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怜-Toki-1巻を読んで
2023/08/30 09:46
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投稿者:たなかかかか - この投稿者のレビュー一覧を見る
怜-Toki-の一巻を読んだ
1巻は単行本で読んでいたが電子では持っていなかったので買った
小林立の作品はとてもいい
麻雀のルールが分からなくても楽しめます
2021/11/08 06:45
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生の園城寺怜と清水谷竜華が友達になり、麻雀に深く関わってゆくきっかけとなった物語。二人の奇妙で堅い友情と他の仲間たちとの確執と和解、さらに麻雀の楽しみを知ってゆく過程、そんなエピソードを美しい絵柄で表現した奥深い漫画でした。麻雀の魅力の一端を華麗に描いているだけでなく、友人関係の微妙な心理を見事に現していると感じました。麻雀部と関わって、二人の才能がさらに開花してゆくのが楽しみです。
怜(とき)と竜華(りゅうか) ーふたりの始まり
2019/07/14 13:24
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投稿者:柳並木 - この投稿者のレビュー一覧を見る
※ネタバレ含みます
序盤は百合成分は控えで、むしろ小学生の怜が(恐らくは)始めて同学年の子と一(いち)から人間関係を築いていく話と考えた方が分かり易い。
怜(とき)は、まだこれといった特技もなく、決まった遊び友達もいない状態でのスタート。そんな彼女が竜華(りゅうか)と思いがけない形で「友達」になって様々な経験をしていくのを戸惑いながらも楽しんでいるのが良い。
怜自身まだ知らない自身の能力という謎と竜華の謎、ふたつの謎が話の進展と共に徐々に明らかになっていくという展開。
またメインキャラが話の進展とともに第一印象と違う側面や素顔を見せる場面が多い。
自分の事も他人の事もそう簡単には分からないというのはリアル。
遊び場となる公園や街並みは木々の緑まで細やかに描かれていて臨場感がありここも見所。
背景といえば最後に二つ。
・第1局 見開きカラー。有名な太陽の塔は出さない代わりに(?)、ヒマワリ(sunflower)が描かれた塔を出し、更に竜華を見つめた怜がヒマワリ(花言葉参照)を持っているという描写にやられた。
・第4局の扉絵で竜華が立っているのは某駅ビルにある「時空(とき)の広場(Toki-no-hiroba Plaza)」がモデルと思われる。最初はただのダジャレかと思いきや2巻収録の第10局でここの近場が出てくるという納得のオチ。
怜の麻雀の始まり
2021/02/27 23:00
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投稿者:lila - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻雀に青春をかける少女たちを描いた『咲』のスピンオフ作品。千里山女子・園城寺怜の小学生時代を舞台に、清水谷竜華や麻雀との出会いを描いた1巻。
周りからの人気者・竜華に声をかけられ、目立たない少女だった怜がなった『友達』。それは「絶対に私の『大切な人』にはならへんって 私たちはおままごとの『お友達』」というものだった。竜華のペンダントや家族構成にその理由が隠されていそうで、これからどう仲が深まっていくのか気になる。
竜華の家で祖母を交えて打った麻雀。そこから怜の麻雀が始まるも、竜華の友達の座を巡ってクラスメイトといきなり対局することに!対局を通して成長したり、友情を深めていく描写が咲シリーズはやっぱり上手いなと感じる。もちろん、竜華の強さや怜の未来視の兆候も感じられてそこも見所。
何より絵が綺麗で小学生の怜が可愛いです
勝負
2023/08/08 11:34
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
集団が苦手な怜が、クラスの人気者竜華と友達になり、トラブルを通して友達関係を広げていく。小学校にも麻雀クラブがあることにびっくりです。
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