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コロナが遠い未来な話だ。読むのが2回目で、シーンを覚えているものだなと思った。友人が恋人になるグラデーション。祖母が死んで葬式に出たあとの語りのなさ。感傷のありそうなところで何もない部分が好みだ。
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私のいたころとは当然ずいぶん違うけど、本質的に何か変わってなさそうなNY。考え中、の感じがすごく伝わってくる。
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ニューヨークでイラストレーター…かき物して性格してる独身女性日本人の生活ってこんな何だなーと面白かった(そのまんま)
あと、このお方とっても絵が上手い。さらっと描いてるけど。さすが。
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ニューヨークだろうとパリだろうとインドネシアだろうとどこに住んでいても自分の生活ってきっと変わらない。だからこそ不便なことを含めて体験してみたくなる。そこで何を感じ、どんな人と出会い、何を感じるのか。それを垣間見せてくれる本。2巻、3巻と続けて読みたい!
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ゆるいエッセイ漫画で読みやすかった。ニューヨークに住むということをさらっと成し遂げて平然と暮らしてるのがかっこいい。
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フランク・オーシャンが最高にクールだそうです。 この、漠然とした恐怖感は、「宇宙は何処まであるんだろう」と考えて、途中でハッと我に返った時のものに似ていた。 よし「郷に入っては郷に従え」だ_私もインチのわかる女になるぞ 勝手に褒めて勝手に貶める女 アメリカには一般的に、薄切り肉というものがないのである。 こうして、私のサンタフェのイメージは塗り替えられていったのだ。 落ち着く町、アストリア。 ガイドブックに載らないこの情報は六年ここに住んでいた意味があったように感じさせたのだった