花恋つらね（２） みんなのレビュー

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

源介の突然の告白を意識しまくる惣五。
役の気持ちと自分の気持ちを重ねて理解したりと前向きだったのに、源介の真意を知ってしまいます。
んー惣五いろいろ頑張ったのにね・・・。
さてさて二人の距離が近くなったり一気に離れたり読者としては待たされる感半端なく読み進めますが、最後の最後で惣五が思い切った行動にでます。
「おーここで続くなの！？」と驚愕です。早く三巻をっ！

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投稿者：はっしー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

歌舞伎会の御曹司同士のCP。実際に舞台を見に行ってみたくなります。惣五郎かわいいです。絵も綺麗で内容もしっかりしてて読み応えあり！！！

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投稿者：Benedict　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

歌舞伎の世界を崩すことなく、美しく描いています。なかなかノンケの二人のお互いを歌舞伎役者として、尊敬する純粋な恋心がスタートなのでもどかしいことこの上ない！のですが、そこもまた良いです！歌舞伎回のプリンスたち！のこれからが楽しみです。

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投稿者：まな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

源介は惣さまを役者として好きなだけ？惣さまは源介に惚れちゃったのに…続きが早く読みたいです！源介が恋と自覚してからが楽しみです。

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投稿者：ウィリアム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

惣五郎が最初は勝手に源介をライバル視して、ガンガン飛ばす感じも可愛いかったけど、源介の好きの意味にズレがあって、勝手に失恋したと思い違いの二人が、それぞれ落ち込んでる姿が、二人には悪いけど、めっちゃ可愛いくてキュンキュンしました。アニメ化して欲しいです。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

源介の告白を、勝手に勘違いして、ぐるぐる悩む惣五郎がかわいいです。
ラストは、ついに立場逆転ですね。
1巻は、微妙かな？と思ってましたが、だんだん面白くなってきました。

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投稿者：やっち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも好きだってアピールしてて、あんな告白されたら、恋の告白だって思っちゃうよー。役者としての相方のことだったってわかって、源介の気持ちを勘違いしていたことに悩む惣五。罪づくりだよ源介！

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投稿者：雪の夜　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

その好きはどういう意味での好きか。なんで避けるのか。役者としてどんどん成長してる二人と、高校生としての二人。いろんなレベルでいろんな気持ちが入り乱れる。歌舞伎の作品もしっかり絡めてあって、二人の舞台も私生活も見ている気分・・。子供時代の二人もかわいい。

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投稿者：匿名　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ふたりとも初々しい感じでとても可愛いです。だんだんと想いが通じあってきて、いちゃいちゃを隠せてないところもまた可愛かったです。続きが気になります。