと思ったこと。けっこうあるなあ。
納期までのアラート一週間、3日、当日3回設定。
1週間4営業日、1か月3週営業15日で計算する。22日じゃなく20日で設定してたけど、体調考えると15営業日のほうがいいか。やめていけないことをやめたら、失敗とわかるので再開する。まずやってみる。愚痴を手帳に書きだす。日記よりいいか。
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書いてあることはすでに知っていることだけど、
改めてできていないことを再認識。
もう一度自分を見直してみよう。
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スケジューリングは逆算
一日の予定が3件あればバーチカル
会議には目的を書く
無理やり3週間埋める
普通の手帳使い方本
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小一時間でサクッと読了。
仕事術、手帳術系の本にありがちな手帳活用のために逆に手間を増やすようなものではなく、現実的ですぐ取り入れられるアイデアが多くあった。
読んでいる途中で「この人本当に仕事できる人なのかな?」とならなかったのも◎